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nmmn です。

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二次創作
いじめなんて効かないよ?笑

#8

7話

前回のあらすじ(正直言って書くのめんどくなってきた)
恵は、●●をいじめてしまうが勇気を出して愛菜の思い道理にはしないと決意する!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
リビング
●●サイド
恵「じゃあ、私の過去。全部話すね。」
{回想}
恵(幼少期)「ねぇねぇ!みんな遊ぼ!」
幼少期の友達1「うんいいよ!」
幼少期の友達2「何して遊ぶ?」

こんな生活が当たり前のように続くと思っていた・・だけど・・
あれは・・小5のときのことだった・・あのときは地域のお祭に5年生全員で出ることになってスピーチをする人を決めるときだった・・当時あの子とは仲が良かったんだけど・・
小学生時代

クラスのリーダー的女子「スピーチは私で良いわよね!!」
あの時、クラスの人は大体は賛成した。だけどあの頃の私は気が強かった・・
恵「私もやりたい!そもそもみんなの意見も聞かずに決めるの良くないよ!」
クラスのリーダー的女子「はぁ?私に口答えしたらどうなるかわかってる?」
恵「だから何?」
先生「まあ落ち着いて。ここは多数決で決めます。」
そして私は選ばれたんだけど、あの子はすごく腹を立ててた・・
その日から私に対するいじめが始まったんだ。
そして、小6の卒業式1週間前にいじめが発覚して、いじめはなくなったんだけど・・もう私は誰も信じたくなくなった。あの子とはかなり仲良しだったのにそんな少しのことで崩れてしまったんだ。それから中学ではいじめはなくなった。
でも、いじめには当てはまらないくらいのちょっとした嫌がらせをしてきた。
そして、中2になって出会ったのが愛菜なの。愛菜は私に対するいじめをやめさせてくれた。だけどその後からああやって命令したり、私の引き立て役になってって言って色々買わせたり。辛かった・・・
{回想終了}
部屋全体に重い空気が立ち込める。
●●「辛かったね・・恵ちゃん。」
恵「うん・・・もう辛くてたまらなくて自殺を考えた事もあった・・」
●●「でも!そんな友達とは私は違う!何があっても絶対に裏切らない!私は・・恵ちゃんを引き立て役にするためじゃない!友達になるために守ったんだよ!」
恵「●●さん・・ありがとう!ねえ、これから○○って呼んでもいい?」
●●「もっちろん!」
からぴち全員「俺/僕/私/るなもそう呼ばせて/下さい/くれ!/くれない?」
●●「もちろんいいよ!!」
ワイワイ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
終了です!おつはる!


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作者メッセージ

これから恋愛系入れますか?入れませんか?コメントで教えてください!
あと、どう終わらせるかも考えてほしい!お願いします!

2024/08/06 15:57

はる ID:≫apKtcYp/hQcQE
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