いじめなんて効かないよ?笑
前回のあらすじ
恵は愛菜に●●をいじめるよう指示された。だが、本心では、嫌だと思っていて・・・
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夜ご飯
恵サイド
恵(まず・・カッターキャーかな・・)
全員「ごちそうさまでした!」
恵「●●さん、後で私の部屋に来てくれないかな・・」
●●「うん!いいよ!」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
恵の部屋
恵サイド
●●「来たよ!」
恵「ありがとう・・」
●●「で、なになに?」
[恵が自分の腕を切る]
●●「えっ、何してるの・・」
恵「スゥ、キャー!!」
恵「[小文字]ごめんね・・[/小文字]」
●●(えっ、まさか・・)
からぴち全員「どうしたの!」
恵「・・●●さんに切られたんです・・」
じゃぱぱ「そうなの!大丈夫?」
たっつん「で、●●、どうしてやったんや?」
●●「私、本当にやってません!」
ゆあん「でも、恵の腕に傷がついてるんだよね・・」
●●「本当に私は何もやってません!カッターキャーです!」
恵(そうやってはっきり自分の意見を言えるってすごいな・・私も・・)
恵「すみません。私がやりました。」
からぴち全員「えっ!」
恵「ごめんなさい・・本当にごめんなさい・・」
恵(どうしよう・・あいなのこと言おうかな・・)
[愛菜が恵を睨む]
恵(睨んできてる・・だけどっ私は変わるんだ!)
恵「スゥ これは愛菜に命令されてやったんです!」
愛菜「!!」
じゃぱぱ「そうなの!?」
あいなの周りに張り詰めた空気が広がる。
●●「・・・・愛菜?なんでこんなことをやったのかなぁ?」
愛菜「わ、私は何もしてない!恵の出まかせよ!」
●●「それにしてはやったっていう証拠がありすぎるんだよ笑 1つ目、恵が私にカッターキャーした時、小声でごめんねって呟いてた。つまり、本当はやりたくなかったっていうことが分かるんだよね〜 2つ目、夜ご飯の前、愛菜の部屋から恵が出てきた。そして、恵は泣いていた。この事から、夜ご飯の前、愛菜の部屋に行った時、恵に私を虐めるよう指示をした。そして、恵は本当はやりたくなかったっていうことが分かるんだよね〜さあ当たってますか?」
愛菜「・・恵!!」
恵「ビクッ」
愛菜「なんでバラしたんだ!」
恵「・・私はもう嫌だったから。もう今までに何人も虐めてきた。本当はやりたくもなかった。でも勇気が出なかった・・でも●●さんはとっても優しくて・・私に勇気を教えてくれた。私決めたんだ。もう、愛菜の操り人形にはならないって!」
●●「パチパチパチパチ おめでとう〜勇気が出たんだねぇ!で、愛菜はどうするの。」
愛菜「もう出て行く!」
●●「ならご自由に〜」
愛菜「チッ[小文字][小文字]次はもっと虐めてやる・・次からは恵もターゲットにしなきゃ・・[/小文字][/小文字]」
●●「で!恵と私は友達ね!」
恵「いいの・・?」
●●「いいから言ってるんだよ!」
恵「ありがとう!私、友達ができたこと無かったんだ。」
●●「そうなの!?\(*o*)/」
恵「うん・・全部話すね。私の過去。」
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終了です!おつはる!
恵は愛菜に●●をいじめるよう指示された。だが、本心では、嫌だと思っていて・・・
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夜ご飯
恵サイド
恵(まず・・カッターキャーかな・・)
全員「ごちそうさまでした!」
恵「●●さん、後で私の部屋に来てくれないかな・・」
●●「うん!いいよ!」
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恵の部屋
恵サイド
●●「来たよ!」
恵「ありがとう・・」
●●「で、なになに?」
[恵が自分の腕を切る]
●●「えっ、何してるの・・」
恵「スゥ、キャー!!」
恵「[小文字]ごめんね・・[/小文字]」
●●(えっ、まさか・・)
からぴち全員「どうしたの!」
恵「・・●●さんに切られたんです・・」
じゃぱぱ「そうなの!大丈夫?」
たっつん「で、●●、どうしてやったんや?」
●●「私、本当にやってません!」
ゆあん「でも、恵の腕に傷がついてるんだよね・・」
●●「本当に私は何もやってません!カッターキャーです!」
恵(そうやってはっきり自分の意見を言えるってすごいな・・私も・・)
恵「すみません。私がやりました。」
からぴち全員「えっ!」
恵「ごめんなさい・・本当にごめんなさい・・」
恵(どうしよう・・あいなのこと言おうかな・・)
[愛菜が恵を睨む]
恵(睨んできてる・・だけどっ私は変わるんだ!)
恵「スゥ これは愛菜に命令されてやったんです!」
愛菜「!!」
じゃぱぱ「そうなの!?」
あいなの周りに張り詰めた空気が広がる。
●●「・・・・愛菜?なんでこんなことをやったのかなぁ?」
愛菜「わ、私は何もしてない!恵の出まかせよ!」
●●「それにしてはやったっていう証拠がありすぎるんだよ笑 1つ目、恵が私にカッターキャーした時、小声でごめんねって呟いてた。つまり、本当はやりたくなかったっていうことが分かるんだよね〜 2つ目、夜ご飯の前、愛菜の部屋から恵が出てきた。そして、恵は泣いていた。この事から、夜ご飯の前、愛菜の部屋に行った時、恵に私を虐めるよう指示をした。そして、恵は本当はやりたくなかったっていうことが分かるんだよね〜さあ当たってますか?」
愛菜「・・恵!!」
恵「ビクッ」
愛菜「なんでバラしたんだ!」
恵「・・私はもう嫌だったから。もう今までに何人も虐めてきた。本当はやりたくもなかった。でも勇気が出なかった・・でも●●さんはとっても優しくて・・私に勇気を教えてくれた。私決めたんだ。もう、愛菜の操り人形にはならないって!」
●●「パチパチパチパチ おめでとう〜勇気が出たんだねぇ!で、愛菜はどうするの。」
愛菜「もう出て行く!」
●●「ならご自由に〜」
愛菜「チッ[小文字][小文字]次はもっと虐めてやる・・次からは恵もターゲットにしなきゃ・・[/小文字][/小文字]」
●●「で!恵と私は友達ね!」
恵「いいの・・?」
●●「いいから言ってるんだよ!」
恵「ありがとう!私、友達ができたこと無かったんだ。」
●●「そうなの!?\(*o*)/」
恵「うん・・全部話すね。私の過去。」
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終了です!おつはる!
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