前回のあらすじ
●●のクラスにからぴちが転校してきた。
席も●●の近くになるけれど、愛菜はそれをよく思っていないようで・・
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じゃぱぱ「ねぇねぇ！一緒にご飯食べよ！」

●●「うん！いいよ！」

愛菜「あのぉ❤️私もぉ❤️一緒に食べたいんだぁ❤️」

じゃぱぱ「ちょっと無理。また明日ね！」(うわぁぶりっ子だ・・)

[屋上へ行く]

じゃぱぱ「みんなも呼んでいい？」

●●「うん！」

しばらくして・・

からぴち全員「来たよー」

●●「じゃあご飯食べよ！」

じゃぱぱ「いただきます！」

全員「いただきます！」

『愛菜が陰からのぞいている』

愛菜(くっそ、ちょっと●●を懲らしめないとね・・)
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色々飛ばして帰る直前
愛菜「●●さ〜ん❤️放課後屋上来てくれませんか〜❤️」

●●「いいよ！」

先生「さようなら」

クラス全員「さようならー！」

●●(じゃあ屋上行かなきゃな)

もふ「●●さん。一緒に帰らないかってじゃっぴ達が言ってたよ」

●●「ちょっとごめんね！今日は無理・・」

もふ「そっか。じゃあ、また明日！」

●●[屋上に行く]
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愛菜「あら遅いわね。これから・・」

●●「これから何が起きるかは知っているよ。私を虐めるつもりでしょ。
で、その理由はあの12人と仲良くしてるのが気に食わなかったから。
どう？当たってる？」

愛菜「・・憎たらしいほど当たってるよ！」[叩く]

●●[避ける]「あれれ〜！遅いねえ！」

愛菜「はあ！煽るんじゃないわよ！」

●●「そもそも、そうやって人の前では本当の自分を隠してるのが悪いんだよ！」

愛菜「はぁ・・面白くなくなったから今日はいいわよ。明日も来なさいね！」

●●「いいや。明日はないよ！これを見なさい！」[ボイスレコーダーを出す]

●●「今までの会話全部録音されてんの！これを校長先生に突き出したらお終いよ！」

●●「選びなさい。もう絶対にやらないと誓って許してもらうか、退学になるか！」

愛菜「くっ・・ごめんなさい。もうやりません。」

●●「本当ね。口先だけじゃダメなのよ。」

愛菜「はい。本当です。」

●●「ならよし。帰って。」

愛菜「はい・・」[屋上を出る]

●●「ふー。私も帰らないと。」

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終了です！おつはる！