二次創作
#コンパス リアル人狼ゲーム
マル「グスッ…ルルカちゃん…」
ニコ「いつまで泣いてるの?w」
[中央寄せ]ー今回はマリア、アミスターが襲撃されたー[/中央寄せ]
[中央寄せ]ー話し合えー[/中央寄せ]
「アミスターは予言して狐だったよ」
甘色「⁉️…そうかい」
うら「甘色殿、なぜそこまで動揺しているんだ?」
甘色「い、一瞬自分が呼ばれたのかと思ってしまって…」
アダ「名字が狐ヶ崎ですからね」
ニコ「とりあえず、他は?」
うら「アダム殿に渡しました」
アダ「中身は空のようなものでしたけどもらいましたね」
某「るるか、しろ!」
トマ「では、共犯者あたりだったのでしょうね」
[小文字]※[/小文字]
13「僕ちゃん帰省者でマルコスに占いセットをわたしたぞ!」
[小文字]※2日目以降の夜に1人に占い、霊媒、狩人の中から好きなものをわたす村役職。4日目に帰ってしまい、死亡判定になる。[/小文字]
マル「[小文字]グスッ[/小文字]確かにもらったよ」
ジャ「つまり、明日にはいなくなってしまうということですか?」
13「そうなんだよね。おー怖い怖い」
「あまり怖がっていなさそうだね」
13「ま、村人が勝てば生き返れるからな」
ソー「なら、結局4日目でいなくなる人を人狼が襲えば、被害はほぼ0じゃ…」
アダ「おそらく、知った上で襲ってしまえば利敵行為となってしまうのでは?」
ニコ「B、どうなの?」
[中央寄せ]ーなるに決まっているだろうー[/中央寄せ]
ニコ「…だってさ」
うら「して、甘色殿に質問なのだが…」
甘色「…何だい?」
うら「貴殿の役職を教えてほしい」
うら「私は、先日から貴殿を怪しいと思っている」
甘色「僕は…狩人だよ」
うら「では、今までの護衛先をどうぞ」
甘色「えぇと…初日はニコラ殿を、2日目はマルコス殿を守ったよ」
うら「なぜ、2日連続共有者を?」
甘色「2人とも、発言力があるから…かな」
うら「ならば2日目は、預言者が確定し、発言力もある零夜どのを守るべきでは?」
甘色「確かに…」
うら「先程の反応と合わせて私は、貴殿のことを狐だと思っています」
甘色「…それはなぜ?」
うら「自分の他にも狐がいたことへの驚きの反応だと考えているから」
トマ「なるほど…一理ありますな」
メグ「ならもう吊ろうよー」
メグ「もうずっと何言ってるのかわかんないもん」
ニコ「そういえば、メグメグもあんまり話してないね」
メグ「早く終わらせてハビーのとこ行きたい!」
[中央寄せ]ーならもう投票しろー[/中央寄せ]
某「どんどん、ざつ、なってる?」
[中央寄せ]ー結果、狐ヶ崎甘色が処刑されるー[/中央寄せ]
甘色「まぁ、僕は生き残ってたらいけなかったからね…」
[中央寄せ]ー発射ー[/中央寄せ]
甘色「ババ様…」
(とうとうウィング展開すら言わなくなった)
[中央寄せ]ーじゃあ、戻れー[/中央寄せ]
うら「そうだ、聞こうと思って忘れていたんだが。B殿」
[中央寄せ]ー何だ?早く戻れー[/中央寄せ]
うら「死んだ後勝利した場合や人狼等が勝利した場合はどうなるんだい?」
[小文字][小文字][小文字]気が向いたら[/小文字][/小文字][/小文字]
[中央寄せ]ー勝ったら戻してやるよ生き死に関係なくー[/中央寄せ]
うら「ありがとう、了解したよ」
13「なぁ誰か俺が消えるまで電話させてくれよ」
13「流石に誰にも看取られずに消えるのは嫌だからさ」
アダ「でしたら、私が付き合いましょう」
13「助かるよ〜さすが帝国騎士様」
ニコ「じゃあ、レイヤは今まで通りに!」
「分かった」
今夜は誰がいいか…
[中央寄せ][大文字]プルルルプルルル[/大文字][/中央寄せ]
「もしもし」
マル「急にごめんね…予言先はお互い共有したほうがいいと思って…」
(確かに、同じ人を予言してしまう可能性もあるか)
「分かった。マルコスは誰に予言するつもり?」
マル「僕は一応リリカちゃんを…零夜は?」
「…なら、ラヴィを予言しようかな」
マル「じゃあ、そうするか…」
(ラヴィは…白か)
マル「…っ⁉️」
「どうしたんだい?」
マル「リリカちゃん…黒だ…」
「ようやく1人目か」
「ラヴィは白だった」
マル「…もう、試合やめてもいいかな?」
「戻ってこれなくなるよ」
マル「でも、リリカちゃんもルルカちゃんもいない世界で生きていけないよ…」
(…そうだ、チャネリングを試さないと)
試してみると、僅かに声が聞こえた
??『レ……カ……ニ…マ………イ!』
(…何を言っているんだ?)
(聞いたことのある声だった気がする…)
その後、何も聞こえなくなった
マル「…零夜?生きてる?何で無視するの…」
「すまない、少し考え事をしていた」
マル「そっか…じゃあ、ニコラに伝えておくね…」
「一緒に、“進展あり”と伝えて」
マル「…?分かっ」
[中央寄せ][大文字]ガチャガチャガチャ[/大文字][/中央寄せ]
マル「何の音?」
「…扉が開けられかけたようだよ」
(今、向こう側に人狼が…)
マル「つまり、狩人が上手くやってくれたんだね」
「みたいだね」
マル「じゃあ、これで」
[中央寄せ][大文字]ブツン[/大文字][/中央寄せ]
(襲撃を阻止できたのは今回が初かな?)
(あと何日、このゲームは続くのか…)
[中央寄せ][大文字]プルルルプルルル[/大文字][/中央寄せ]
「もしもs」
ニコ「もしもし!ボクだよ!マルコスから色々聞いたけど大丈夫?」
「大丈夫だよ。人狼ももういなくなったみたいだし」
ニコ「良かった…で、進展って?」
「少しだけ、誰かの声が聞こえた」
ニコ「なんて言ってた?」
「レ、カ、ニ、マ、イ!…これしか聞こえなかった」
ニコ「…何を言いたいのか分からないね」
「まぁ、進展があっただけマシだよ」
ニコ「そうだね…」
ニコ「あと、守ってあげたのはボクだから感謝してね!」
「キミだっt」
ニコ「じゃあねー!」
[中央寄せ][大文字]ブツッ[/大文字][/中央寄せ]
(…この感じも慣れてきたな)
その後、時間になるまで1人で今までのことを整理した
[中央寄せ]ー時間だー[/中央寄せ]
「向かうか」
ニコ「いつまで泣いてるの?w」
[中央寄せ]ー今回はマリア、アミスターが襲撃されたー[/中央寄せ]
[中央寄せ]ー話し合えー[/中央寄せ]
「アミスターは予言して狐だったよ」
甘色「⁉️…そうかい」
うら「甘色殿、なぜそこまで動揺しているんだ?」
甘色「い、一瞬自分が呼ばれたのかと思ってしまって…」
アダ「名字が狐ヶ崎ですからね」
ニコ「とりあえず、他は?」
うら「アダム殿に渡しました」
アダ「中身は空のようなものでしたけどもらいましたね」
某「るるか、しろ!」
トマ「では、共犯者あたりだったのでしょうね」
[小文字]※[/小文字]
13「僕ちゃん帰省者でマルコスに占いセットをわたしたぞ!」
[小文字]※2日目以降の夜に1人に占い、霊媒、狩人の中から好きなものをわたす村役職。4日目に帰ってしまい、死亡判定になる。[/小文字]
マル「[小文字]グスッ[/小文字]確かにもらったよ」
ジャ「つまり、明日にはいなくなってしまうということですか?」
13「そうなんだよね。おー怖い怖い」
「あまり怖がっていなさそうだね」
13「ま、村人が勝てば生き返れるからな」
ソー「なら、結局4日目でいなくなる人を人狼が襲えば、被害はほぼ0じゃ…」
アダ「おそらく、知った上で襲ってしまえば利敵行為となってしまうのでは?」
ニコ「B、どうなの?」
[中央寄せ]ーなるに決まっているだろうー[/中央寄せ]
ニコ「…だってさ」
うら「して、甘色殿に質問なのだが…」
甘色「…何だい?」
うら「貴殿の役職を教えてほしい」
うら「私は、先日から貴殿を怪しいと思っている」
甘色「僕は…狩人だよ」
うら「では、今までの護衛先をどうぞ」
甘色「えぇと…初日はニコラ殿を、2日目はマルコス殿を守ったよ」
うら「なぜ、2日連続共有者を?」
甘色「2人とも、発言力があるから…かな」
うら「ならば2日目は、預言者が確定し、発言力もある零夜どのを守るべきでは?」
甘色「確かに…」
うら「先程の反応と合わせて私は、貴殿のことを狐だと思っています」
甘色「…それはなぜ?」
うら「自分の他にも狐がいたことへの驚きの反応だと考えているから」
トマ「なるほど…一理ありますな」
メグ「ならもう吊ろうよー」
メグ「もうずっと何言ってるのかわかんないもん」
ニコ「そういえば、メグメグもあんまり話してないね」
メグ「早く終わらせてハビーのとこ行きたい!」
[中央寄せ]ーならもう投票しろー[/中央寄せ]
某「どんどん、ざつ、なってる?」
[中央寄せ]ー結果、狐ヶ崎甘色が処刑されるー[/中央寄せ]
甘色「まぁ、僕は生き残ってたらいけなかったからね…」
[中央寄せ]ー発射ー[/中央寄せ]
甘色「ババ様…」
(とうとうウィング展開すら言わなくなった)
[中央寄せ]ーじゃあ、戻れー[/中央寄せ]
うら「そうだ、聞こうと思って忘れていたんだが。B殿」
[中央寄せ]ー何だ?早く戻れー[/中央寄せ]
うら「死んだ後勝利した場合や人狼等が勝利した場合はどうなるんだい?」
[小文字][小文字][小文字]気が向いたら[/小文字][/小文字][/小文字]
[中央寄せ]ー勝ったら戻してやるよ生き死に関係なくー[/中央寄せ]
うら「ありがとう、了解したよ」
13「なぁ誰か俺が消えるまで電話させてくれよ」
13「流石に誰にも看取られずに消えるのは嫌だからさ」
アダ「でしたら、私が付き合いましょう」
13「助かるよ〜さすが帝国騎士様」
ニコ「じゃあ、レイヤは今まで通りに!」
「分かった」
今夜は誰がいいか…
[中央寄せ][大文字]プルルルプルルル[/大文字][/中央寄せ]
「もしもし」
マル「急にごめんね…予言先はお互い共有したほうがいいと思って…」
(確かに、同じ人を予言してしまう可能性もあるか)
「分かった。マルコスは誰に予言するつもり?」
マル「僕は一応リリカちゃんを…零夜は?」
「…なら、ラヴィを予言しようかな」
マル「じゃあ、そうするか…」
(ラヴィは…白か)
マル「…っ⁉️」
「どうしたんだい?」
マル「リリカちゃん…黒だ…」
「ようやく1人目か」
「ラヴィは白だった」
マル「…もう、試合やめてもいいかな?」
「戻ってこれなくなるよ」
マル「でも、リリカちゃんもルルカちゃんもいない世界で生きていけないよ…」
(…そうだ、チャネリングを試さないと)
試してみると、僅かに声が聞こえた
??『レ……カ……ニ…マ………イ!』
(…何を言っているんだ?)
(聞いたことのある声だった気がする…)
その後、何も聞こえなくなった
マル「…零夜?生きてる?何で無視するの…」
「すまない、少し考え事をしていた」
マル「そっか…じゃあ、ニコラに伝えておくね…」
「一緒に、“進展あり”と伝えて」
マル「…?分かっ」
[中央寄せ][大文字]ガチャガチャガチャ[/大文字][/中央寄せ]
マル「何の音?」
「…扉が開けられかけたようだよ」
(今、向こう側に人狼が…)
マル「つまり、狩人が上手くやってくれたんだね」
「みたいだね」
マル「じゃあ、これで」
[中央寄せ][大文字]ブツン[/大文字][/中央寄せ]
(襲撃を阻止できたのは今回が初かな?)
(あと何日、このゲームは続くのか…)
[中央寄せ][大文字]プルルルプルルル[/大文字][/中央寄せ]
「もしもs」
ニコ「もしもし!ボクだよ!マルコスから色々聞いたけど大丈夫?」
「大丈夫だよ。人狼ももういなくなったみたいだし」
ニコ「良かった…で、進展って?」
「少しだけ、誰かの声が聞こえた」
ニコ「なんて言ってた?」
「レ、カ、ニ、マ、イ!…これしか聞こえなかった」
ニコ「…何を言いたいのか分からないね」
「まぁ、進展があっただけマシだよ」
ニコ「そうだね…」
ニコ「あと、守ってあげたのはボクだから感謝してね!」
「キミだっt」
ニコ「じゃあねー!」
[中央寄せ][大文字]ブツッ[/大文字][/中央寄せ]
(…この感じも慣れてきたな)
その後、時間になるまで1人で今までのことを整理した
[中央寄せ]ー時間だー[/中央寄せ]
「向かうか」