二次創作
#コンパス リアル人狼ゲーム
大広間に行くともうほとんどの人が集まっていた
トマ「零夜さん、無事でしたか」
まだ、数人の顔色は悪いままだった
「襲撃されたのは輪廻だ」
ニコ「…なんで知ってるの?」
「ニコラと会話[小文字][小文字](?)[/小文字][/小文字]した後電話が来て」
「話していたら、扉の開く音がして電話を切ったんだ」
リリ「…そうだったんだ」
きら「何か…人狼に関係しそうなことは言ってた?」
「相手の顔を確認する前に切ったから何も」
「ただ、自分はフランケンシュタインの怪物だと言っていた」
アダ「…そうですか」
[中央寄せ]ー始めるぞー[/中央寄せ]
[中央寄せ]ーもう分かっているようだが輪廻が襲撃されたー[/中央寄せ]
[中央寄せ]ーとっとと話し合えー[/中央寄せ]
ニコ「で?予言はどうだった?」
「13白」
ルル「マルコス黒」
アミ「予言先が違うのですね」
ニコ「じゃあ、ルルカは吊りだね〜」
ルル「なんd」
マル「なにかの間違いだよ!ルルカちゃんは人狼陣営じゃない…」
ラヴ「…どーゆーこと?」
ニコ「マルコスはーボクの相方なんだよ」
ルル「そう言うなら、ニコラもマルコスも黒ね」
ルル「初日から白を騙っているのね」
ニコ「現実的じゃないと思うけどね〜」
トマ「とりあえず、他のお方は?」
某「れいばい、アル、しろ!」
うら「ニコラ殿に渡しました」
ニコ「狩人セットが届いてたよ」
ジャ「では、ルルカさんたちはどうしましょうか?」
マリ「ルルカを吊っていいと思うわ」
ルル「私は預言者よ信じてリリカ…」
リリ「私は信じるよ…ルルカ」
マル「やっぱルルカちゃんは吊っちゃだめだよ!」
ニコ「敵を残すのは良くないと思うけど」
マル「でも、ルルカちゃんがいなくなったら生きていけない!」
「勝てば戻せるだろう?」
マル「でも…」
[中央寄せ]ーもういいようだなー[/中央寄せ]
[中央寄せ]ーさっさと投票しろー[/中央寄せ]
トマ「雑になっておりますな?」
[中央寄せ]ー結果、ルルカが処刑されるー[/中央寄せ]
リリ「ルルk」
マル「いやぁぁルルカちゃん死なないでぇ!」
ルル「うるさいリリカの声が聞こえないでしょ!」
[中央寄せ]ーデリートウィング展開…発射ー[/中央寄せ]
ルル「ごめんね…リリカ…」
[中央寄せ]ーではまた、部屋に戻れー[/中央寄せ]
「その前に、1つ質問してもいいかい?」
[中央寄せ]ー…何だー[/中央寄せ]
「このゲームの目的は何?」
[中央寄せ]ーお前らが知らなくていい事だー[/中央寄せ]
「…なるほどね。言えないのか」
[中央寄せ]ーいいからとっとと戻れー[/中央寄せ]
ニコ「なら、零夜は予言先自分で選んでいいから結果は連絡してね!」
「分かった」
部屋に戻り、すぐに予言することにした
(次は…アミスターはどうだろうか)
機械に名前を打ち込む
(…⁉️狐だ)
(すぐに連絡しよう)
チャネリングもひと通り試し、駄目だったのを確認してから電話をつなぐ
[中央寄せ][大文字]プルルルプルルル[/大文字][/中央寄せ]
ニコ「もしもし〜?」
「もしもし。僕だ」
ニコ「おぉ!どうだった?」
「アミスターは狐だった」
「チャネリングは駄目だったよ」
ニコ「なるほどね~じゃあ、マルコスにも共有しておくね!」
「了解。そr」
[中央寄せ][大文字]ブツッ[/大文字][/中央寄せ]
「…返事を待っておくれよ」
[小文字][打消し]アーカーシャ[/打消し][/小文字]
(Voiidollは今頃何をしているのだろう?)
(こんなにヒーローがいなくなってまだ何もできていないのか…?)
[中央寄せ][大文字]プルルルプルルル[/大文字][/中央寄せ]
「…もしもし。誰だい?」
うら「もしもし、急に申し訳ない。零夜殿。」
「うら…何かあったのかい?」
うら「いや、今のうちにある程度意見交換をしておこうと思って」
うら「ニコラ殿とマルコス殿はお互いにつながっているだろうから」
うら「現時点で誰が怪しいとかあるかい?」
「特にはいないが…アミスターは狐だったよ」
うら「では、今頃デリートされているだろうね…」
「キミは、誰か怪しいと思っている人が?」
うら「私は、甘色殿が怪しいと思っている」
「なぜ?」
うら「発言が少ないんだ。昼の時間には1回も発言しなかった」
「なら、次あたり予言してみるよ」
うら「そうしていただけると助かる」
その後、時間になるまで意見交換をした
[中央寄せ]ー時間だ。集まれー[/中央寄せ]
うら「では、大広間で」
[中央寄せ][大文字]ブツッ[/大文字][/中央寄せ]
「…向かうか」
そろそろ疲れが溜まってきた
トマ「零夜さん、無事でしたか」
まだ、数人の顔色は悪いままだった
「襲撃されたのは輪廻だ」
ニコ「…なんで知ってるの?」
「ニコラと会話[小文字][小文字](?)[/小文字][/小文字]した後電話が来て」
「話していたら、扉の開く音がして電話を切ったんだ」
リリ「…そうだったんだ」
きら「何か…人狼に関係しそうなことは言ってた?」
「相手の顔を確認する前に切ったから何も」
「ただ、自分はフランケンシュタインの怪物だと言っていた」
アダ「…そうですか」
[中央寄せ]ー始めるぞー[/中央寄せ]
[中央寄せ]ーもう分かっているようだが輪廻が襲撃されたー[/中央寄せ]
[中央寄せ]ーとっとと話し合えー[/中央寄せ]
ニコ「で?予言はどうだった?」
「13白」
ルル「マルコス黒」
アミ「予言先が違うのですね」
ニコ「じゃあ、ルルカは吊りだね〜」
ルル「なんd」
マル「なにかの間違いだよ!ルルカちゃんは人狼陣営じゃない…」
ラヴ「…どーゆーこと?」
ニコ「マルコスはーボクの相方なんだよ」
ルル「そう言うなら、ニコラもマルコスも黒ね」
ルル「初日から白を騙っているのね」
ニコ「現実的じゃないと思うけどね〜」
トマ「とりあえず、他のお方は?」
某「れいばい、アル、しろ!」
うら「ニコラ殿に渡しました」
ニコ「狩人セットが届いてたよ」
ジャ「では、ルルカさんたちはどうしましょうか?」
マリ「ルルカを吊っていいと思うわ」
ルル「私は預言者よ信じてリリカ…」
リリ「私は信じるよ…ルルカ」
マル「やっぱルルカちゃんは吊っちゃだめだよ!」
ニコ「敵を残すのは良くないと思うけど」
マル「でも、ルルカちゃんがいなくなったら生きていけない!」
「勝てば戻せるだろう?」
マル「でも…」
[中央寄せ]ーもういいようだなー[/中央寄せ]
[中央寄せ]ーさっさと投票しろー[/中央寄せ]
トマ「雑になっておりますな?」
[中央寄せ]ー結果、ルルカが処刑されるー[/中央寄せ]
リリ「ルルk」
マル「いやぁぁルルカちゃん死なないでぇ!」
ルル「うるさいリリカの声が聞こえないでしょ!」
[中央寄せ]ーデリートウィング展開…発射ー[/中央寄せ]
ルル「ごめんね…リリカ…」
[中央寄せ]ーではまた、部屋に戻れー[/中央寄せ]
「その前に、1つ質問してもいいかい?」
[中央寄せ]ー…何だー[/中央寄せ]
「このゲームの目的は何?」
[中央寄せ]ーお前らが知らなくていい事だー[/中央寄せ]
「…なるほどね。言えないのか」
[中央寄せ]ーいいからとっとと戻れー[/中央寄せ]
ニコ「なら、零夜は予言先自分で選んでいいから結果は連絡してね!」
「分かった」
部屋に戻り、すぐに予言することにした
(次は…アミスターはどうだろうか)
機械に名前を打ち込む
(…⁉️狐だ)
(すぐに連絡しよう)
チャネリングもひと通り試し、駄目だったのを確認してから電話をつなぐ
[中央寄せ][大文字]プルルルプルルル[/大文字][/中央寄せ]
ニコ「もしもし〜?」
「もしもし。僕だ」
ニコ「おぉ!どうだった?」
「アミスターは狐だった」
「チャネリングは駄目だったよ」
ニコ「なるほどね~じゃあ、マルコスにも共有しておくね!」
「了解。そr」
[中央寄せ][大文字]ブツッ[/大文字][/中央寄せ]
「…返事を待っておくれよ」
[小文字][打消し]アーカーシャ[/打消し][/小文字]
(Voiidollは今頃何をしているのだろう?)
(こんなにヒーローがいなくなってまだ何もできていないのか…?)
[中央寄せ][大文字]プルルルプルルル[/大文字][/中央寄せ]
「…もしもし。誰だい?」
うら「もしもし、急に申し訳ない。零夜殿。」
「うら…何かあったのかい?」
うら「いや、今のうちにある程度意見交換をしておこうと思って」
うら「ニコラ殿とマルコス殿はお互いにつながっているだろうから」
うら「現時点で誰が怪しいとかあるかい?」
「特にはいないが…アミスターは狐だったよ」
うら「では、今頃デリートされているだろうね…」
「キミは、誰か怪しいと思っている人が?」
うら「私は、甘色殿が怪しいと思っている」
「なぜ?」
うら「発言が少ないんだ。昼の時間には1回も発言しなかった」
「なら、次あたり予言してみるよ」
うら「そうしていただけると助かる」
その後、時間になるまで意見交換をした
[中央寄せ]ー時間だ。集まれー[/中央寄せ]
うら「では、大広間で」
[中央寄せ][大文字]ブツッ[/大文字][/中央寄せ]
「…向かうか」
そろそろ疲れが溜まってきた