【参加型】気づいたら異世界にいた件について
音「私は魔王さんになにかされたわけじゃないから、やばいやつなのかはわかんないけど、パーティーなら魔王さん大っ嫌いな人たち集まって戦えばいいじゃん!」
瑠「音紫ちゃん、貴方なにを言ってるのかわかってるの…?魔王は強大。私はここで一番強い魔法使い。でも…私でも手も足腰もたたなかった。」
瑠「音紫ちゃん、貴方がどんだけ強いだろうが魔王を舐めてはいけない。」
音「だったら、修行したらいいじゃん!」
大「…まぁ子供だからな。そこら辺の魔物すら戦ったことがないし。」
大「ってことで、俺と瑠々と一緒に修行しようぜ!」
瑠「なぜ私まで…。」
大「だってお前ここで一番強いじゃん!な?」
瑠「この子を立派に育てたら、その座は退くわよ?」
大「まぁまぁ、それでもいいぜ。」
大「ってことで、音紫。今から山に行くぜ!」
音「ちょっと待って!えっとね…」
パチン、と指を鳴らした。
瑠「ごめんだけど、私には時止めなんて効かないわよ…?」
音「えっとね、今から瞬間移動する!」
瑠「え…?」
音「まだやったことないけど…やってみる!」
その瞬間、また指をぱちんと動かし
音「やった!成功だ!」
大「あ…?ここって…山⁉」
音「今瞬間移動してみた!」
瑠「どこまでもこの子には驚かされるわ…w」
大「ま、いいや。じゃあ、さっそく実践だ。」
魔法陣を出し、魔獣を召喚させた。
大「んじゃあ、まずこいつをたおs…」
音「せーの!」
[太字]ドーン![/太字]
大「ひひっ!さすがだな!」
瑠「どうせ貴方が召喚できる魔獣はこの子なら瞬殺よ。音紫ちゃん、ついてきて!」
瑠「わたしの修行は少し手荒なの。だから…。」
音「ん…?」
瑠≪ここは私が作った架空の世界。ここではたくさんの魔物がいる。
瑠≪ここで生き残って見せなさい。
音「…生き残れたら、ご褒美ちょうだいね!」
瑠≪ふふっ、仕方ないわね。わかったわ。
音「…じゃあ、やってみよっか。」
まずは…魔力を全身に巡らせて…。
[太字]音「それをぶっ放す!」[/太字]
大「あっちゃ~…こりゃあまたすぐ瞬殺だぜ?」
瑠「まぁ…そしたらまた魔物の数を増やすわ。」
大「あいつなら…。」
瑠「今までほとんど能力を操作してこなかったのに、あれほどのできるとは…。」
瑠「音紫ちゃん、貴方なにを言ってるのかわかってるの…?魔王は強大。私はここで一番強い魔法使い。でも…私でも手も足腰もたたなかった。」
瑠「音紫ちゃん、貴方がどんだけ強いだろうが魔王を舐めてはいけない。」
音「だったら、修行したらいいじゃん!」
大「…まぁ子供だからな。そこら辺の魔物すら戦ったことがないし。」
大「ってことで、俺と瑠々と一緒に修行しようぜ!」
瑠「なぜ私まで…。」
大「だってお前ここで一番強いじゃん!な?」
瑠「この子を立派に育てたら、その座は退くわよ?」
大「まぁまぁ、それでもいいぜ。」
大「ってことで、音紫。今から山に行くぜ!」
音「ちょっと待って!えっとね…」
パチン、と指を鳴らした。
瑠「ごめんだけど、私には時止めなんて効かないわよ…?」
音「えっとね、今から瞬間移動する!」
瑠「え…?」
音「まだやったことないけど…やってみる!」
その瞬間、また指をぱちんと動かし
音「やった!成功だ!」
大「あ…?ここって…山⁉」
音「今瞬間移動してみた!」
瑠「どこまでもこの子には驚かされるわ…w」
大「ま、いいや。じゃあ、さっそく実践だ。」
魔法陣を出し、魔獣を召喚させた。
大「んじゃあ、まずこいつをたおs…」
音「せーの!」
[太字]ドーン![/太字]
大「ひひっ!さすがだな!」
瑠「どうせ貴方が召喚できる魔獣はこの子なら瞬殺よ。音紫ちゃん、ついてきて!」
瑠「わたしの修行は少し手荒なの。だから…。」
音「ん…?」
瑠≪ここは私が作った架空の世界。ここではたくさんの魔物がいる。
瑠≪ここで生き残って見せなさい。
音「…生き残れたら、ご褒美ちょうだいね!」
瑠≪ふふっ、仕方ないわね。わかったわ。
音「…じゃあ、やってみよっか。」
まずは…魔力を全身に巡らせて…。
[太字]音「それをぶっ放す!」[/太字]
大「あっちゃ~…こりゃあまたすぐ瞬殺だぜ?」
瑠「まぁ…そしたらまた魔物の数を増やすわ。」
大「あいつなら…。」
瑠「今までほとんど能力を操作してこなかったのに、あれほどのできるとは…。」
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