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[参加型あり]とある部隊の隊長達。

#4

3話 副隊長会議

ドンと机を叩く音が響いた。

「[大文字]なぜあいつらはこんなに遅刻するんだ!!遅刻常習犯どもめが!![/大文字]」

―――――――――
牡羊座部隊 副隊長

[麒麟座] [漢字]麒麟[/漢字][ふりがな]きりん[/ふりがな] [漢字]怪羅[/漢字][ふりがな]かいら[/ふりがな]

役職:副隊長副代表、副隊長会議議長

容姿:青髪の短髪に黄色の瞳、眼鏡をかけており小柄。
スーツを着ており158cm。童顔。
―――――――――

「おい怪羅、あんまり怒りすぎるなよ??」

―――――――――
蠍座部隊 副隊長

[鱘座] [漢字]鱘[/漢字][ふりがな]かじき[/ふりがな] [漢字]零[/漢字][ふりがな]ぜろ[/ふりがな]

役職:副隊長代表、本部副代表

容姿:白の短髪に黒のメッシュ。スラリとした長身。
白と黒のオッドアイ。白と黒のパーカー。178cm。
―――――――――

「零!!お前は議長をしていないからそんなことが言えるんだ!
今は10時48分!!だが会議が始まるのは10時30分!!
なのに今いるのは[下線]12人中5人[/下線]だぞ!?半分もいないじゃないか!!」

「ま、まあ怪羅さん、、、落ち着いて」

―――――――――
魚座部隊 副隊長

[飛魚][漢字]飛魚[/漢字][ふりがな]とびうお[/ふりがな] [漢字]海音[/漢字][ふりがな]うみね[/ふりがな]

役職:前衛隊副隊長、攻撃隊副隊長

容姿:薄い水色の三つ編みに青い目。163cm。
―――――――――

ガチャッ

「おっはよ〜☆」
「[大文字]貴様ああああ!!![/大文字]」

持っていた議題の紙を
投げつけられたのは、紫髪の少女だった。

―――――――――
乙女座部隊 副隊長
パリミル地方担当

[羅針盤座] [漢字]羅針盤[/漢字][ふりがな]らしんばん[/ふりがな] [漢字]有咲[/漢字][ふりがな]ありさ[/ふりがな]

役職:星座部隊用具管理副代表

容姿:紫髪の大きなリボンのハーフツイン、前髪はぱっつん。目はピンク色。
ゴスロリ。160cm。
―――――――――

「いったいなぁ、、、もーう」

「何遅れているんだ!!23分の遅刻!!
これで何回目だと思っている!!!」
「許してちょ☆」
「は?」

「ほら、まあ怪羅ちゃんも落ち着いて、ワタシに免じて♡」

「お前もしれっと遅れているよな納??」

―――――――――
獅子座部隊 副隊長

[鷲座] [漢字]空鷲[/漢字][ふりがな]そらわし[/ふりがな] [漢字]納[/漢字][ふりがな]おさむ[/ふりがな]

役職:隊長護衛副代表

容姿:赤から白のグラデーションの長髪に、銀色の目
海軍の様な帽子をかぶっており、白スーツ。
身長は187cm。[打消し]オネエさん。[/打消し]
―――――――――

「おはようございます。良き朝ですね。」

―――――――――
双子座部隊 副隊長

[盾座][漢字]白盾[/漢字][ふりがな]しらたて[/ふりがな][漢字]涼太[/漢字][ふりがな]りょうた[/ふりがな]

役職:副隊長取締、後輩教育副長

容姿:白い短髪に緑の目。
黒いスーツ。178cm。
―――――――――

「俺は早く終わらせて[漢字]蟹座部隊隊長[/漢字][ふりがな]苑様[/ふりがな]に会いに行かねえとならないのに、、、」

―――――――――
蟹座部隊 副隊長

[一角獣座] [漢字]一角獣[/漢字][ふりがな]いっかくじゅう[/ふりがな]リアム

役職:政治部隊副代表

容姿:赤い短髪に黄色い目。
黄色のパーカー。176cm。
―――――――――

「はぁ、、、私は早く行こうってあれほど言ったのに、」

―――――――――
射手座部隊 副隊長

[鯨][漢字]笹鯨[/漢字][ふりがな]ささくじら[/ふりがな] [漢字]翠[/漢字][ふりがな]すい[/ふりがな]

役職:星座部隊牢獄管理副代表

容姿:紫の髪に緑色のメッシュ、水色の目。
―――――――――

「さて、
イマリは海斗様の付き添い、
イネンは[漢字]天秤座部隊隊長[/漢字][ふりがな]翔様[/ふりがな]の手伝い、
ヴァルと海月は仕事だから、、、これで全員か」←諦めた怪羅

「で、今日の議題はなんなんだ??」

「今日の議題は●●○○についてだ。
まずこれに対して異論はあるものは??」

・・・。

「そうか。ならこれで始めさせてもらう。」







次回 ○○と隊長補佐達

このボタンは廃止予定です

作者メッセージ

とにかく沢山出ましたが正直覚えなくてもまだ大丈夫です。
この後1人ずつ仲良くなっていくんで(?)
まだまだ敵、隊長補佐お待ちしております!!

2024/07/27 16:32

シュン ID:≫ipDTgyz/n9SMA
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