- 閲覧前にご確認ください -

・ちょっとグロありかも??
・異世界の話です
・誤字脱字は暖かい目でご覧下さい

この小説は夢小説です。
下のフォームに作者さんの指定した語句を入力してお読みください。

お名前設定

お名前変更フォーム

下記フォームに必要事項を入力し「登録」ボタンを押してください

あなたの名字(英名×)
あなたの下の名前(英名×)

文字サイズ変更

[参加型あり]とある部隊の隊長達。

#2

1話

白を基調とした大広間は、
まるで宮殿のようだ。
そこを歩きながら、○○は内心ドキドキしていた。
なぜなら今日から牡羊座部隊に所属するのだ。
小さい時から親に星座部隊のことを教えられていた○○は、
楽しみで仕方がなかった。

牡羊座部隊棟のドアをノックする。
すると、スラリとした、薄い緑髪の長髪に黄色い目、
肌色の羊のようなツノが生えた女性が出てきた。

その人は、○○を見ると
笑顔で目を見開いて

「あなたが●●○○さんですね!!お待ちしておりました」

と微笑んだ。
○○はビックリしたが、
すぐに「ああ、この人が牡羊座部隊の私を案内してくれる人か」
と思い、

「[小文字]えーっと、、、[/小文字]牡羊 礼さんですよね??」
「はいそうです。ではあなたの部屋にご案内しますね」
「あ、ありがとうございます」

○○の部屋は2階の1番奥の部屋だったが、
その部屋は広々として、十分に生活が出来そうだった。

「では荷物を置けたら、
牡羊座部隊棟の1階の広間に来て下さい。ゆっくりで構いませんので。
[打消し][漢字]牡牛座部隊隊長[/漢字][ふりがな]海斗[/ふりがな]なんて
早く来いと言っても大遅刻してきますけどね[/打消し]」

とだけ笑顔で言い残すと、
礼は部屋から出ていった。

「よーし、、、荷物片付けよう」

と○○は片付け出すのだった。

このボタンは廃止予定です

作者メッセージ

こんな感じで進めていきます、、、
他の隊長さん達を出すのはもっと後になりそう、、、

2024/07/26 17:46

シュン ID:≫ipDTgyz/n9SMA
続きを執筆
小説を編集
/ 9

コメント
[12]

小説通報フォーム

お名前
(任意)
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
違反の種類 ※必須 ※ご自分の小説の削除依頼はできません。
違反内容、削除を依頼したい理由など※必須

盗作されたと思われる作品のタイトル

※できるだけ具体的に記入してください。
特に盗作投稿については、どういった部分が元作品と類似しているかを具体的にお伝え下さい。

《記入例》
・3ページ目の『~~』という箇所に、禁止されているグロ描写が含まれていました
・「〇〇」という作品の盗作と思われます。登場人物の名前を変えているだけで●●というストーリーや××という設定が同じ
…等

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
小説のタイトル
小説のURL