[参加型あり]とある部隊の隊長達。
白を基調とした大広間は、
まるで宮殿のようだ。
そこを歩きながら、○○は内心ドキドキしていた。
なぜなら今日から牡羊座部隊に所属するのだ。
小さい時から親に星座部隊のことを教えられていた○○は、
楽しみで仕方がなかった。
牡羊座部隊棟のドアをノックする。
すると、スラリとした、薄い緑髪の長髪に黄色い目、
肌色の羊のようなツノが生えた女性が出てきた。
その人は、○○を見ると
笑顔で目を見開いて
「あなたが●●○○さんですね!!お待ちしておりました」
と微笑んだ。
○○はビックリしたが、
すぐに「ああ、この人が牡羊座部隊の私を案内してくれる人か」
と思い、
「[小文字]えーっと、、、[/小文字]牡羊 礼さんですよね??」
「はいそうです。ではあなたの部屋にご案内しますね」
「あ、ありがとうございます」
○○の部屋は2階の1番奥の部屋だったが、
その部屋は広々として、十分に生活が出来そうだった。
「では荷物を置けたら、
牡羊座部隊棟の1階の広間に来て下さい。ゆっくりで構いませんので。
[打消し][漢字]牡牛座部隊隊長[/漢字][ふりがな]海斗[/ふりがな]なんて
早く来いと言っても大遅刻してきますけどね[/打消し]」
とだけ笑顔で言い残すと、
礼は部屋から出ていった。
「よーし、、、荷物片付けよう」
と○○は片付け出すのだった。
まるで宮殿のようだ。
そこを歩きながら、○○は内心ドキドキしていた。
なぜなら今日から牡羊座部隊に所属するのだ。
小さい時から親に星座部隊のことを教えられていた○○は、
楽しみで仕方がなかった。
牡羊座部隊棟のドアをノックする。
すると、スラリとした、薄い緑髪の長髪に黄色い目、
肌色の羊のようなツノが生えた女性が出てきた。
その人は、○○を見ると
笑顔で目を見開いて
「あなたが●●○○さんですね!!お待ちしておりました」
と微笑んだ。
○○はビックリしたが、
すぐに「ああ、この人が牡羊座部隊の私を案内してくれる人か」
と思い、
「[小文字]えーっと、、、[/小文字]牡羊 礼さんですよね??」
「はいそうです。ではあなたの部屋にご案内しますね」
「あ、ありがとうございます」
○○の部屋は2階の1番奥の部屋だったが、
その部屋は広々として、十分に生活が出来そうだった。
「では荷物を置けたら、
牡羊座部隊棟の1階の広間に来て下さい。ゆっくりで構いませんので。
[打消し][漢字]牡牛座部隊隊長[/漢字][ふりがな]海斗[/ふりがな]なんて
早く来いと言っても大遅刻してきますけどね[/打消し]」
とだけ笑顔で言い残すと、
礼は部屋から出ていった。
「よーし、、、荷物片付けよう」
と○○は片付け出すのだった。
このボタンは廃止予定です