- 閲覧前にご確認ください -

Nmmn

この小説は夢小説です。
下のフォームに作者さんの指定した語句を入力してお読みください。

お名前設定

お名前変更フォーム

下記フォームに必要事項を入力し「登録」ボタンを押してください

あなたの名前
あだ名

文字サイズ変更

時間と12人の勇者たち

#5

第五話 ゲートの先には

ブォォォン←バスが通り過ぎた音
じゃぱぱ「ここからもうちょっと歩けば良いんだっけ?」
もふ「そうだね。あと30分くらい!」
のあ「じゃあ歩きましょうか」
トコトコ
ゆあん「つ、疲れた…」
全員-ゆあん『もう⁉︎』
うり「ゆあんくん最近引きこもってたからね〜」
どぬく「俺と一緒に素振りすれば体力つくよ〜」
ゆあん「いや、いい…」
全員『www』
のあ「お菓子食べたら元気出ますよ!●●ちゃんお菓子箱返してください!」
●●「仕方ないな〜」
ゆあん「ありがと…」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
十分後…
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
全員『これがゲート⁉︎』
ヒロ「なんかこう…」
どぬく「小さくない?」
全員『思った』
ゲートのサイズ…1m×1mほど
るな「一回とび込んでみましょうよ!」
●●「でも…」
じゃぱぱ「大丈夫だよ!なんかあってもきっと何とかなるよ!」
たっつん「きっと大丈夫や」
●●「そうだよね!きっと大丈夫だよね」
じゃぱぱ「行くぞ!カラフルピーチ!」
全員『お〜』
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
●●視点
全員『お〜』
気合いを入れたのは良いけれどやはり不安は消し飛ばない。
みんなはどんどんゲートに入っていく。
最後の1人になった。
わたしはざわざわとする気持ちを振り払うようにゲートに飛び込んだ。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
じゃぱぱ視点
カッチコッチカッチコッチ
全員『おわぁっ⁉︎』
時計がたくさん飾ってある。
こんな壁は初めて見た。
下に向かってゆっくりと落ちていく。
とりあえず全員いるか点呼を取ろう。
じゃぱぱ『みんないる〜?』
全員『いるよ〜』
よかった。
るな「ところでこれ、どこへ向かうんでしょう」
●●「確かに」
もふ「やっぱり考えられるところとしては、時の国かなぁ?」
ゆあん「もふくんも知らないの⁉︎」
もふ「うん。時の国に対する文献が少なくて…」
なおきり「穴の先にあるのはポピィ↑畑じゃないですか?」
全員『www』
のあ「お腹空きますね。この穴」
全員『確かに!』
シヴァ「何でだろう」
えと「金属バット持ってこなくてもよかったかな?」
ヒロ「普通持ってこないでしょ!」
どぬく「俺も刀持ってきたんだけどなあ」
全員『え⁉︎』
●●「か、刀はやばくない?」
たっつん「見つかったらやばいやんそんなん」
どぬく「そうなの⁉︎」
もふ「次から気をつけてね」
るな「喋ってたら穴の底が見えてきましたよ!」
全員『え⁉︎』
そこには大きな時計の枠があり、そこから先は見えなかった。
全員『わぁぁぁぁぁ⁉︎』

このボタンは廃止予定です

作者メッセージ

1日に何本あげてんだ…

2024/07/26 14:06

すい ID:≫9pzU0bZ.dRYFw
続きを執筆
小説を編集
/ 26

コメント
[13]

小説通報フォーム

お名前
(任意)
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
違反の種類 ※必須 ※ご自分の小説の削除依頼はできません。
違反内容、削除を依頼したい理由など※必須

盗作されたと思われる作品のタイトル

※できるだけ具体的に記入してください。
特に盗作投稿については、どういった部分が元作品と類似しているかを具体的にお伝え下さい。

《記入例》
・3ページ目の『~~』という箇所に、禁止されているグロ描写が含まれていました
・「〇〇」という作品の盗作と思われます。登場人物の名前を変えているだけで●●というストーリーや××という設定が同じ
…等

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
小説のタイトル
小説のURL