- 閲覧前にご確認ください -

Nmmn

この小説は夢小説です。
下のフォームに作者さんの指定した語句を入力してお読みください。

お名前設定

お名前変更フォーム

下記フォームに必要事項を入力し「登録」ボタンを押してください

あなたの名前
あだ名

文字サイズ変更

二次創作
時間と12人の勇者たち

#23

悲しい記憶

サージュside
●●が向かってくる。
全員『!』
早いッ!
ゆあん「たっつん!伏せろ!」
たっつん『ぎゃぁぁ!バッ』
ヒュンヒュン
何かが飛んでくる。
[大文字][太字]ズズーン[/太字][/大文字]
全員『ぎゃぁぁぁぁぁぁ!!!!』
周りの建物が殆ど倒壊した。ものすごい威力だ。
のあ「●●さん!戻ってきて!」
●●「…」
バン
のあ「イッ…たい…[漢字]ヒールバフ[/漢字][ふりがな]回復魔法[/ふりがな]…」
全員『大丈夫!?』
のあ「私はいいから…●●さんを…」
えと「●●!のあさんを傷つけて…どういうこと!?」
●●を責めないで!
サージュ「えと、抑えて!操られてるだけだから」
もふ「操られてる?」
クリック「[漢字]時のゴーレム[/漢字][ふりがな]試験体A-001[/ふりがな]に操られている。今は●●の覚醒状態で強いから攻撃しても大丈夫。自分の身を守れ。」
クリックナイス!
じゃぱぱ「なるほど…俺がやる」
ダッ
じゃぱぱが走り出す。
るな「みんないきましょう!一番苦しいのは●●ちゃんです!」
●●は私を助けてくれた。行かないって選択肢は無い!
全員『おっしゃぁぁぁぁ!!!!!』
ダダダダダダ
●●、絶対戻ってきて!死んだらごめん!痛くても恨みっこなし!
[水平線]●●side
寒いな…
そっか、私食べられたんだ…
胃袋の中がこんなに寒いとは…
ボウッ
目の前に明かりが灯る。
思わず顔を上げると前には人が立っていた。
いや、人じゃない。人型のなにかだ。少なくとも自分より強い。
『お前は人間を信用しているか?』
なにもない空間に冷たい声が響く。
●●「は、はい」
反射的に答えてしまった。
『そうか…ならお前にこれを見せてやろう』
ふっと音を立てて目の前が真っ暗になる。
『…これを見てからよく考えると良い』
そういって、人型のなにかは消えた。[水平線]

このボタンは廃止予定です

作者メッセージ

最終話近いかも…

2024/10/06 18:38

すい ID:≫9pzU0bZ.dRYFw
続きを執筆
小説を編集
/ 26

コメント
[13]

小説通報フォーム

お名前
(任意)
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
違反の種類 ※必須 ※ご自分の小説の削除依頼はできません。
違反内容、削除を依頼したい理由など※必須

盗作されたと思われる作品のタイトル

※できるだけ具体的に記入してください。
特に盗作投稿については、どういった部分が元作品と類似しているかを具体的にお伝え下さい。

《記入例》
・3ページ目の『~~』という箇所に、禁止されているグロ描写が含まれていました
・「〇〇」という作品の盗作と思われます。登場人物の名前を変えているだけで●●というストーリーや××という設定が同じ
…等

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
小説のタイトル
小説のURL