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時間と12人の勇者たち

#19


●●視点
[太字][大文字][中央寄せ]ズズズーン ドシャァ[/中央寄せ][/大文字][/太字]
全員[大文字]『うわッ』[/大文字]
じゃぱぱ「頭を守って!」
シヴァ「ちょ、誰か窓見てぇぇ!」
シヴァさん…この状況で無茶苦茶だよ!
もふ『ギャァァァ!!!』
ガラガラガラーン
建物が崩れ始めた。
えと「とりあえず避難避難!外出よ!」
その通り!適切な判断だ!
たっつん「みんなこっちや!ついてきて!」
たっつんに続けー
ダダダダダダ
ガランガランガッシャーン
完全に建物が壊れて外に放り出された。
受け身取らなきゃ!せーのッ
グルンッ
体を回転させる。
スタッ
おぉ✨我ながら完璧!
とかやってる場合じゃない!
●●『みんな!無事?』
近くに15人確認できる。よかった。みんな無事だ!
サージュが一番近い。
●●「おーいッ!サージュ…」
サージュ「…」
ん?どうしたんだろう?
●●「サージュ?」
サージュ「●●、この世界は滅びる。」
え?
うり「いやどゆこと?」
いつの間にか来ていたうりがそう聞く。
サージュ「とりあえずみんなを集めて」
●●「わ、わかった。」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
じゃぱぱ視点
いきなり集められたけど…なんだ?
うり「おいクリック!大丈夫かよ!」
クリック「はぁッ!はぁッ!うっ…は、吐きそう…」
顔真っ青!大丈夫か?
たっつん「うぉッ、誰かゴミ袋!」
そんなのないって!
サージュ「一回落ち着いて。クリック、あんたも気づいたんでしょ。[漢字]彼奴[/漢字][ふりがな]アイツ[/ふりがな]の存在に。」
なおきり「ちょ、何かいるんですか?」
サージュ「この大地震。そして、敵の来る今日…さっきアイツが少し見えた」
るな「そ、そのアイツって…?」
るなの声が震えている。
クリック「天界最恐の門番、[漢字]時のゴーレム[/漢字][ふりがな]試験体A-001[/ふりがな]。神をも倒す威力を持った、天界の最高傑作であり失敗作…そいつがなんで…封印されていたんじゃなかったのか…」
サージュ「この戦いは私達の負け。あなた達はもう帰って。ゲートが開いているうちに!」
なんだよ…それ…
そう簡単に負けを認めてたまるかッ!
そう思うのに口に出せないのは、責任を捨てて帰りたいと思っている自分がいるからだろうか…情けない…
全員『…』

※ダブルクリック(2回タップ)してください

作者メッセージ

なんかこの小説投稿しなさすぎて前の方の話とか黒歴史になりつつある。
書き方変わったのは気にしないで…成長したと思って見守って下さい(人∀・)タノム

2024/09/14 13:06

すい ID:≫9pzU0bZ.dRYFw
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・「〇〇」という作品の盗作と思われます。登場人物の名前を変えているだけで●●というストーリーや××という設定が同じ
…等

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