二次創作
時間と12人の勇者たち
〜次の日〜
じゃぱぱ「おっし行くか!」
うり「ところでどうやっていくの?」
●●「私住所の紙持ってるよ!」
クリック「ここから十五分くらいだな」
全員-クリック『うぉっ⁉︎』
たっつん「いつのまにいたん⁉︎」
クリック「さっきからだ。指定の時間に来ないから迎えにきた。」
のあ「全然気づきませんでした…」
るな「るなは天才なので気づいてました!」
もふ「絶対気づいてなかったじゃん」←一日経って声は復活しました
全員-るな『www』
るな「ま、まあ早くいきましょうよ!」
全員『レッツゴー!』
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
じゃぱぱ「ね、ねえ●●、ここで本当にあってる?」
●●「う、うん。一応ここだけど…」
たっつん『でかすぎね⁉︎』
えと「シェアハウスよりでかい…」
クリック「間違いないな。神の子孫となるとこんなもんだ。」
のあ「と、とりあえずピンポン押しましょうか」
ピンポーン
???「はーい」
●●「あ!サージュ!」
サージュ「●●、きてくれたんだ!」
じゃぱぱ「あ、あの〜」
なおきり「あなたがサージュさんですか?」
サージュ「サージュです。よろしくね!」
のあ「●●さんから色々聞いたんですけど…」
るな「るなたちが勇者かもしれないって本当ですか⁉︎」
サージュ「まだわからないけど…そういや勇者の中に特徴的な格好をしていた人がいたような…」
●●「私たちもかなり特徴的だよね」
サージュ「白い長髪で狐の耳と尻尾が生えてる人いない?」
どぬく「俺だね」
サージュ「あと眼帯の人…」
たっつん「俺やな」
サージュ「あと恐竜…」
じゃぱぱ「絶対俺…」
サージュ「それからカエル!」
シヴァ「俺じゃん」
全員『…』
サージュ「あと天才なのでが口癖の人も…」
からぴち-るな『それは絶対るなだね』
るな「口癖じゃあ…りません…?」
ヒロ「なぜに疑問形?w」
もふ「と言うか…」
からぴち『勇者絶対俺らじゃん!』
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
うり「勇者が俺たちかもって言うことはわかったけど…」
なおきり「“12人”ってところが気になりますね」
サージュ「どうして?」
じゃぱぱ「俺らは“13人”何だよ」
もふ「ということは…誰かが勇者ではない?」
ひろ「でもそんなことあるかな?」
サージュ「……!」
●●「サージュ、どうしたの?」
もふ「!」
サージュ「気づいた?」
るな「何がですか?」
サージュ「…もし、“13人”のなかで1人が敵にまわるとしたら?」
もふ「そうすると…辻褄が合う…」
じゃぱぱ『そんなことあるわけない!』
たっつん『そうやで!みんなずっと一緒にいたんや!』
サージュ「…そうだよね。変なこと言ってごめんなさい。」
もふ「俺も…ごめん…」
のあ「二人が謝ることじゃないですよ!思ったこと言っただけですもん!じゃぱぱさんとたっつんさんも言い過ぎです!」
じゃぱたつ『ごめん…2人とも…』
全員『…』
クリック「はぁ…お前らいつもの猿みたいなテンションはどうした?」
からぴち『はぁ⁉︎猿⁉︎』
うり「猿はねーだろ猿は‼︎」
クリック「本当のことを述べただけだ」
たっつん「お前上から目線すぎやろ‼︎時計のくせに!」
クリック『時計じゃない!僕の名前はクリックだ!』
三人が睨みあっている
プッ
⁇?『あははっw』
じゃぱぱ「おっし行くか!」
うり「ところでどうやっていくの?」
●●「私住所の紙持ってるよ!」
クリック「ここから十五分くらいだな」
全員-クリック『うぉっ⁉︎』
たっつん「いつのまにいたん⁉︎」
クリック「さっきからだ。指定の時間に来ないから迎えにきた。」
のあ「全然気づきませんでした…」
るな「るなは天才なので気づいてました!」
もふ「絶対気づいてなかったじゃん」←一日経って声は復活しました
全員-るな『www』
るな「ま、まあ早くいきましょうよ!」
全員『レッツゴー!』
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じゃぱぱ「ね、ねえ●●、ここで本当にあってる?」
●●「う、うん。一応ここだけど…」
たっつん『でかすぎね⁉︎』
えと「シェアハウスよりでかい…」
クリック「間違いないな。神の子孫となるとこんなもんだ。」
のあ「と、とりあえずピンポン押しましょうか」
ピンポーン
???「はーい」
●●「あ!サージュ!」
サージュ「●●、きてくれたんだ!」
じゃぱぱ「あ、あの〜」
なおきり「あなたがサージュさんですか?」
サージュ「サージュです。よろしくね!」
のあ「●●さんから色々聞いたんですけど…」
るな「るなたちが勇者かもしれないって本当ですか⁉︎」
サージュ「まだわからないけど…そういや勇者の中に特徴的な格好をしていた人がいたような…」
●●「私たちもかなり特徴的だよね」
サージュ「白い長髪で狐の耳と尻尾が生えてる人いない?」
どぬく「俺だね」
サージュ「あと眼帯の人…」
たっつん「俺やな」
サージュ「あと恐竜…」
じゃぱぱ「絶対俺…」
サージュ「それからカエル!」
シヴァ「俺じゃん」
全員『…』
サージュ「あと天才なのでが口癖の人も…」
からぴち-るな『それは絶対るなだね』
るな「口癖じゃあ…りません…?」
ヒロ「なぜに疑問形?w」
もふ「と言うか…」
からぴち『勇者絶対俺らじゃん!』
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うり「勇者が俺たちかもって言うことはわかったけど…」
なおきり「“12人”ってところが気になりますね」
サージュ「どうして?」
じゃぱぱ「俺らは“13人”何だよ」
もふ「ということは…誰かが勇者ではない?」
ひろ「でもそんなことあるかな?」
サージュ「……!」
●●「サージュ、どうしたの?」
もふ「!」
サージュ「気づいた?」
るな「何がですか?」
サージュ「…もし、“13人”のなかで1人が敵にまわるとしたら?」
もふ「そうすると…辻褄が合う…」
じゃぱぱ『そんなことあるわけない!』
たっつん『そうやで!みんなずっと一緒にいたんや!』
サージュ「…そうだよね。変なこと言ってごめんなさい。」
もふ「俺も…ごめん…」
のあ「二人が謝ることじゃないですよ!思ったこと言っただけですもん!じゃぱぱさんとたっつんさんも言い過ぎです!」
じゃぱたつ『ごめん…2人とも…』
全員『…』
クリック「はぁ…お前らいつもの猿みたいなテンションはどうした?」
からぴち『はぁ⁉︎猿⁉︎』
うり「猿はねーだろ猿は‼︎」
クリック「本当のことを述べただけだ」
たっつん「お前上から目線すぎやろ‼︎時計のくせに!」
クリック『時計じゃない!僕の名前はクリックだ!』
三人が睨みあっている
プッ
⁇?『あははっw』
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