あなたにある一通の電話がかかってきます
電話にでると、的場アマネからかかってきます
的場アマネとは、直接関わった事は無く夫とは、昔からの知り合いです
その、夫についてあなたに話したいとのことです
そしてあなたは、レストランで話す事になります
そしてしばらく経ってから的場アマネが来ました、
アマネ「あなたが○○さんですか？」
●●「はい、そうですよよろしくお願いします」
アマネ「はい、よろしくお願いします」
的場アマネは、夫について色々話してきます
情報
「夫の名前「的場計幸」です
的場計幸は金持ちで、美術品が好き
本人も絵を描いて個展を開いたりした」
アマネ「夫の計幸はとても優しく大学時代に出会って以来ずっと自分の事を大切にしてくれました」
●●「そうなんですか？」
アマネ「はい、､､ですが、ここ最近様子がどうもおかしくて、」
●●「えぇ⁉︎そうなんですか⁈」
アマネ「はい、ここ最近ぶつぶつと何かを唱えたり、何かに怯える様なそぶりを
見せたり、さらに酷いのは指先を噛みちぎったり、」
●●「それ、薬でも、してるんじゃないですか⁈」
アマネ「違うんです､､」
アマネ「調べてみても、やっぱりしていなかったんです」
アマネ「何か彼の事知っていますか？」
●●「なるほど、ストレスを溜めていたりとかは？あまり実はよく知らなくて、」
アマネ「そうですか、、そんな彼に最近頼まれた事があって○○さんにどうしても頼みたいことがあると、だから家によんできてくれるかって、」
●●「俺（私）に？」
アマネ「はい○○さんを、」
●●「行きます‼︎」
アマネ「ありがとうございます！」
●●「もちろん行きますよ彼とは、昔から仲良しでしたし、」
アマネ「ありがとうございます､､」
アマネの家に到着、
まずは、パッとみたら普通の家ですけど、この家いたる所に芳香剤が置いてあります
アマネ「どうかされました？」
●●「実はかなり強い匂いの芳香剤があって､､昔からこんな感じでしたっけ？」
アマネ「計幸が最近使うようになって」
●●「これも計幸さんの最近の奇行の一つなんですね」
アマネ「はい」
●●「そうですか、」
アマネ「では、こちらです」
書斎の方まで案内をされます
ここから一回他のシーンに入ります
では西北と言うあなたの友達のシーンになります
西北は普段通り道を歩いています
すると、女性から声をかけられます
西北心の声（ついにモテる時が来たのか⁉︎）
？？「なぁなぁなぁ」
西北「えっなぁ？」
なぁと声をかけられました、
西北心の声（馴れ馴れしいな）
そこを見るとワンピースを着た小柄な女性がいました、容姿は大変美しくて銀色の髪を肩のあたりまで髪が伸びている
ちょっと急いでいるみたいです
西北「どうしたんですか？」
？？「私の家はどこだ？」
西北心の声（ちょっとやばい女だな）
西北「分からないかなぁごめんね」
？？「なんで私はここにいるんだ？なぁ！」
西北「何があったんですか？」
？？「早く家に帰んなきゃ行けないんだ家に帰れないんだ！だから手伝って欲しいんだよ」
西北「わかったじゃあ交番に行こう」
？？「交番は家じゃない！なぁ！なぁ！！」
そこであなたのもう一人の友達鈴木が通りかかります
西北「おい！鈴木じゃないか！」
鈴木「よう西北元気だったか？」
西北「はい元気です」
鈴木「硬く喋らないで、普通に喋ろうぜ！」
西北「はい」
？？「うん？知り合いなのか？じゃあお前も手伝ってくれ！」
鈴木「初対面の人にお前か､､でどうしたんだ」
？？「早く帰らないと行けないんだけどぼんやりと家を覚えているんだでも住所の番地の番号とかは、覚えてないんだだから一緒に手伝って欲しい！」
鈴木「一緒に探すも何も､､どうやって探すんだ？」
？？「頑張ってくれ！スマホってのが？あるんだろ？」
西北「スマホか〜ちなみ名前は？」
？？「名前？名前なんてどうだっていい！」
西北「俺は、君の名前が名前が知りたいんだ君の名前は？まぁ言わないならもうとりあいず、探しに行こうか」
　　　　　　　　　　　　　　　ー続くー