【参加終了】転生水
[大文字]ドォォォォォン!!!!![/大文字]
黄白「キャッ!」
真霊「ビックリした・・・」
理沙「ギャアアアアアアア!」
斎「でも、少しはマシになるんじゃ・・・」
ザシュッ・・・
義人「・・・・・グフッ!」
夏蓮「え!?ちょっと、腹に刺さってる・・・。」
見ると、腹に石の刀が刺さっている。
義人「大丈・・・夫だ・・・。」
斎「んなわけないだろ!ちょっと、こっち来い。理沙も!」
理沙「はっハイ!」
アポロ「この・・カスどもがぁ!!!」
「岩石落とし!」
上から大きな岩がたくさん降ってくる。
黄白「どうしましょ!?」
夏蓮「うちに任して!」
「日流、[漢字]火の盾[/漢字][ふりがな]ファイア・シールド[/ふりがな]!みんなウチのとこへ!」
真霊「理沙の方は大丈夫!?」
理沙「うち、なんとかしますっ!」
その瞬間、理沙の足元から黄色の音符が出てきた。
斎「これは・・・音符?理沙、まさか・・・・。」
理沙「うち、[大文字]音属性[/大文字]やから、特性の音符を出す事ができるっ。」
「今出したのは、[漢字]盾の音符[/漢字][ふりがな]シールドノート[/ふりがな]。簡単に言えば、盾です!」
義人「ありがとう・・・・」
理沙「とにかく、すぐ治しますね・・・!」
黄白「岩がきます!!」
どんどんと岩が降ってくる。
夏蓮「止んだ・・・・・?」
真霊「よし、行くわよ!」
「星流、[漢字]星の瞬き[/漢字][ふりがな]テュウィンクル・スターズ[/ふりがな]!!」
2つの星が出現し、アポロを挟む。
アポロ「グフっ!この・・・」
真霊「黄白!今よ!」
黄白「光流、[漢字]聖なる光[/漢字][ふりがな]ホーリーライト[/ふりがな]!!!」
両手をかざしたとこから、レーザーが飛び出る。
アポロ「うっ・・・腕が溶けるっ・・・!」
義人「・・うし、もう行ける。」
斎「本当に?痛まないかい?」
義人「ああ、本当に大丈夫。理沙、行くぞ。」
理沙「はいっ・・・あ、斎さんは?」
斎「僕は昼の間は能力が使えない。いや、使えるけど弱すぎる。足手纏いだ。」
「この事は、この国に来る前に話してるからね。」
理沙「あ・・ナルホド。」
義人「よし。雷流、[漢字]雷神の腕[/漢字][ふりがな]アームオブサンダーゴット[/ふりがな]!」
腕に、雷の腕がまとわれる。
アポロ「グッ・・岩流、[漢字]岩手甲[/漢字][ふりがな]がんしゅこう[/ふりがな]!フンッ!」
星とレーザーから解き放たれる。
義人「今度は刺されんぞ。」
アポロ「ふん。ただの殴り合いだ・・・!」
そして、義人も浮く。
黄白「え!?なんで浮いてるんですの!?」
義人(三木谷さんに感謝しないとな・・・)
〜回想シーン〜
三木谷「一応、俺の缶詰も食べときな。」
義人「え、これ服用できるんですか?」
三木谷「2個目以降は発動後数分すると消える。でも使えるぜ。」
義人「へぇ・・・まあ、浮けるんなら、食べさせて頂きます!」
義人(発動解除まで5分と推定・・・なら、)
アポロ(雷は岩を伝う訳ではない。ただの火力上げだけだ。素の火力はこっちが上・・・なら、)
義人&アポロ[大文字] 「「1分で終わる!!」」[/大文字]
黄白「キャッ!」
真霊「ビックリした・・・」
理沙「ギャアアアアアアア!」
斎「でも、少しはマシになるんじゃ・・・」
ザシュッ・・・
義人「・・・・・グフッ!」
夏蓮「え!?ちょっと、腹に刺さってる・・・。」
見ると、腹に石の刀が刺さっている。
義人「大丈・・・夫だ・・・。」
斎「んなわけないだろ!ちょっと、こっち来い。理沙も!」
理沙「はっハイ!」
アポロ「この・・カスどもがぁ!!!」
「岩石落とし!」
上から大きな岩がたくさん降ってくる。
黄白「どうしましょ!?」
夏蓮「うちに任して!」
「日流、[漢字]火の盾[/漢字][ふりがな]ファイア・シールド[/ふりがな]!みんなウチのとこへ!」
真霊「理沙の方は大丈夫!?」
理沙「うち、なんとかしますっ!」
その瞬間、理沙の足元から黄色の音符が出てきた。
斎「これは・・・音符?理沙、まさか・・・・。」
理沙「うち、[大文字]音属性[/大文字]やから、特性の音符を出す事ができるっ。」
「今出したのは、[漢字]盾の音符[/漢字][ふりがな]シールドノート[/ふりがな]。簡単に言えば、盾です!」
義人「ありがとう・・・・」
理沙「とにかく、すぐ治しますね・・・!」
黄白「岩がきます!!」
どんどんと岩が降ってくる。
夏蓮「止んだ・・・・・?」
真霊「よし、行くわよ!」
「星流、[漢字]星の瞬き[/漢字][ふりがな]テュウィンクル・スターズ[/ふりがな]!!」
2つの星が出現し、アポロを挟む。
アポロ「グフっ!この・・・」
真霊「黄白!今よ!」
黄白「光流、[漢字]聖なる光[/漢字][ふりがな]ホーリーライト[/ふりがな]!!!」
両手をかざしたとこから、レーザーが飛び出る。
アポロ「うっ・・・腕が溶けるっ・・・!」
義人「・・うし、もう行ける。」
斎「本当に?痛まないかい?」
義人「ああ、本当に大丈夫。理沙、行くぞ。」
理沙「はいっ・・・あ、斎さんは?」
斎「僕は昼の間は能力が使えない。いや、使えるけど弱すぎる。足手纏いだ。」
「この事は、この国に来る前に話してるからね。」
理沙「あ・・ナルホド。」
義人「よし。雷流、[漢字]雷神の腕[/漢字][ふりがな]アームオブサンダーゴット[/ふりがな]!」
腕に、雷の腕がまとわれる。
アポロ「グッ・・岩流、[漢字]岩手甲[/漢字][ふりがな]がんしゅこう[/ふりがな]!フンッ!」
星とレーザーから解き放たれる。
義人「今度は刺されんぞ。」
アポロ「ふん。ただの殴り合いだ・・・!」
そして、義人も浮く。
黄白「え!?なんで浮いてるんですの!?」
義人(三木谷さんに感謝しないとな・・・)
〜回想シーン〜
三木谷「一応、俺の缶詰も食べときな。」
義人「え、これ服用できるんですか?」
三木谷「2個目以降は発動後数分すると消える。でも使えるぜ。」
義人「へぇ・・・まあ、浮けるんなら、食べさせて頂きます!」
義人(発動解除まで5分と推定・・・なら、)
アポロ(雷は岩を伝う訳ではない。ただの火力上げだけだ。素の火力はこっちが上・・・なら、)
義人&アポロ[大文字] 「「1分で終わる!!」」[/大文字]
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