【参加終了】転生水
カランカラン・・・
義人「あのぉ、中からえぐい声が聞こえたんですが・・・!?」
中を見ると、大量に飾られているドレス。
その奥に、机と人影・・・
黄白「大丈夫ですか・・・?」
??「針刺さったー!!」
斎「針?あんな表面に掠ったぐらい・・・!?」
見ると、指に針がそのまま刺さって貫通してる。
夏蓮「ぎゃああああぁぁぁぁぁぁ!!!」
真霊「??????????」
義人「ちょ、黄白!回復っ・・・!」
??「あ、いけるっ・・し。」
義人「いやでも・・・え?」
指がどんどん回復してってる。
てか、いつの間にか曲が流れてる。
洋楽か?足の疲れが取れてくようだ・・・・。
そして、この女性の指は治った。
黄白「ビックリですわ・・・」
斎「君、日本人だよね?誰なの?」
理沙「ええと、赤井理沙・・・・‼︎‼︎」
真霊「赤井理沙・・・じゃあ理沙ちゃんだね!」
理沙「ええと、ウチ26歳・・・!!!」
義人「え?まじ?」
黄白「年上だなんて・・・。」
斎「まあ、気にしないでいいんじゃない?」
義人「あの、今日は相談があって・・」
理沙「そ、相談・・・・?」
義人「理沙は、この世界で生きていこうと思ってる?」
理沙「で、できる事っなら、帰りたいっ・・・・・・・・!」
義人「俺たちと一緒に、帰る方法を探さないかい?」
理沙「‼︎」
夏蓮「うちらも帰りたいねん。推しのライブ見たいし。」
黄白「人数は多いほど、有利になれます。」
真霊「私たちと、帰ろう?」
理沙「・・・・・よ、よろすぅ〜!」
義人「しゃっ!仲間増えた!」
真霊「よろしくね!理沙ちゃん!」
夏蓮「賑やかになりそうや・・・ん?」
斎「君も感じた?」
黄白「この感じ・・・何か恐ろしい魔力を感じます!」
義人「魔力!?」
理沙「外っ行こうっ・・!」
全員が外に出る。
義人「!?」
斎「あいつは・・・!?」
空に、謎の魔物が浮いている。
羽がついていて、顔はツノの生えた虎。
姿は人間と少し似ている感じ・・・でもすぐに分かった。
全員「[大文字]敵だな!![/大文字]」
アポロ「我が名はアポロ。この国を滅ぼしに来た。」
義人「ふざけるな!まだこの国の海鮮丼食ってねえんだ!」
真霊「いやそこ!?」
斎「罪のない人達を殺しに来ただと?」
夏蓮「馬鹿馬鹿しい。バカなんじゃないの?」
黄白「何が目的ですの!?」
アポロ「この国にいる[大文字]奴[/大文字]を殺さなければならない。」
理沙「やっ奴・・?」
アポロ「我が主人にも匹敵する力、ここで消すっ!!」
アポロの手が、後ろのアージュ城に当たった。
[大文字]ドゴォォン!![/大文字]
義人「っ!?・・・お前、ふざけるなよ?」
黄白「義人さん・・?」
バリっ、バリバリっ・・・!」
義人の右手に雷が集まる。
義人「誰かさんのために、他人を殺すだと?」
「ふざけるな!寝言は寝て言えよ!」
夏蓮「あのちょいちょいツッコみたくなるフレーズ入れるのやめて?」
義人「お前は・・ここで[大文字]俺が殺す。[/大文字]」
その瞬間、アポロの頭上に雷が落ちた。
義人「あのぉ、中からえぐい声が聞こえたんですが・・・!?」
中を見ると、大量に飾られているドレス。
その奥に、机と人影・・・
黄白「大丈夫ですか・・・?」
??「針刺さったー!!」
斎「針?あんな表面に掠ったぐらい・・・!?」
見ると、指に針がそのまま刺さって貫通してる。
夏蓮「ぎゃああああぁぁぁぁぁぁ!!!」
真霊「??????????」
義人「ちょ、黄白!回復っ・・・!」
??「あ、いけるっ・・し。」
義人「いやでも・・・え?」
指がどんどん回復してってる。
てか、いつの間にか曲が流れてる。
洋楽か?足の疲れが取れてくようだ・・・・。
そして、この女性の指は治った。
黄白「ビックリですわ・・・」
斎「君、日本人だよね?誰なの?」
理沙「ええと、赤井理沙・・・・‼︎‼︎」
真霊「赤井理沙・・・じゃあ理沙ちゃんだね!」
理沙「ええと、ウチ26歳・・・!!!」
義人「え?まじ?」
黄白「年上だなんて・・・。」
斎「まあ、気にしないでいいんじゃない?」
義人「あの、今日は相談があって・・」
理沙「そ、相談・・・・?」
義人「理沙は、この世界で生きていこうと思ってる?」
理沙「で、できる事っなら、帰りたいっ・・・・・・・・!」
義人「俺たちと一緒に、帰る方法を探さないかい?」
理沙「‼︎」
夏蓮「うちらも帰りたいねん。推しのライブ見たいし。」
黄白「人数は多いほど、有利になれます。」
真霊「私たちと、帰ろう?」
理沙「・・・・・よ、よろすぅ〜!」
義人「しゃっ!仲間増えた!」
真霊「よろしくね!理沙ちゃん!」
夏蓮「賑やかになりそうや・・・ん?」
斎「君も感じた?」
黄白「この感じ・・・何か恐ろしい魔力を感じます!」
義人「魔力!?」
理沙「外っ行こうっ・・!」
全員が外に出る。
義人「!?」
斎「あいつは・・・!?」
空に、謎の魔物が浮いている。
羽がついていて、顔はツノの生えた虎。
姿は人間と少し似ている感じ・・・でもすぐに分かった。
全員「[大文字]敵だな!![/大文字]」
アポロ「我が名はアポロ。この国を滅ぼしに来た。」
義人「ふざけるな!まだこの国の海鮮丼食ってねえんだ!」
真霊「いやそこ!?」
斎「罪のない人達を殺しに来ただと?」
夏蓮「馬鹿馬鹿しい。バカなんじゃないの?」
黄白「何が目的ですの!?」
アポロ「この国にいる[大文字]奴[/大文字]を殺さなければならない。」
理沙「やっ奴・・?」
アポロ「我が主人にも匹敵する力、ここで消すっ!!」
アポロの手が、後ろのアージュ城に当たった。
[大文字]ドゴォォン!![/大文字]
義人「っ!?・・・お前、ふざけるなよ?」
黄白「義人さん・・?」
バリっ、バリバリっ・・・!」
義人の右手に雷が集まる。
義人「誰かさんのために、他人を殺すだと?」
「ふざけるな!寝言は寝て言えよ!」
夏蓮「あのちょいちょいツッコみたくなるフレーズ入れるのやめて?」
義人「お前は・・ここで[大文字]俺が殺す。[/大文字]」
その瞬間、アポロの頭上に雷が落ちた。
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