文字サイズ変更

【参加終了】転生水

#5


そうして、夜が来た。
三木谷「じゃあ、俺はちょっと[大文字]狩り[/大文字]に行ってくるから。」
如月「狩り?何を狩るんですか?」
三木谷「この世界はね、[大文字]別世界[/大文字]と言って、いわゆる[大文字]異世界転生[/大文字]なんだ。」
如月「異世界・・転生・・・?」
三木谷「そう。この世界には日本にいる生物は一匹もいない。」
   「てか、地球にいる生物一匹として居ないんだ。」
如月「じゃあ、本当に別世界なんだ・・・。」
三木谷「ただ、ここの世界の飯は美味えぞ?30分ぐらい待っといてくれ。」
そう言って、三木谷は出て行った。
如月「みんなの所に集まるか・・・。」
そうして、女子たちが集まる部屋に入った。
巫女野「あら、如月さん、どうしましたの?」
如月「いや、1人はどうも落ち着かなくて・・・」
静華「私たちは大丈夫よ。一緒に話でもしましょう。」
神月「趣味も合うしね。」
そうして、4人で会話をし始めた。
如月「皆さん、ちょっと思ったんですけど・・・」
  「敬語無くしません?」
神月「うちはええで。てかすでにタメ口やし。」
静華「私もいいよ。そう言うの慣れるの早いし。」
巫女野「私は、もう敬語が慣れちゃって・・無理かもしれません。」
如月「全然いいよ。仕事上そうだしね。あと・・・」
  「もう下の名前で良くない?」
夏蓮「うちも思ってた!(ホンマかよ)」
真霊「その方がいいわね。」
黄白「名前ぐらいなら、私もいけますわ。」
義人「距離が縮まったな。」
そうして、30分ほど時間がたった。
三木谷「おうおう、獲ってきたぞ!鍋作るから、待っとけ!」
義人「ありがとうございます。」
そうして、三木谷は料理をしに行った。
夏蓮「暇やな・・・」
黄白「星を見るのはどうです?」
真霊「賛成!私天体観測大好きなの!」
義人「いいネタが生まれそうだな・・・!」
そう言って、みんなは屋上に出た。
黄白「やっぱり、日本とは違って良く星や星座が見えますね。」
夏蓮「でも、うち全くわからへんねんけど。」
義人「真霊と俺がわかるから、任せr・・・」
真霊「・・・・ミタコトナイ。」
義人「はいっ、見た事ない星座がいっぱい🎵」
真霊「でも止められない天体観測🎵」
義人&真霊「武◯伝、武◯伝🎵武◯で◯でん◯でんで◯ん🎵」
黄白「ちょっと、大丈夫ですか?そのネタ・・・」
夏蓮「なんか、大丈夫・・・?」
夏実「大丈夫やろ!ノリやけど!(ほんっまにこいつアホ)」
義人「でも、見た事ない星座がたくさんあって、ワクワクするな。」
真霊「そうね、何か勉強できないかしら・・・。」
黄白「あの2人、いい感じですね。ヒソヒソ」
夏蓮「多分、後半あたりなったら付き合い始めるで。ヒソヒソ」
三木谷「はーい、ご飯作れたぜー!」
真霊「あ、ありがとうございます!」
そうして、夕飯を食べ終わった。
三木谷「着替えとかはこれしかない。ごめんなぁ・・」
渡されたのは、薄着のシャツとズボン。それを人数分だった。
義人「全然!止めてくださるだけで感謝しかないです!」
そうして、僕らは眠りについた。

このボタンは廃止予定です

作者メッセージ

古いネタを入れてしまった・・・
しょうがないだろ!やりたかったんだから!
許してや!

2024/08/13 21:26

戸部夏実 ID:≫.psyZPMB6Zfrw
続きを執筆
小説を編集
/ 10

コメント
[29]

小説通報フォーム

お名前
(任意)
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
違反の種類 ※必須 ※ご自分の小説の削除依頼はできません。
違反内容、削除を依頼したい理由など※必須

盗作されたと思われる作品のタイトル

※できるだけ具体的に記入してください。
特に盗作投稿については、どういった部分が元作品と類似しているかを具体的にお伝え下さい。

《記入例》
・3ページ目の『~~』という箇所に、禁止されているグロ描写が含まれていました
・「〇〇」という作品の盗作と思われます。登場人物の名前を変えているだけで●●というストーリーや××という設定が同じ
…等

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
小説のタイトル
小説のURL