【参加終了】転生水
義人「・・・ふん、面白い。」
快斗と義人、各々が心境空間を開放。
この場合、エネルギー量が多い方の空間になるのだが、
どちらも僅差なので、
両方の空間が合体している状態である。
快斗「なるほど、ま、関係ないね。」
義人「そうだな。お前を殺す場は整ってる。」
右手にエネルギーを込める。
快斗「殺すって・・・出来んの?」
義人「桐生、お前の煽り言葉にはもう飽きてる。」
快斗「やっぱ、名前では呼ばないんだ。」
義人「名前・・・?」
快斗「てか、まだ気付いてないの?」
義人「何をだ?」
快斗「僕が桐生快斗ってこと。」
義人「・・・??」
脳内で、思考が停止する。
海外にいるはずの親友が、
今、目の前に居る。
動揺は、隙を生む。
快斗「ビックバンっ!!」
義人にめがけて攻撃する。
義人「がはっ!?」
そのまま後ろに吹っ飛ぶ。
少しだけ、快斗の空間が義人の空間を飲み込む。
快斗「お、防御したのかな?」
義人「ぐ・・・快斗・・・?」
顔をよく見る。
確かに、言われれば面影はある。
だが、信じたくはなかった。
親友が、大切な人を誘拐し、
恩人を殺害したという事実を。
義人「本当に、快斗なんだな・・・」
快斗「何回言わせんの?」
少し呆れる。
快斗「はぁ、ブレブレの君と戦いたくないよ。」
義人「ああ・・・そうか。」
その瞬間、快斗の頭上に雷雲が出現する。
快斗「!?」
義人「落雷郡!」
その瞬間、無数の朱色の雷が、
快斗に襲い掛かる。
快斗「がああああ!?」
体がっ、痺れる!!
焼けるような痛みっ!?
義人「渾身の一撃・・!!」
そして、雷雲が消えていく。
快斗「ガハッ・・・」
体が、ずっと痺れている。
体内で雷が生きているみたいだ。
義人「今、ちゃんと決心がついたよ。」
快斗に近付く。
快斗「グッ・・・!」
義人「雷流、[大文字][太字]解放[/太字][/大文字]。」
その瞬間、義人のエネルギーが一気に増える。
快斗「なっ・・・!?」
目の前に現れたのは、
髪の毛が逆立ってる、雷の刀を持つ、
別人のような、如月義人。
義人「[大文字][太字]捌の番、雷豪武士[/太字][/大文字]。」
快斗「捌の・・・番・・・!?」
義人「・・・昔、じいちゃんが言ってた。」
合気道のオリジナルの技を作ったって。
実戦でも使えるし、ちゃんと身を守れる。
10個作ったらしく、名前を付けた。
[大文字][太字]合気十階郡[/太字][/大文字]・・・と。
義人「それの応用だ。」
快斗「応用・・・?」
義人「[太字]雷流十階郡[/太字]、俺のオリジナルだ。」
快斗「そんな・・・バカな・・・」
1週間も経ってないんだぞ!?
なのに、渾身の一撃を覚え、
オリジナルを作り出した・・・?
快斗「・・・やっぱり凄いな。」
顔を上げる。
快斗「俺も見習わないとな!」
その瞬間、快斗のエネルギーが爆発する。
義人「ぐっ・・・このエネルギー量・・・!」
快斗「出し惜しみ無しだ!」
右手を出す。
快斗「ビックバン・レーザー!!」
右手からレーザーが放たれる。
義人「雷斬り!!」
刀を振り、レーザーを斬る。
快斗「遅いっ!」
義人の後ろに回り込む。
快斗「ビックバン・ボム!!」
下にむかって、義人諸共上に飛ばす。
義人「くっ!」
快斗「無象波!!!」
体から衝撃波を放つ。
義人「雷光!!」
刀を縦にして、刀身を光らせる。
義人「多少喰らうが、目をつぶせたはずっ・・・」
しかし、快斗は目の前に居ない。
快斗「想定済みだ。」
後ろから不気味な声が聞こえる。
快斗「ビックバン・フラッシュ!!!」
義人「!?」
勢いよく、地面に激突する。
義人「ガハッ!?」
快斗「まだまだぁ!」
右手を構え、レーザーを放つ。
義人「ぐっ、雷牙!!」
刀を突き出し、快斗に突っ込む。
快斗「なに!?」
左肩に、刀が刺さる。
快斗「痛っ・・・!!」
義人「雷拳っ!!」
快斗の右頬に、パンチを喰らわす。
その瞬間、朱色の雷が出現。
渾身の一撃である。
快斗「がはぁ!!」
地面に吹き飛ばされる。
義人「立場が逆転したなぁ!」
刀を構える。
義人「いちいち雷流とか言ってらんねえよ!」
戸部「嘘ぉん!?」
義人「奥義と王義の時だけでいいよ!」
戸部「えぇ、分かったけど・・・」
義人「雷牙一閃っ!!」
雷の斬撃を飛ばす。
快斗「グッ!」
マイナスエネルギーを身体に回し、
攻撃を消す。
義人「チッ、お得意の無能力・・・だが!」
快斗の側に瞬間移動する。
義人「雷刀廻し!!」
刀を振り、快斗に襲い掛かる。
快斗「・・・[大文字][太字]奥義ぃ!![/太字][/大文字]」
その瞬間、足場が吸われる。
義人「これはっ!?」
快斗「うらぁぁぁぁぁ!!」
義人の下半身を引き摺り込む。
義人「まずいっ・・・!?」
快斗「ビックバン・フラッシュ!!」
義人を後方に吹き飛ばす。
義人「ガハッ!」
そして、ブラックホールを解除する。
快斗「はぁ・・・はぁ・・・」
義人の方を見る。
かなり無理をしたのだろう、立ってこない。
義人「はぁ・・・はぁ・・・」
エネルギーの消費量が、半端じゃない。
昨日のあれが無かったらヤバかった・・・
快斗「しぶといな・・・」
義人「お互い様だろ・・・!」
両方が立ち上がる。
義人「くっ・・・はぁ!!!」
その瞬間、快斗の領域が飲み込み返される。
快斗「なっ!?!
義人「出すぜ、空間内でしか使えない・・・」
刀を上に突き出す。
義人「雷流、奥義っ!!!」
斎「・・・くそっ!」
吐き出す空気は白くなって消える。
ここは、結木愛菜の心境空間。
糸井「閉じ込められちゃったってか?」
茜「最悪・・・どうしよう・・・」
真霊「・・・私が前線に出るしかない。」
斎「いや、僕が出る。」
斎が一歩前に出る。
糸井「おいおい、カッコつけすぎだろ。」
斎「さっき、僕はなにもしてないんだ。」
理沙「まあ、確かに・・・?」
斎「僕にターンをくれよ。」
糸井「・・・条件付きでオッケー。」
斎「条件?」
糸井「勝手に死ぬな。」
斎「分かってますよ。」
糸井「あと、俺らも攻撃するからな。」
斎「1人じゃなくなっちゃった。」
茜「1人より、心強いでしょ?」
斎「まあ、そうだね・・・」
愛菜を見る。
下半身が氷の台にめり込んでいて、
意識を失ってるように見える。
チャンスだ・・・!
快斗と義人、各々が心境空間を開放。
この場合、エネルギー量が多い方の空間になるのだが、
どちらも僅差なので、
両方の空間が合体している状態である。
快斗「なるほど、ま、関係ないね。」
義人「そうだな。お前を殺す場は整ってる。」
右手にエネルギーを込める。
快斗「殺すって・・・出来んの?」
義人「桐生、お前の煽り言葉にはもう飽きてる。」
快斗「やっぱ、名前では呼ばないんだ。」
義人「名前・・・?」
快斗「てか、まだ気付いてないの?」
義人「何をだ?」
快斗「僕が桐生快斗ってこと。」
義人「・・・??」
脳内で、思考が停止する。
海外にいるはずの親友が、
今、目の前に居る。
動揺は、隙を生む。
快斗「ビックバンっ!!」
義人にめがけて攻撃する。
義人「がはっ!?」
そのまま後ろに吹っ飛ぶ。
少しだけ、快斗の空間が義人の空間を飲み込む。
快斗「お、防御したのかな?」
義人「ぐ・・・快斗・・・?」
顔をよく見る。
確かに、言われれば面影はある。
だが、信じたくはなかった。
親友が、大切な人を誘拐し、
恩人を殺害したという事実を。
義人「本当に、快斗なんだな・・・」
快斗「何回言わせんの?」
少し呆れる。
快斗「はぁ、ブレブレの君と戦いたくないよ。」
義人「ああ・・・そうか。」
その瞬間、快斗の頭上に雷雲が出現する。
快斗「!?」
義人「落雷郡!」
その瞬間、無数の朱色の雷が、
快斗に襲い掛かる。
快斗「がああああ!?」
体がっ、痺れる!!
焼けるような痛みっ!?
義人「渾身の一撃・・!!」
そして、雷雲が消えていく。
快斗「ガハッ・・・」
体が、ずっと痺れている。
体内で雷が生きているみたいだ。
義人「今、ちゃんと決心がついたよ。」
快斗に近付く。
快斗「グッ・・・!」
義人「雷流、[大文字][太字]解放[/太字][/大文字]。」
その瞬間、義人のエネルギーが一気に増える。
快斗「なっ・・・!?」
目の前に現れたのは、
髪の毛が逆立ってる、雷の刀を持つ、
別人のような、如月義人。
義人「[大文字][太字]捌の番、雷豪武士[/太字][/大文字]。」
快斗「捌の・・・番・・・!?」
義人「・・・昔、じいちゃんが言ってた。」
合気道のオリジナルの技を作ったって。
実戦でも使えるし、ちゃんと身を守れる。
10個作ったらしく、名前を付けた。
[大文字][太字]合気十階郡[/太字][/大文字]・・・と。
義人「それの応用だ。」
快斗「応用・・・?」
義人「[太字]雷流十階郡[/太字]、俺のオリジナルだ。」
快斗「そんな・・・バカな・・・」
1週間も経ってないんだぞ!?
なのに、渾身の一撃を覚え、
オリジナルを作り出した・・・?
快斗「・・・やっぱり凄いな。」
顔を上げる。
快斗「俺も見習わないとな!」
その瞬間、快斗のエネルギーが爆発する。
義人「ぐっ・・・このエネルギー量・・・!」
快斗「出し惜しみ無しだ!」
右手を出す。
快斗「ビックバン・レーザー!!」
右手からレーザーが放たれる。
義人「雷斬り!!」
刀を振り、レーザーを斬る。
快斗「遅いっ!」
義人の後ろに回り込む。
快斗「ビックバン・ボム!!」
下にむかって、義人諸共上に飛ばす。
義人「くっ!」
快斗「無象波!!!」
体から衝撃波を放つ。
義人「雷光!!」
刀を縦にして、刀身を光らせる。
義人「多少喰らうが、目をつぶせたはずっ・・・」
しかし、快斗は目の前に居ない。
快斗「想定済みだ。」
後ろから不気味な声が聞こえる。
快斗「ビックバン・フラッシュ!!!」
義人「!?」
勢いよく、地面に激突する。
義人「ガハッ!?」
快斗「まだまだぁ!」
右手を構え、レーザーを放つ。
義人「ぐっ、雷牙!!」
刀を突き出し、快斗に突っ込む。
快斗「なに!?」
左肩に、刀が刺さる。
快斗「痛っ・・・!!」
義人「雷拳っ!!」
快斗の右頬に、パンチを喰らわす。
その瞬間、朱色の雷が出現。
渾身の一撃である。
快斗「がはぁ!!」
地面に吹き飛ばされる。
義人「立場が逆転したなぁ!」
刀を構える。
義人「いちいち雷流とか言ってらんねえよ!」
戸部「嘘ぉん!?」
義人「奥義と王義の時だけでいいよ!」
戸部「えぇ、分かったけど・・・」
義人「雷牙一閃っ!!」
雷の斬撃を飛ばす。
快斗「グッ!」
マイナスエネルギーを身体に回し、
攻撃を消す。
義人「チッ、お得意の無能力・・・だが!」
快斗の側に瞬間移動する。
義人「雷刀廻し!!」
刀を振り、快斗に襲い掛かる。
快斗「・・・[大文字][太字]奥義ぃ!![/太字][/大文字]」
その瞬間、足場が吸われる。
義人「これはっ!?」
快斗「うらぁぁぁぁぁ!!」
義人の下半身を引き摺り込む。
義人「まずいっ・・・!?」
快斗「ビックバン・フラッシュ!!」
義人を後方に吹き飛ばす。
義人「ガハッ!」
そして、ブラックホールを解除する。
快斗「はぁ・・・はぁ・・・」
義人の方を見る。
かなり無理をしたのだろう、立ってこない。
義人「はぁ・・・はぁ・・・」
エネルギーの消費量が、半端じゃない。
昨日のあれが無かったらヤバかった・・・
快斗「しぶといな・・・」
義人「お互い様だろ・・・!」
両方が立ち上がる。
義人「くっ・・・はぁ!!!」
その瞬間、快斗の領域が飲み込み返される。
快斗「なっ!?!
義人「出すぜ、空間内でしか使えない・・・」
刀を上に突き出す。
義人「雷流、奥義っ!!!」
斎「・・・くそっ!」
吐き出す空気は白くなって消える。
ここは、結木愛菜の心境空間。
糸井「閉じ込められちゃったってか?」
茜「最悪・・・どうしよう・・・」
真霊「・・・私が前線に出るしかない。」
斎「いや、僕が出る。」
斎が一歩前に出る。
糸井「おいおい、カッコつけすぎだろ。」
斎「さっき、僕はなにもしてないんだ。」
理沙「まあ、確かに・・・?」
斎「僕にターンをくれよ。」
糸井「・・・条件付きでオッケー。」
斎「条件?」
糸井「勝手に死ぬな。」
斎「分かってますよ。」
糸井「あと、俺らも攻撃するからな。」
斎「1人じゃなくなっちゃった。」
茜「1人より、心強いでしょ?」
斎「まあ、そうだね・・・」
愛菜を見る。
下半身が氷の台にめり込んでいて、
意識を失ってるように見える。
チャンスだ・・・!