【参加終了】転生水
日が登り始める。
既に、斎は朝食の準備を始めていた。
斎(昨日の爆発音は・・・)
壊途の、爆発によく似た音・・・
でも、壊途以外に爆発の能力者は・・・
斎「・・・柏木さん・・・?」
いや、あの人は記憶操作の能力者だ。
いや待てよ?コード音符を見た時、
柏木さんは記憶内の能力も使ってた。
つまり、もし爆発系の能力も見たことがあるなら・・・
斎「柏木さんは生きている・・・?」
いや、考え難いな。
誘拐された後、何かされて殺されてるだろう。
でも、もし、少しでも淡い期待を抱けるなら・・・
斎「全員を起こす必要があるな。」
そうして10分後、全員がリビングに集まる。
愛菜「・・・おはようございます。」
2階から降りてきた快斗に話しかける。
快斗「ああ、おはよう。」
愛菜「桐生さん、フルーツはお好きですか?」
快斗「葡萄以外ならなんでも。」
愛菜「では、バナナなどを使って作りますね。」
快斗「助かる。ちょっとトイレ行くわ。」
そう言って、トイレに入る。
昨日の事、まだ鮮明に覚えている。
まさか、アドリブで世界開放を・・・
でも、もう何もできまい。
後は、義人らを殺すだけ。
愛菜「・・・はぁ。」
早く、快斗の目標を達成させないと。
私、やっと報われるのか・・・
小学生時代、好きな人は2人いた。
でも、今再開してるのは快斗の方。
愛菜「ま、思い残す事も無いわね。」
義人「よし、出発するか。」
ドアを閉め、北へ歩き出す。
糸井「でも、本当に生きてたら・・・」
真霊「あまりそう言う話はしないで。」
糸井「え、でも・・・」
真霊「死んでた時、気まずくなるでしょ。」
茜「そうだよ、糸井君。」
義人「たく、小学生に言われて恥ずかしくないのか?」
糸井「・・・そうだな、すまん。」
斎「分かったなら良いんだ。」
そのまま歩き続ける。
理沙「お腹、空きましたね・・・」
斎「僕のリュックにパンがあるよ。」
理沙「え、いいの?」
斎「いいよいいよ。」
理沙「ありがとう・・・」
斎、優しいな。
でも、うちの事、どう思ってるんだろう。
真霊「はぁ、緊張するわね・・・」
早く帰りたい。終わらせたい。
どこに居るのよ、桐生。
黄白ちゃんの仇とって、そして、
願わくば、義人と・・・いや、
今はそんな事言ってる場合じゃ無いわね。
義人「おおまかな位置が分かればな・・・」
あのメイド、気になる。
話したい。話したい。話したい!
くそ、敵なのに、どうせ敵なのにっ・・・!
淡い期待を、抱いてしまう・・・!
そうして、30分ほど経ったのち、
木製の家が見えてきた。
森の入り口付近の家で、綺麗だ。
周りに葉っぱがたくさん落ちている。
それを、誰かが掃除をしている。
義人「お、人だ。」
糸井「すいませーん、聞こえますかー!」
少し遠くから声をかけ始める。
[漢字]箒[/漢字][ふりがな]ほうき[/ふりがな]を持っている人は、声に気付き、
こちらを振り返る。
真霊「・・・星龍砲っ!!」
すぐに右手を構えて、技を打つ。
義人「ちょい!?」
茜「一般人ですよ!?」
真霊「あれを見なさいっ!!」
全員が振り向く。
そこには、[大文字][太字]氷の壁[/太字][/大文字]と、
[大文字][太字]見覚えのあるメイド服[/太字][/大文字]。
愛菜「・・・来ましたか。」
義人「メイド野郎・・・!!」
斎「まさか、そこがアジトなのか?」
愛菜「そう、と言ったら?」
義人「柏木さんの容態は?」
愛菜「柏木・・・ああ、その人なら、」
快斗「もう死んでるよ。」
全員「「「!?」」」
全員が上を向く。
家の屋根に、奴がいる。
桐生、快斗。
義人「なん・・・て・・・」
快斗「だから、あいつは殺したって。僕が。」
理沙「そんな・・・」
糸井「クソ野郎が・・・!!」
義人「・・・!!」
抑えてたものが、一気に爆発する。
義人「[大文字][太字]桐生ぅぅぅぁぁぁあああ!!![/太字][/大文字]」
桐生めがけて、落雷を落とす。
その瞬間、渾身の一撃が発動する。
快斗「!?」
すぐさま横によける。
そして、家に雷が落ちる。
バチッ・・・
ズドーーーン!!!
真霊「きゃっ!」
斎「うわっ!?」
家を見ると、
真っ二つに割れていた。
義人「お前は・・・殺すと決めてたんだ・・・!」
快斗「奇遇だな、僕もだよ・・・!」
既に、斎は朝食の準備を始めていた。
斎(昨日の爆発音は・・・)
壊途の、爆発によく似た音・・・
でも、壊途以外に爆発の能力者は・・・
斎「・・・柏木さん・・・?」
いや、あの人は記憶操作の能力者だ。
いや待てよ?コード音符を見た時、
柏木さんは記憶内の能力も使ってた。
つまり、もし爆発系の能力も見たことがあるなら・・・
斎「柏木さんは生きている・・・?」
いや、考え難いな。
誘拐された後、何かされて殺されてるだろう。
でも、もし、少しでも淡い期待を抱けるなら・・・
斎「全員を起こす必要があるな。」
そうして10分後、全員がリビングに集まる。
愛菜「・・・おはようございます。」
2階から降りてきた快斗に話しかける。
快斗「ああ、おはよう。」
愛菜「桐生さん、フルーツはお好きですか?」
快斗「葡萄以外ならなんでも。」
愛菜「では、バナナなどを使って作りますね。」
快斗「助かる。ちょっとトイレ行くわ。」
そう言って、トイレに入る。
昨日の事、まだ鮮明に覚えている。
まさか、アドリブで世界開放を・・・
でも、もう何もできまい。
後は、義人らを殺すだけ。
愛菜「・・・はぁ。」
早く、快斗の目標を達成させないと。
私、やっと報われるのか・・・
小学生時代、好きな人は2人いた。
でも、今再開してるのは快斗の方。
愛菜「ま、思い残す事も無いわね。」
義人「よし、出発するか。」
ドアを閉め、北へ歩き出す。
糸井「でも、本当に生きてたら・・・」
真霊「あまりそう言う話はしないで。」
糸井「え、でも・・・」
真霊「死んでた時、気まずくなるでしょ。」
茜「そうだよ、糸井君。」
義人「たく、小学生に言われて恥ずかしくないのか?」
糸井「・・・そうだな、すまん。」
斎「分かったなら良いんだ。」
そのまま歩き続ける。
理沙「お腹、空きましたね・・・」
斎「僕のリュックにパンがあるよ。」
理沙「え、いいの?」
斎「いいよいいよ。」
理沙「ありがとう・・・」
斎、優しいな。
でも、うちの事、どう思ってるんだろう。
真霊「はぁ、緊張するわね・・・」
早く帰りたい。終わらせたい。
どこに居るのよ、桐生。
黄白ちゃんの仇とって、そして、
願わくば、義人と・・・いや、
今はそんな事言ってる場合じゃ無いわね。
義人「おおまかな位置が分かればな・・・」
あのメイド、気になる。
話したい。話したい。話したい!
くそ、敵なのに、どうせ敵なのにっ・・・!
淡い期待を、抱いてしまう・・・!
そうして、30分ほど経ったのち、
木製の家が見えてきた。
森の入り口付近の家で、綺麗だ。
周りに葉っぱがたくさん落ちている。
それを、誰かが掃除をしている。
義人「お、人だ。」
糸井「すいませーん、聞こえますかー!」
少し遠くから声をかけ始める。
[漢字]箒[/漢字][ふりがな]ほうき[/ふりがな]を持っている人は、声に気付き、
こちらを振り返る。
真霊「・・・星龍砲っ!!」
すぐに右手を構えて、技を打つ。
義人「ちょい!?」
茜「一般人ですよ!?」
真霊「あれを見なさいっ!!」
全員が振り向く。
そこには、[大文字][太字]氷の壁[/太字][/大文字]と、
[大文字][太字]見覚えのあるメイド服[/太字][/大文字]。
愛菜「・・・来ましたか。」
義人「メイド野郎・・・!!」
斎「まさか、そこがアジトなのか?」
愛菜「そう、と言ったら?」
義人「柏木さんの容態は?」
愛菜「柏木・・・ああ、その人なら、」
快斗「もう死んでるよ。」
全員「「「!?」」」
全員が上を向く。
家の屋根に、奴がいる。
桐生、快斗。
義人「なん・・・て・・・」
快斗「だから、あいつは殺したって。僕が。」
理沙「そんな・・・」
糸井「クソ野郎が・・・!!」
義人「・・・!!」
抑えてたものが、一気に爆発する。
義人「[大文字][太字]桐生ぅぅぅぁぁぁあああ!!![/太字][/大文字]」
桐生めがけて、落雷を落とす。
その瞬間、渾身の一撃が発動する。
快斗「!?」
すぐさま横によける。
そして、家に雷が落ちる。
バチッ・・・
ズドーーーン!!!
真霊「きゃっ!」
斎「うわっ!?」
家を見ると、
真っ二つに割れていた。
義人「お前は・・・殺すと決めてたんだ・・・!」
快斗「奇遇だな、僕もだよ・・・!」