文字サイズ変更

【参加終了】転生水

#16


スヴァ王国の中は賑やかだった。
町人たちは明るく、店も華やかで、空気が輝いている気がした。
義人「店が多すぎるって・・・・」
斎「甘い匂いが色々混じってるね。」
理沙「ひゃっ!?」
突然、理沙が短く叫ぶ。
黄白「どうかしましたか?」
理沙「あれ・・・ウチの・・・」
理沙が指を刺す先には、沢山のドレスがある。
真霊「あれ?あれって理沙のお店にもあった・・・」
理沙「リラ・トゥルペッス・・・(((」
夏蓮「リラ・トゥルペ!?」
今度は夏蓮が小さく叫ぶ。
糸井「まじか・・・本人?」
義人「え、そんな有名なの?」
真霊「逆に知らないの!?」
びっくりした目で義人を見る。
真霊「超高級ブランドだよ!?CMも結構やってるし・・・」
夏蓮「顔見せへん【ツキアカ】って人がやってるのは知ってたけど・・・」
茜「本物ですか・・・!!」
理沙「チョ、そんな褒めると・・・」
斎「凄い人なんだね・・・」
少しの沈黙が続いた後、ふと耳を澄ます。
義人「これって、カラオケ?」
黄白「近くで歌バトルがあるらしいですわ。」
真霊「本当!?行こ行こー!」
理沙「カラオケ・・・ちょっと気にナル…」
そうして歩いて1分も経たないうちに、賑やかな広場に着いた。
そこには沢山の人だかりと、1人の男性がいる。
男性「それでは今からぁ、カラオケバトルゥゥゥゥ!!」
全員が盛り上がりを見せる。
義人「よし、俺行ってくるわ。」
理沙「ウ、ウチも行きます!」
そうして2人の男女は、人だかりの中に消えていった。




30分後・・・・・
男性「それじゃ行きましょう!!1人目ぇ!如月義人ぉ!」
後ろの幕から、緊張気味に義人が出てきた。
義人「ふぅ・・・applestarで、【カイカブル】行きます!!」
真霊「聞いた事ある。有名なボカロ曲だよね。」
斎「3日で200万回再生してたよ。」
そうして、義人のカラオケが始まった。
一言目を聞いた瞬間、義人の世界観に引き摺り込まれて行った。
黄白「・・・!?」
糸井「ちょっと・・・上手すぎやしない?」
斎「これはヤバいなぁ・・・」
そうして、3分41秒の曲を歌い終わった。
義人「ふぅ!緊張した・・・」
男性「さあ、採点結果は!?」
大きなモニターには、100点の文字が浮かび上がった。
観客「おおぉ!?」
茜「ファ!?」
黄白「ワンハンドレッド!?」
真霊「いや英語!?」
斎「100・・・もう勝ち確じゃん。」
その後も、5人ほど挑戦したが、100点を超える者は居なかった。
男性「次はぁ!赤井理沙ぁ!」
理沙「・・・アノエット、ソノ、gladで【goldsoop】イキマスッ!」
義人「ふっ、緊張しすぎだろw」
しかし、曲が流れ始めたその瞬間・・・
理沙「食らいついた・・・♫髪靡いた・・・♫涙も溢さぬ・・・」
義人「・・・!?え、さっきの緊張は?」
斎「おっとぉ?」
黄白「この声・・・凄いですわ・・・!」
糸井「こりゃ、分からんぞ・・・!」

作者メッセージ

どうも戸部夏実です!
あ、ここに出てくる曲名、バンド名は全て架空です。
歌詞も架空です。
え?歌詞がセンスなさすぎる?
泣くで?

2025/03/25 21:56

戸部夏実 ID:≫ 6s/EWVZi48e6M
続きを執筆
小説を編集

パスワードをおぼえている場合はご自分で小説を削除してください。(削除方法
自分で削除するのは面倒くさい、忍びない、自分の責任にしたくない、などの理由で削除を依頼するのは絶対におやめください。

→本当に小説のパスワードを忘れてしまった
▼小説の削除を依頼する

小説削除依頼フォーム

お名前 ※必須
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
削除の理由 ※必須

なぜこの小説の削除を依頼したいですか

ご自分で投稿した小説ですか? ※必須

この小説は、あなたが投稿した小説で間違いありませんか?

削除後に復旧はできません※必須

削除したあとに復旧はできません。クレームも受け付けません。

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
小説のタイトル
小説のURL
/ 17

コメント
[34]

小説通報フォーム

お名前
(任意)
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
違反の種類 ※必須 ※ご自分の小説の削除依頼はできません。
違反内容、削除を依頼したい理由など※必須

盗作されたと思われる作品のタイトル

※できるだけ具体的に記入してください。
特に盗作投稿については、どういった部分が元作品と類似しているかを具体的にお伝え下さい。

《記入例》
・3ページ目の『~~』という箇所に、禁止されているグロ描写が含まれていました
・「〇〇」という作品の盗作と思われます。登場人物の名前を変えているだけで●●というストーリーや××という設定が同じ
…等

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
小説のタイトル
小説のURL