文字サイズ変更

ドキドキシェアハウス!!

#2



マネ「おい!!瑠香!!」
瑠香「な~に~!?」
マネ「お前が言ってたシェアハウスにな、住みたいって申し込む人が来た」
瑠香「エッ!!マジ、ほんと!?」
マネ「ただ、未成年も住むことになった」
瑠香「分かった~!!」
マネ「お前ん家広いだろ」
「お前ひとりだと危ないから、使用人もつけとく」
瑠香「は~い」
マネ「あと、、シェアハウスに住む人たちは、明日から使用人たちは今日からくるから、そこんとこよろしく~!!」
瑠香「えっちょま」

そこで、携帯が鳴らなくなってしまった

まあね来る人のために掃除はしてたし、きれいではあるんだけどね…

ピーンポーーン ピーンポーーン

来たか

瑠香「どうぞ」
使用人「私たちは何をすればいいですか?」
瑠香「各部屋の掃除と身の回りとかをきれいにしてくれればいいですかね」
使用人「私たちのお部屋は…」
瑠香「あっこちらです。」

使用人たちの部屋は1階にある

瑠香「何時に寝る、起きるは自分たちの考えでいいですよ!!」
使用人「分かりました!!」




※ダブルクリック(2回タップ)してください

2024/07/28 06:57

李或 ID:≫
続きを執筆
小説を編集
/ 8

コメント
[24]

小説通報フォーム

お名前
(任意)
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
違反の種類 ※必須 ※ご自分の小説の削除依頼はできません。
違反内容、削除を依頼したい理由など※必須

※できるだけ具体的に記入してください。
特に盗作投稿については、どういった部分が元作品と類似しているかを具体的にお伝え下さい。

《記入例》
・3ページ目の『~~』という箇所に、禁止されているグロ描写が含まれていました
・「〇〇」という作品の盗作と思われます。登場人物の名前を変えているだけで●●というストーリーや××という設定が同じ
…等

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
小説のタイトル
小説のURL