ドキドキシェアハウス!!
マネ「おい!!瑠香!!」
瑠香「な~に~!?」
マネ「お前が言ってたシェアハウスにな、住みたいって申し込む人が来た」
瑠香「エッ!!マジ、ほんと!?」
マネ「ただ、未成年も住むことになった」
瑠香「分かった~!!」
マネ「お前ん家広いだろ」
「お前ひとりだと危ないから、使用人もつけとく」
瑠香「は~い」
マネ「あと、、シェアハウスに住む人たちは、明日から使用人たちは今日からくるから、そこんとこよろしく~!!」
瑠香「えっちょま」
そこで、携帯が鳴らなくなってしまった
まあね来る人のために掃除はしてたし、きれいではあるんだけどね…
ピーンポーーン ピーンポーーン
来たか
瑠香「どうぞ」
使用人「私たちは何をすればいいですか?」
瑠香「各部屋の掃除と身の回りとかをきれいにしてくれればいいですかね」
使用人「私たちのお部屋は…」
瑠香「あっこちらです。」
使用人たちの部屋は1階にある
瑠香「何時に寝る、起きるは自分たちの考えでいいですよ!!」
使用人「分かりました!!」
このボタンは廃止予定です