- 閲覧前にご確認ください -

血表現

この小説は夢小説です。
下のフォームに作者さんの指定した語句を入力してお読みください。

お名前設定

お名前変更フォーム

下記フォームに必要事項を入力し「登録」ボタンを押してください

あなたの名前

文字サイズ変更

ゾルディック家の愛され長女

#6

ヒソカとの秘密

ヒソカ「君…イルミの妹だろ♡」

●●「え、なんでわかったの…?」

ヒソカ「イルミとはお友達だからね…♧」

●●「ふーん」

ヒソカ「それよりもさ、君イルミや僕より強いだろ◇」

●●「なんで…そう思うの…?」

あまりにも自分のことを知られすぎて後退りする…
こいつは…敵なのか味方なのか…

ヒソカ「そう警戒するなよ…♡君のことを知りたいだけさ♧」

●●「キモ…(そうなんですね)」

ヒソカ「君…建前と本音が逆になってないかい?♤」

●●「あ…声に出てましたかすみません」

ヒソカ「タメ口でいいよ♡そういえばここの試験内容は確認したかな?♧」

●●「あっ忘れてた…」

えーっとこの変態を警戒しつつ読んでみた

ここの試験は、2人で協力して囚人たちを倒すと言うものだ。
囚人は気絶させるか殺さないといけない。
囚人の人数は伏せておく。まあ72時間以内に頑張ってくれ。

…明らかにヒソカをみて嫌な顔する

●●「協力か…」

ヒソカ「頑張ろうね♡」

大きなドアを開けて部屋に入って行った
どうやら100人ずつ囚人たちが出てくるようだ

●●「ヒソカってあれ使える?」

ヒソカ「うん♡君の能力も見てみたいな♡」

ヒソカが使えるなら問題ない。




能力複製…





自分のオーラを念獣に変えて次々と囚人たちを倒していく。

ヒソカ「なるほど…君の能力はオーラを念獣に変えて攻撃するものなのか…♡厄介だね♧」

●●「うーんちょっと違うかな。というか全く違う」

●●「別に能力バレても対策法ないから言っちゃうんだけど私の能力はね能力複製って言って他の人の念能力をコピーしていつでも使えるっていう能力なんだ。」

ヒソカ「(なるほど…)」

ヒソカ「(クロロと似てるな…♡美味しそうな果実だ♡)」

●●「能力はもう一つあるけどそのうちわかるから言わないでおく」

ヒソカ「すごい能力だ…♧的に回すと厄介なタイプだね◇」

●●「…あんま嬉しくないけどありがとう…(?)

●●「そういえばヒソカってイルミの友達なんだよね?」

ヒソカ「ん?うん♡」

●●「さっき言った私の能力…できればイルミには内緒にしておいてくれない?」

ヒソカ「いいけどなんで?◇」

●●「イルミが兄弟に対して異常なほどの愛を持っているのは知ってるでしょ?そんなイルミに能力を教えたらどうなると思う?」

ヒソカ「間違いなく針を刺して自分のものにしたがるだろうね…♧」

●●「でしょ?だからできればヒソカと私の内緒ってことに…」

ヒソカ「いいよ♡」

怪しいけどまあいっか…

このボタンは廃止予定です

作者メッセージ

ヒソカ登場!

2024/09/20 15:44

もち ID:≫1phlDeHrU3I8w
続きを執筆
小説を編集
/ 32

コメント
[0]

小説通報フォーム

お名前
(任意)
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
違反の種類 ※必須 ※ご自分の小説の削除依頼はできません。
違反内容、削除を依頼したい理由など※必須

盗作されたと思われる作品のタイトル

※できるだけ具体的に記入してください。
特に盗作投稿については、どういった部分が元作品と類似しているかを具体的にお伝え下さい。

《記入例》
・3ページ目の『~~』という箇所に、禁止されているグロ描写が含まれていました
・「〇〇」という作品の盗作と思われます。登場人物の名前を変えているだけで●●というストーリーや××という設定が同じ
…等

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
小説のタイトル
小説のURL