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血表現

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ゾルディック家の愛され長女

#4

愛しの弟

●●「イr…ギタラクル…キルアのとこ行ってきていい?」

イルミ 「カタカタ…いいよ」

●●「やった!ニコッ」

イルミ「…」

●●「キルアー!!」

キルア 「姉ちゃん!?」

●●「えへへ〜キルアがハンター試験受けるって聞いてきちゃった!ニコッ」

キルア(うれしい…照)

キルア「…//」

●●「えぇ〜キルアもしかして照れてる〜??w」

キルア 「ッ…照れてねぇし…ボソッ」

え、?待って反応まじじゃない?気のせいかな?
まー愛しの弟と試験受けられるだけでまじはっぴーですがね!!!!!

キルアSIDE

ずっと家にいるのが苦痛で兄貴と母親刺して家出した。

俺の家は有名暗殺一家で俺はその中で特に期待されていた。

人殺しは昔から俺の生活の一部だった。

でもそれに嫌気がさして家出した。

俺は家族から期待されている。生まれた時から。

見知らぬ人への殺しを強要され、親父の血が濃いからという理由だけで

勝手に期待されていた。

そのことについて文句を言っても家族は全員聞かない。

ただ姉ちゃんだけは違った。

いつでもどんな時でも俺の気持ちを尊重し、

俺のしたいことをさせてくれた。

俺がなんとなくハンター試験を受けようとしているのも。

姉ちゃんをそんな家族から守るためなのかもしれない。

姉ちゃんは美人でよくいろんな男から目をつけられる。

だけど姉ちゃんは天然というかそういうことに全くもって気づかない

俺はそんな姉ちゃんをずっと守りたいと思っていた。

キルア(姉ちゃんと一緒にハンター試験受けれたらよかったな…)

そんなあり得ないことを思っていた。

●●「キルア!!」

そんな時に会場内で響いた俺の大好きな人の声。

俺は姉ちゃんを守ると誓った




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作者メッセージ

キルアかわいい

2024/09/20 14:59

もち ID:≫1phlDeHrU3I8w
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