ゾルディック家の愛され長女
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『伝説の美少女●●選手!!100階まですごいスピードで辿り着きました!!』
うおーーーーー!!!!
伝説の美少女って…ちょっと恥ずかしいなぁ…
ゴン「あっあれ●●じゃない?!」
キルア「あっまじじゃん!行こうぜゴン!ズシ!」
キルア「姉ちゃーん!!!!」
●●「あっキルアとゴン!!それと…?」
ズシ「あっ自分、ズシと言います!キルアさんのお姉さんですか?」
●●「あっうん!私の名前は●●!ズシ!よろしく!」
キルア「そういえば姉ちゃん!俺たち念を使える様になったんだぜ!」
●●「ほんと!?誰に教えてもらったの?」
ウイング「私です。●●さん」
ズシ「はっ師範代!全然気づかなかったっす!」
ウイング「はははところで●●さん。君は相当な使い手でしょう」
●●「えへへありがとうございます〜」
●●「そう言えば2人とも何系だった?」
キルア「何系…?ってなんのことだ?」
あ、まだ知らないのか残念残念
●●「んーいや!何にもないよ!」
ゴン「俺試合があるから行ってくる!」
●●「わかった!気をつけてね!」
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『伝説の美少女●●選手!!100階まですごいスピードで辿り着きました!!』
うおーーーーー!!!!
伝説の美少女って…ちょっと恥ずかしいなぁ…
ゴン「あっあれ●●じゃない?!」
キルア「あっまじじゃん!行こうぜゴン!ズシ!」
キルア「姉ちゃーん!!!!」
●●「あっキルアとゴン!!それと…?」
ズシ「あっ自分、ズシと言います!キルアさんのお姉さんですか?」
●●「あっうん!私の名前は●●!ズシ!よろしく!」
キルア「そういえば姉ちゃん!俺たち念を使える様になったんだぜ!」
●●「ほんと!?誰に教えてもらったの?」
ウイング「私です。●●さん」
ズシ「はっ師範代!全然気づかなかったっす!」
ウイング「はははところで●●さん。君は相当な使い手でしょう」
●●「えへへありがとうございます〜」
●●「そう言えば2人とも何系だった?」
キルア「何系…?ってなんのことだ?」
あ、まだ知らないのか残念残念
●●「んーいや!何にもないよ!」
ゴン「俺試合があるから行ってくる!」
●●「わかった!気をつけてね!」
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