ゾルディック家の愛され長女
●●(ふう…着替えれたから早く朝食食べに行かなきゃ…!)
ガチャ
●●「あ…イル兄…えと…おはよ…」
無表情で何も喋らずドアの前に立っているイル兄は何かイライラしているような気がした。
イルミ 「遅い」
そのままピクリともせずにでこちらを睨み続けている
●● 「えと…ごめん…」
イルミ 「みんな●●を待ってるんだけど。流石に遅すぎない?何したらそうなるの」
そのままはぁとため息をつくイル兄…ちょっと流石に圧がすごいです
イルミ 「ぼーっとしてないで早く行くよ」
そのままぐいっと手を引っ張られた少し力が強い
●●「(まあ遅れた私が悪いんだけどね…)」
朝食中…
●●「そういえばキルアがいないね…キルアのことだから寝坊?w」
ミルキ 「キルもお前には言われたくないだろうけど」
●●「くそ…言い返せない…」
ミルキ 「あいつは俺とママを刺して家出してったよ。今頃寂しくて泣いてんじゃない?w w」
●●「え!?家出!?!?」
皆は無言で毒入りの朝食を食べていた…
●●ちゃんのお部屋♡
●●(キルアは家出かーうーん暇だ…)
とか思ってたら部屋のドアをノックする音が聞こえた。
…多分イルミかな…?
●●「はーい!」
ガチャ
イルミ「や。」
●●「ふーんやっぱイルミか」
イルミ「話があってさ」
●●「んー?どしたの?」
イルミ 「キルが家出したってのはミルから聞いたでしょ。キルの行き先わかったけど聞きたい?」
●●「え!知りたい!!」
ふふんイル兄に聞いたらこっそりついていこーっと!
イルミ「ハンター試験だってさ。ったくあいつの天職は殺し屋って俺が口をすっぱく…ブツブツブツブツ」
イルミ「…んでキルの保護者として一応ハンター試験は行くんだけど、あと次の仕事でハンターライセンスとる必要あるし」
建前と目的が逆じゃないですか?イル兄
イルミ「でも近くにいて見張ってたら俺ってバレる可能性があるんだよね」
●●「確かに」
イルミ 「ってことで●●には変装なしでキルの近くで変なことがないか見張ってて欲しいんだよね」
これ拒否権ないやつですね?
●●「うん!いいよ!イル兄がなんと言おうと行く予定だったし!」
イルミ (●●も変な虫がよって来やすいし何より●●に自覚がないことが多いから不安はそこなんだよね…)
次回ハンター試験へ!
ガチャ
●●「あ…イル兄…えと…おはよ…」
無表情で何も喋らずドアの前に立っているイル兄は何かイライラしているような気がした。
イルミ 「遅い」
そのままピクリともせずにでこちらを睨み続けている
●● 「えと…ごめん…」
イルミ 「みんな●●を待ってるんだけど。流石に遅すぎない?何したらそうなるの」
そのままはぁとため息をつくイル兄…ちょっと流石に圧がすごいです
イルミ 「ぼーっとしてないで早く行くよ」
そのままぐいっと手を引っ張られた少し力が強い
●●「(まあ遅れた私が悪いんだけどね…)」
朝食中…
●●「そういえばキルアがいないね…キルアのことだから寝坊?w」
ミルキ 「キルもお前には言われたくないだろうけど」
●●「くそ…言い返せない…」
ミルキ 「あいつは俺とママを刺して家出してったよ。今頃寂しくて泣いてんじゃない?w w」
●●「え!?家出!?!?」
皆は無言で毒入りの朝食を食べていた…
●●ちゃんのお部屋♡
●●(キルアは家出かーうーん暇だ…)
とか思ってたら部屋のドアをノックする音が聞こえた。
…多分イルミかな…?
●●「はーい!」
ガチャ
イルミ「や。」
●●「ふーんやっぱイルミか」
イルミ「話があってさ」
●●「んー?どしたの?」
イルミ 「キルが家出したってのはミルから聞いたでしょ。キルの行き先わかったけど聞きたい?」
●●「え!知りたい!!」
ふふんイル兄に聞いたらこっそりついていこーっと!
イルミ「ハンター試験だってさ。ったくあいつの天職は殺し屋って俺が口をすっぱく…ブツブツブツブツ」
イルミ「…んでキルの保護者として一応ハンター試験は行くんだけど、あと次の仕事でハンターライセンスとる必要あるし」
建前と目的が逆じゃないですか?イル兄
イルミ「でも近くにいて見張ってたら俺ってバレる可能性があるんだよね」
●●「確かに」
イルミ 「ってことで●●には変装なしでキルの近くで変なことがないか見張ってて欲しいんだよね」
これ拒否権ないやつですね?
●●「うん!いいよ!イル兄がなんと言おうと行く予定だったし!」
イルミ (●●も変な虫がよって来やすいし何より●●に自覚がないことが多いから不安はそこなんだよね…)
次回ハンター試験へ!
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