- 閲覧前にご確認ください -

血表現

この小説は夢小説です。
下のフォームに作者さんの指定した語句を入力してお読みください。

お名前設定

お名前変更フォーム

下記フォームに必要事項を入力し「登録」ボタンを押してください

あなたの名前

文字サイズ変更

ゾルディック家の愛され長女

#2

朝食と家出

●●(ふう…着替えれたから早く朝食食べに行かなきゃ…!)

ガチャ

●●「あ…イル兄…えと…おはよ…」

無表情で何も喋らずドアの前に立っているイル兄は何かイライラしているような気がした。

イルミ 「遅い」

そのままピクリともせずにでこちらを睨み続けている

●● 「えと…ごめん…」

イルミ 「みんな●●を待ってるんだけど。流石に遅すぎない?何したらそうなるの」

そのままはぁとため息をつくイル兄…ちょっと流石に圧がすごいです

イルミ 「ぼーっとしてないで早く行くよ」

そのままぐいっと手を引っ張られた少し力が強い

●●「(まあ遅れた私が悪いんだけどね…)」

朝食中…

●●「そういえばキルアがいないね…キルアのことだから寝坊?w」

ミルキ 「キルもお前には言われたくないだろうけど」

●●「くそ…言い返せない…」

ミルキ 「あいつは俺とママを刺して家出してったよ。今頃寂しくて泣いてんじゃない?w w」

●●「え!?家出!?!?」

皆は無言で毒入りの朝食を食べていた…





●●ちゃんのお部屋♡






●●(キルアは家出かーうーん暇だ…)

とか思ってたら部屋のドアをノックする音が聞こえた。
…多分イルミかな…?

●●「はーい!」

ガチャ

イルミ「や。」

●●「ふーんやっぱイルミか」

イルミ「話があってさ」

●●「んー?どしたの?」

イルミ 「キルが家出したってのはミルから聞いたでしょ。キルの行き先わかったけど聞きたい?」

●●「え!知りたい!!」
ふふんイル兄に聞いたらこっそりついていこーっと!

イルミ「ハンター試験だってさ。ったくあいつの天職は殺し屋って俺が口をすっぱく…ブツブツブツブツ」

イルミ「…んでキルの保護者として一応ハンター試験は行くんだけど、あと次の仕事でハンターライセンスとる必要あるし」

建前と目的が逆じゃないですか?イル兄

イルミ「でも近くにいて見張ってたら俺ってバレる可能性があるんだよね」

●●「確かに」

イルミ 「ってことで●●には変装なしでキルの近くで変なことがないか見張ってて欲しいんだよね」

これ拒否権ないやつですね?

●●「うん!いいよ!イル兄がなんと言おうと行く予定だったし!」

イルミ (●●も変な虫がよって来やすいし何より●●に自覚がないことが多いから不安はそこなんだよね…)


次回ハンター試験へ!


このボタンは廃止予定です

作者メッセージ

作ったばっかで楽しくてたくさん書いちゃいますね。w
ハンター試験は飛ばしちゃうとこ多いかもしれませんが頑張って書きます!!
今は全然恋愛に発展しそうにないですね…w w w
頑張るのでコメント&いいねよろしくお願いします!

2024/09/20 13:30

もち ID:≫1phlDeHrU3I8w
続きを執筆
小説を編集
/ 32

コメント
[0]

小説通報フォーム

お名前
(任意)
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
違反の種類 ※必須 ※ご自分の小説の削除依頼はできません。
違反内容、削除を依頼したい理由など※必須

盗作されたと思われる作品のタイトル

※できるだけ具体的に記入してください。
特に盗作投稿については、どういった部分が元作品と類似しているかを具体的にお伝え下さい。

《記入例》
・3ページ目の『~~』という箇所に、禁止されているグロ描写が含まれていました
・「〇〇」という作品の盗作と思われます。登場人物の名前を変えているだけで●●というストーリーや××という設定が同じ
…等

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
小説のタイトル
小説のURL