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血表現

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ゾルディック家の愛され長女

#11


コンコン

キルア「親父…」

シルバ「ああきたかキルア」

●●「私も入っていい?」

シルバ「ああいいぞ」

_______


キルア「でさ!次ゴンがなんて言ったと思う?」

思ってた感じの話じゃなかったな…まあ楽しそうでなにより

シルバ「ははは面白い子だな」

キルアとお父さんは誓いをしてお父さんの部屋を退出した。

執事室に行く前にお母さんの邪魔が入ったけど

なんとか執事室にこれた。

●●「ゴトーありがと」

ゴトー 「いえいえとんでもございません」

●●「ふぅ…とりあえずもう遅いからホテルに泊まろうか」

レオリオ「賛成!」

ゴン「いいね!」

●●「よし!じゃあ1人2億ジェニーくらいのとこ予約しといたから!」

ゴン、クラピカ、レオリオ「え?」

キルア「姉ちゃんちょっとケチりすぎ〜w」

ゴン、クラピカ、レオリオ「え?」

●●「あんま高いとこ泊まってもあれだしね」

キルア「んまあ確かにな」

●●「ん?3人ともなんで固まってるの?」

レオリオ「いやぁ、お金持ちのお嬢さんとお坊ちゃんとは金銭感覚が違うなぁーって」
そう言ってレオリオは苦笑いを浮かべた

クラピカ「せめて1人一万ジェニーほどでも良いのだぞ?」

キルア「流石にそれは…安すぎねえか??」

●●「うんそうだよ…遠慮しなくてもいいんだよ?私が払うし」

クラピカ「●●がいいのなら…それで良いのだが…」




そんなこんな話しているうちにホテルに着いた

※ダブルクリック(2回タップ)してください

作者メッセージ

ゾルディック家の金銭感覚やばそうな話が書きたかっただけですw
いいね&コメントよろしくお願いします!

2024/09/20 17:50

もち ID:≫1phlDeHrU3I8w
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