文字サイズ変更

幻の森

#2


幻の森に入りに行くためにメンバーが集まる。。
事前に行きたい人を募集しておいたのだ。
最初のメンバーは 葉山 海流(はやま かいる)

海流「えっと応募させて頂きました。葉山海流です。。」
案内人「海流様ですね。それではあちらのお席へどうぞ。」

中はでかい会場で椅子がたくさん並んでいた。

海流「えっと、、どこに」
案内人「どこでもいいですよ」
海流「こんなに来るんですか。?」
案内人「まあ、そのくらいです。」
  「ちなみに年齢などお聞きしてもよろしいでしょうか?」
海流「17歳です。。」
案内人「性別なども、、」
海流「見ればわかると思うんですけど、、」
案内人「まあ、この時代ですから。」
海流「…男です。。」
案内人「では 椅子に座ってお待ちしていてください。」

まだだれも来ていなくて、、この量の人たちを待たないといけないのか…


※ダブルクリック(2回タップ)してください

作者メッセージ

葉山海流様応募ありがとうございました。(❁´◡`❁)

2024/07/24 10:15

李或 ID:≫
続きを執筆
小説を編集
/ 4

コメント
[8]

小説通報フォーム

お名前
(任意)
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
違反の種類 ※必須 ※ご自分の小説の削除依頼はできません。
違反内容、削除を依頼したい理由など※必須

※できるだけ具体的に記入してください。
特に盗作投稿については、どういった部分が元作品と類似しているかを具体的にお伝え下さい。

《記入例》
・3ページ目の『~~』という箇所に、禁止されているグロ描写が含まれていました
・「〇〇」という作品の盗作と思われます。登場人物の名前を変えているだけで●●というストーリーや××という設定が同じ
…等

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
小説のタイトル
小説のURL