二次創作
君に恋
俳優になって半年はたった
先生「●●さん。そこ全然違う」
●●「はい!!すみません。」
先生「そこ、おくれてるの!!ちゃんと練習してるの!?」
●●「はい!!」
先生「はい今日はここまで!!」
「●●さんだけあとで来て」
先生「●●さん!!」
「いい役やらせてもらってるんだからちゃんとやらないと、、あなただけ遅れてるの。練習してるんだったらもっと成果を見せて頂戴!!」
●●「はい!(´;ω;`)」
先生「泣くならやるな!!」
●●「すみません!」
はぁ~もっと練習しないとか~
●●「ただいま~!!」
辰哉「おかえり~」
「ご飯できてるから手洗ったらすぐおいで」
●●「うぃ~」
ジャーー
●●「手~洗ったよ~」
「わっ!!オムライス~~!!」
辰哉「やっぱり●●は子供舌だな!!」
●●「子供じゃない!!ww」
モグモグ
●●「うまっ!!(´~`)モグモグ」
辰哉「そりゃよかった!!」
「もしよかったらなんだけどもっとおいしいご飯食べたくない?」
●●「レストランとか行くの??」
辰哉「それとは違って~~、いやでも絵面シェフだよな~~ ブツブツ」
●●「まあ何でもいいけどおいしいなら行く!!」
辰哉「じゃあ空いてる日に行くから空いてる日教えて~~」
●●「この日とこの日。あとこの日なら行ける」
このボタンは廃止予定です