君に恋
はぁ~~
●●ですっっ!!
俳優になったものの、超つらい~~!!
はぁ~~どうしよっかな~~
●●「ただいま~~」
辰哉「おかえり~~」
後ろに誰かいる??
翔太「お久」
●●「…」
辰哉「今遊びに来てたんだよ」
●●「お久しぶりです!!」
エッ来てくれてうれしい!!
辰哉「ご飯作ってあるから食べちゃってね~~」
辰哉「でさ、マジであんなことあったの」
翔太「…ww」
「ヤバくねそれww」
辰哉と翔太はあっちにいて話してる
今日も疲れたな。
辰哉「お~い!●●後で食べ終わったらこっちに来て~」
●●「うん!!」
~~~食べおわった
小走りで行く
翔太「おわっ大丈夫?」
●●「うん!ありがとう!!」
辰哉「どしたの~!!」
翔太「●●がすべて転びそうになってたから助けてた。」
辰哉「えっ!?大丈夫!??●●怪我無い!??足うったりひねったりしてない??痛くない!!」
●●「ww大丈夫」
翔太「随分と過保護だなww」
辰哉「だってまだ16だよ!!」
翔太「16って意外と大きいぞ」
●●「そうだそうだ~!!16歳って意外と大きいぞ!!」
辰哉「えっでも背は、、」
●●「うるさ~い(ノ`Д)ノ」
翔太「152㎝だって、、小さいか」
●●「翔太までもが…」
「いつか180になって追い越してやる」
辰哉「おこちゃまはもう寝る時間だな」
「おやすみ~」
翔太「www」
●●「おこちゃまじゃな~~い」
もうっ( ̄ε(# ̄)
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