君に恋
6年後
俺辰哉は、26歳になった。●●は、16歳になった。少ないお金で学校に行かせてやったりもしたが、高校生になると、、
●●「辰哉~~!!」
辰哉「どした!?」
●●「私もう高校生になるでしょ!!だから、バイトする!!」
辰哉「でも高校に頭が入らなくなるよ!!」
●●「いいの!!高校行かないから」
辰哉「なんで!?」
●●「だってお金」
辰哉「いいんだよ。まだ甘えててくれ。」
●●「でも、、私辰哉みたいになりたい!!」
辰哉「!!??」
「芸能人になりたいってこと??」
●●「今からやっておけばいいし」
辰哉「でも、、」
●●「早くひとり立ちにしないと困るでしょ!!」
辰哉「困んないよ」
●●「えっ!?」
辰哉「まだここにいてよ」
「まだデビューできてないしたまにつらいこともある、だけどそんな中でも●●は笑顔でいてくれた。だから俺の心の支えなんだよ。」
●●「ありがとう!!」
「じゃあまだ独り立ちしないから。俳優とかはやっていい??」
辰哉「俳優やりたいの??●●なら絶対売れる!!」
俺辰哉は、26歳になった。●●は、16歳になった。少ないお金で学校に行かせてやったりもしたが、高校生になると、、
●●「辰哉~~!!」
辰哉「どした!?」
●●「私もう高校生になるでしょ!!だから、バイトする!!」
辰哉「でも高校に頭が入らなくなるよ!!」
●●「いいの!!高校行かないから」
辰哉「なんで!?」
●●「だってお金」
辰哉「いいんだよ。まだ甘えててくれ。」
●●「でも、、私辰哉みたいになりたい!!」
辰哉「!!??」
「芸能人になりたいってこと??」
●●「今からやっておけばいいし」
辰哉「でも、、」
●●「早くひとり立ちにしないと困るでしょ!!」
辰哉「困んないよ」
●●「えっ!?」
辰哉「まだここにいてよ」
「まだデビューできてないしたまにつらいこともある、だけどそんな中でも●●は笑顔でいてくれた。だから俺の心の支えなんだよ。」
●●「ありがとう!!」
「じゃあまだ独り立ちしないから。俳優とかはやっていい??」
辰哉「俳優やりたいの??●●なら絶対売れる!!」
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