二次創作
君に恋
辰哉「よいしょっと ~~~~!!!!できた!!!」
「●●!!できたよ!!」
●●「ふぇ( ̄︶ ̄*\)) おきたよぉ~」
辰哉「朝ごはんもできたし、●●の部屋もできたんだよ!!」
●●「ありがと~ねぇ~」
辰哉「ほら行くよ!!」
【変換1「どこに~」
辰哉「テーブル」
●●「ごはん??」
辰哉「そうだよ!!」
●●「う~ん、、分かった~!!!」
辰哉「美味しい??」
●●「(´ー`*)ウンウン」
辰哉「良かった!!」
「後で一緒に部屋見に行こう」
●●「分かった!!」
辰哉(心)「今さっきからなんでそんなに可愛いの??」
~~~数分後
●●「食べ終わったよ~」
辰哉「全部食べたんだ!?偉いねヾ(・ω・*)なでなで」
●●「(n*´ω`*n)」
辰哉(心)「かわうぃ!!」
辰哉「じゃあ部屋一緒に行こ!!」
●●「うん!!」
辰哉「すごいでしょ!!」
辰哉さんが扉を開けた瞬間!!
きれいな部屋があった。
空がモチーフになったのかな??
辰哉「空をモチーフにしてみたんだ!!」
当たった!!なんで空をモチーフにしたんだろ?
辰哉「●●ちゃんさ~。ベンチで泣いてた時に空見てたから自分の思い込みかもしれないけど空好きなのかな~って思ったんだよね!!」
●●「そうなんです!!私空が好きで、辛いときには空を見てたんです。空が青いと青さに包み込まれそうになって、星空は私を吸い込んでくれそうだから!!」
辰哉「そうなんだ!!良かった❗わら」
そんなとこまで見てくれてたんだ。
すごいな。
●●「本当にありがとうございます。!!」
「●●!!できたよ!!」
●●「ふぇ( ̄︶ ̄*\)) おきたよぉ~」
辰哉「朝ごはんもできたし、●●の部屋もできたんだよ!!」
●●「ありがと~ねぇ~」
辰哉「ほら行くよ!!」
【変換1「どこに~」
辰哉「テーブル」
●●「ごはん??」
辰哉「そうだよ!!」
●●「う~ん、、分かった~!!!」
辰哉「美味しい??」
●●「(´ー`*)ウンウン」
辰哉「良かった!!」
「後で一緒に部屋見に行こう」
●●「分かった!!」
辰哉(心)「今さっきからなんでそんなに可愛いの??」
~~~数分後
●●「食べ終わったよ~」
辰哉「全部食べたんだ!?偉いねヾ(・ω・*)なでなで」
●●「(n*´ω`*n)」
辰哉(心)「かわうぃ!!」
辰哉「じゃあ部屋一緒に行こ!!」
●●「うん!!」
辰哉「すごいでしょ!!」
辰哉さんが扉を開けた瞬間!!
きれいな部屋があった。
空がモチーフになったのかな??
辰哉「空をモチーフにしてみたんだ!!」
当たった!!なんで空をモチーフにしたんだろ?
辰哉「●●ちゃんさ~。ベンチで泣いてた時に空見てたから自分の思い込みかもしれないけど空好きなのかな~って思ったんだよね!!」
●●「そうなんです!!私空が好きで、辛いときには空を見てたんです。空が青いと青さに包み込まれそうになって、星空は私を吸い込んでくれそうだから!!」
辰哉「そうなんだ!!良かった❗わら」
そんなとこまで見てくれてたんだ。
すごいな。
●●「本当にありがとうございます。!!」
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