二次創作
君に恋
辰哉「住む家無いなら俺んち来る?
辰哉「とりあえず俺んちに来てくれてありがとう」
●●「いえいえ(o^―^o)ニコ」
辰哉(心)「不意打は無しだって~⁄⁄⁄」
●●「どうしたんですか??」
辰哉「いやっ何でもないよっっ!!」
「とりあえずっ、、部屋一つ余ってるから使っていいからね」
「掃除してない、、、」
●●「フフッ 辰哉さんって面白いんですね(❁´◡`❁)」
「あっ!?」
辰哉「どうしたのっっ!!」
●●「タメにするの忘れてました」
辰哉「wwそんなことか。慣れてからでいいからな 」頭ポンポン
●●(心)「今の何!?(^///^)」
辰哉「顔真っ赤だぞ。大丈夫か?」
●●「はいぃぃぃ」
辰哉(心)「可愛い…」
辰哉「とりあえず、、いま夜になっちゃったから俺の部屋で寝てていいよ!」
●●「ええっでも」
辰哉「俺パパパ~って片づけたりするからさ(๑•̀ㅂ•́)و✧」
●●「仕事とか明日あったりしないんですか?」
辰哉「(。﹏。*)あー、、活動し始めてさ、俺だけ入院してた時があったから仕事がまだあんまりなくて、その」
●●「そうなんですね…でも大丈夫ですよ!!辰哉さん優しいのでぜったいこれから増えますから!!」
辰哉「ありがとう!!」
「あってか名前聞いてなかったよね。」
●●「あっ!!本当ですね」
「私の名前は●●です。!!」
辰哉「苗字は??」
●●「教えてもらってないんです」
辰哉「そっか… じゃあ今日から深澤●●だよ!!わかった?深澤●●!!」
●●「ありがとうございます。(ノへ ̄、)」
辰哉「もう遅いんだから寝な!!それじゃあ片づけてくるわ(๑•̀ㅂ•́)و✧」
●●(心)「心持つかな~!?(*/ω\*)」
辰哉「とりあえず俺んちに来てくれてありがとう」
●●「いえいえ(o^―^o)ニコ」
辰哉(心)「不意打は無しだって~⁄⁄⁄」
●●「どうしたんですか??」
辰哉「いやっ何でもないよっっ!!」
「とりあえずっ、、部屋一つ余ってるから使っていいからね」
「掃除してない、、、」
●●「フフッ 辰哉さんって面白いんですね(❁´◡`❁)」
「あっ!?」
辰哉「どうしたのっっ!!」
●●「タメにするの忘れてました」
辰哉「wwそんなことか。慣れてからでいいからな 」頭ポンポン
●●(心)「今の何!?(^///^)」
辰哉「顔真っ赤だぞ。大丈夫か?」
●●「はいぃぃぃ」
辰哉(心)「可愛い…」
辰哉「とりあえず、、いま夜になっちゃったから俺の部屋で寝てていいよ!」
●●「ええっでも」
辰哉「俺パパパ~って片づけたりするからさ(๑•̀ㅂ•́)و✧」
●●「仕事とか明日あったりしないんですか?」
辰哉「(。﹏。*)あー、、活動し始めてさ、俺だけ入院してた時があったから仕事がまだあんまりなくて、その」
●●「そうなんですね…でも大丈夫ですよ!!辰哉さん優しいのでぜったいこれから増えますから!!」
辰哉「ありがとう!!」
「あってか名前聞いてなかったよね。」
●●「あっ!!本当ですね」
「私の名前は●●です。!!」
辰哉「苗字は??」
●●「教えてもらってないんです」
辰哉「そっか… じゃあ今日から深澤●●だよ!!わかった?深澤●●!!」
●●「ありがとうございます。(ノへ ̄、)」
辰哉「もう遅いんだから寝な!!それじゃあ片づけてくるわ(๑•̀ㅂ•́)و✧」
●●(心)「心持つかな~!?(*/ω\*)」
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