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君に恋

#2

君恋

辰哉side
●●と出会ったのは12年前、俺らが活動し始めた時だったんだ

●●が10歳だったころだ


12年前
●●「うっ!!」
母「なに汚い声出してんのよ 蹴」
●●「痛い!!」
母「はっwwどうでもいいわ」
●●「やめてっっ」

お母さんは4年前にお父さんに追い出された。私が6歳のころに、、
お母さんはお父さんに似ている私が嫌いなようだった。
お父さんに似ているのにどうしてあたしまで捨てられたんだろう。。

パタッ
母「今日はこのくらいで勘弁してやるわ フン┑( ̄Д  ̄)┍」
意識が遠のいていく


母「💢早く起きろや 殴  おなかすいてんだけど」
●●「すみません(≧﹏ ≦)」
母「泣くならでてけよ 殴」
●●「痛い」
母「(*´Д`)はぁ~ もうでてけよ」
●●「(´;ω;`)ウゥゥ」
母「早くもう出てけっっ!!!」

(′д` )…彡…彡


家から追い出されたんだ、、、楽になれる。
だけどどこで生きていこう。。
何処にも行く当てがなく、、見つけた公園のベンチに座った。
( ノД`)シクシク…

??「まてよ~~」
??「??少しは待てよww」
??「そういうお前だって早く歩いてんじゃんww」
??「ねえ、、」
??「どしたの~~!!」
??「あそこの公園に誰かいんだけど」
??「人くらいいるだろww」
??「でも、、泣いてる」
??「えっ!!」
??「話しかけに行く?」
??「行くか!」
??「ねえ、君、どうしたの?」


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作者メッセージ

毎日2話更新したいと思います。まあ気分で多く出すときもあるかもしれませんけどねο(=•ω<=)ρ⌒☆

2024/07/23 19:49

李或 ID:≫
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