君に恋
●●「わぁ!!海だ」
辰哉「いや前にさ好きな色聞いた時ってあるじゃん」
「海好きなんだよね~的なこと言ってたからさ!!」
●●「海好きなんだよね!!ありがと辰哉」
照「辰哉、俺ちょっと、そこにいいジムあったから言ってきてもいい?」
辰哉「OK~!!」
「2時間したら呼ぶわ」
照「なんかあったら電話しろよ」
辰哉「OK」
●●「ねぇ見て!!」
辰哉「どした!?」
●●「きれいな貝殻拾った!!なんかちょっと紫っぽくていい!!」
辰哉「なんで?」
●●「紫って言ったらさ、辰哉のメンカラじゃん!」
辰哉「ほ、ほんとだね」
辰哉心「照れる」
~~~~いっぱい遊んだ~~~~
プルルルルルR
辰哉「なんか電話来たわ!」
辰哉「もしもし~」
亮平「ふっか!!」
辰哉「阿部ちゃんか!どうした?」
亮平「今ヤバいことになってる!早く帰ってこい!!」
辰哉「えっ何?」
亮平「今、●●ちゃんと、辰哉のことでネットが暴れてるんだ」
辰哉「●●!!もう帰るぞ!!」
●●「えっ何どういうこと?」
プルルルルR
辰哉「照!!」
照「辰哉、今見た!!」
辰哉「早く!!」
照「今向かってる!」
●●「どうしたの?」
照「辰哉!!」
辰哉「●●!!行くぞ!」
●●「えっ何?どういうこと??」
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