君に恋
●●「あの、私、snowmanのファンなんです!!」
ラウ「へぇ~嬉しい!!」
大介「ちなみに誰推し?」
●●「ええっと、、」
「その、、」
亮平「教えて?」
「内緒ですっっ!!」
大介「絶対おれだWW」
ラウ「ええっ僕でしょ、喋ったとき真っ赤になってたから」
翔太「俺だろっっ!!知ってたし●●の事」
涼太「翔太、それだったら●●の事、俺も知ってるよ」
「翔太は、いつも、イィーーって顔しか見たことないでしょ。俺は何回も笑顔見たもん!!」
辰哉「そこは俺だろっっ!!」
シーーーーーーーーーーーーーン
辰哉「おいっっ!!」
康二「大丈夫やで、ふっかさん。ふっかさんもイケメンやから。」
辰哉「同情せんでいいわっっ!!」
●●「ふふっっ」
康二「まあ、今ので分かったよな」
「俺が笑わせた」
辰哉「はぁ~!!俺が笑わせた」
「俺のほうがイケメンなんだろっ●●は俺の事が好きだ!!」
みんなに好かれてる●●でした!!
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