この小説は夢小説です。
下のフォームに作者さんの指定した語句を入力してお読みください。

お名前設定

お名前変更フォーム

下記フォームに必要事項を入力し「登録」ボタンを押してください

あなたの名前
あだ名

文字サイズ変更

君に恋

#10



●●「うまっ」
辰哉「もう食べてるしww」

涼太「続いては夏野菜のオープンオムレツ(夏野菜た〜っぷり 君との思い出作りたい〜そっと宮舘を添えて〜)です✨」
●●「わ~!!美味しそう ぱくっ」
「うわっうま~!!」
涼太「まるで翔太」
●●「翔太さんがどうかしたんですか?」
辰哉「食べておいしいときに翔太は「うわっ」っていうんだよww」
●●「そうなの??」
涼太「そうなんです✨宮舘の幼馴染、昔からそうなんです✨」
●●「そうなんだ~!!」
 
ピーンポーーン ピーンポーーン

涼太「誰だろう?翔太かな??」
翔太「早く開けて!!どんどん」
涼太「どうしたの!?」
翔太「俺らのファンっぽい人が追いかけてきたから、逃げてきた!!」
「で、しかも追いかけてきたから確定」
涼太「それは大変だったね」
翔太「疲れた~!!」
辰哉「翔太じゃん!!」
「だてさん当たったね~!!」
翔太「辰哉がいるってことは●●もいる!?」
●●「●●です!!翔太さん危なかったですね」
「捕まったら超怖くなりそう!!」
翔太「で、なんで涼太んちに辰哉たちがいるの??」
涼太「俺の料理食べてもらってたの!!」
翔太「おれにも頂戴!!」
涼太「wwいいよ!!」

涼太「それでは次にまいりましょう!!」
「ローストビーフ(今夜のおかず宮舘を添えて)です✨」
翔太「フハっ」
●●「美味しそう」
ぱくっ
翔太●●「うわっうまっ!!!!」

辰哉涼太「wwwww」
辰哉「そろってるww」
翔太「涼太これマジでうまい」
●●「うま~!!」
涼太「気に入ってくれてよかったです✨ww」

●●「はぁ~!!お腹いっぱい食べたし明日から俳優としてもっと頑張りますか~」
辰哉「今ね●●が超重要な役をやってるんだけど難しそうなんだよね~」
●●「そうなんだよ~よく怒られてさ」
辰哉「まっでも演技超~うまいの」
「すごいよね~~!!」
●●「(n*´ω`*n)」


※ダブルクリック(2回タップ)してください

2024/07/28 10:01

李或 ID:≫
続きを執筆
小説を編集
/ 18

コメント
[0]

小説通報フォーム

お名前
(任意)
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
違反の種類 ※必須 ※ご自分の小説の削除依頼はできません。
違反内容、削除を依頼したい理由など※必須

※できるだけ具体的に記入してください。
特に盗作投稿については、どういった部分が元作品と類似しているかを具体的にお伝え下さい。

《記入例》
・3ページ目の『~~』という箇所に、禁止されているグロ描写が含まれていました
・「〇〇」という作品の盗作と思われます。登場人物の名前を変えているだけで●●というストーリーや××という設定が同じ
…等

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
小説のタイトル
小説のURL