ミント「あはは、皆んな皆んないなくなってしまえばいいゔっ頭が痛い」
本当に、
　　　これでいいの？
ミント「いいんだこれで、、これで？いいのヴグッ痛い頭が」
違う私は
　　　本当はそんな事思っていない
ミント「うるさいうるさいやめろこれ以上話すな‼︎」
なぜこんな苦しんでいるんだろう
　　　私はただ愛して欲しいのに何時も叱られ
　　　　　　　　　　　　　　　みんなみんな裏切る
ツイステのみんなも例外じゃなかった
　　　　　　　ツイステのみんな裏切るんだね、
これ以上苦しみたくなかっただから、
ミント「これでいいのあれ、何故涙が止まらないうぅ愛して欲しいだけなのにぃ何時も褒めらられたことはない、幸せって何？幸せになったことないああ夢を見てたみんなが優しく友達なんて幸せそうな姿を見て憧れてしまうでも、そんな事言ったって親は、気持ち悪いこっちに来るな魔法使い来るな‼︎
こんな事なって欲しくなかった、もうやだこんな世界こんな気持ち誰も知るはずがない昔は優しかったのに昔？あれ、いつの話だっけ幼稚園の頃魔法が使える事を知って家庭内の暴力もうこんな世界いる意味ないそろそろ終わりか、、、
ただただ愛して欲しいだけなのに涙が止まらないよあぁサヨウナラ」
？？？「待った」
ミント「誰？やめてどうせまた、そうやって裏切るそして、その顔を見て笑う
もう誰にも止めて欲しくないもぅやだよぉ」
オルト「ミントさん僕達本当に反省してる」
ミント「えっ何で」
エース「ただの濡れ衣かぶっていただけなのに」
ミント「‼︎謝ってくれるの？もういいよ！オバブロがだんだんと元の姿に戻ってる！」
エース「本当に良いのか？こんなクソみたいな奴を許して」
ミント「いいんだ、ただ優しくしてもらいたかっただけだもん！」　
皆んな「ごめん/なさい/な/すまなかった/すまない」
ミント「良いもんもう終わった事でしょ？それに今だって生きれてるみんなが来なかったら死んでたよでも今生きているのは、今みんなが止めてくれたからそい言えばかなこさん､､は、どこですか？」
デュース「かなこなら、そこにいるけど､､､大丈夫か？」
ミント「言ったでしょもう終わった話しだしそれにそうやって仲間はずれにしたくないから」
デュース「すまん、」
ミント「でも、ありがとうじゃあ」
ミント「かなこちゃん大丈夫？」
かなこ「えっなんで私の心配してくれるの？」
ミント「そりゃさ、私ずっと一人だったから、わかるんだ寂しいよね」
かなこ「ごめんなさい心配してくれてありがとう本当にごめんなさい」
ミント「もう終わった話しだしさこれから仲良くしてくれる？」
かなこ「そのセリフ私言おうと思ってたのに！」
ミント「あはは」
これでこの物語は終わるのですがたまに投稿します
　　　　　ここまで見てくれた皆様
　　　　ありがとうございました‼︎
　　　まだ色々投稿するつもりです
　　是非是非ご覧になってください