ツイステの皆裏切るんだね、
リドル「虐待、、、、」
母「時期王女何だからしっかりしなさい!」
子供「ごめんなさいごめんなさい、、、」
アズール「時期王女って確か、、、」
オルト「ミントさんだね、」
リドル「じゃあ何でかなこをいじめるんだろうミントも虐待などされていてきただろ痛みや苦しいのは分かるはず、、何でだ?」
エース「寮長でも、いじめただろかなこをミントが!、、」
デュース(本当に、いじめたのか?まぁいじめたのは本当だもんな、、、)
エース「なぁデュース?」
デュース「あ、あぁ」
リドル「すまないさすがにいじめる奴何だもんな、、、申し訳ない、かなこ」
かなこ「大丈夫ですよ!」
エース「可愛い」
かなこ「ありがとう❣️」
デュース「あ!エースだけずるいぞ!んん、かなこが可愛いのは本当だけどな」
かなこ「ありがとうとっても嬉しいです♪(。・ω・。)ニコッ」
全員(可愛い😍)
オルト「あれ、場所がかわっているよ!」
イデア「さすがオルト気づくのが早い!」
オルト「えへへ」
エース「あれ、ここナイトレイブンガレッジじゃないか?」
リドル「本当だそれに、これ入学式の日じゃないかでも何で?」
かなこ「放課後体育館に来てね❤️」
ミント「来ました」
かなこ「チッおせえなぁ」
ミントをかなこが叩く
ミント「❗️ッ」
ミント(痛い)
かなこが、カッターで顔や、足などを自分で切り始める
かなこ「キャー痛い痛いやめてお願い誰か助けて🥺」
モブと寮長「何だ何だ大丈夫かうわ、最低」
グリム「嘘何だゾ」
モブ「何が?」
グリム「俺様見たんだゾ」
グリム「かなこがミントに濡れ衣着せようとしてたんだゾ」
かなこ「な、何でそんな事言うのグリム、、」
モブ「そうだそうだ」
モブがグリムに殴りかかるミントが庇う
グリム「ミント❗️」
モブ「チッもう行こうぜ」
かなこが後ろを向いてミントを笑って居た事に皆んなは気づいていなかった、
ミントは皆んなが居なくなってから複雑な回復魔法を使って回復した
グリム「ミント俺様を庇ってくれてありがとう何だゾ」
ミント「大丈夫このくらいなら、、」
リドル「何だこれかなこ本当なのか?」
かなこ「何で、、何で何だよクソ」
エース「なんか態度かわってないか?」
かなこ「チッあーあそうだよ気づくの遅いね」
リドル「いじめていいと思っているのか?」
かなこ「何言ってんの?」
リドル「えっ?」
かなこ「お前ら人の事言えないじゃん何もやっていない奴に叩いて殴っていじめ挙げ句の果てに、水かけたりしてだじゃん嘘を簡単に信じて面白かったよ」
全員「、、、、」
かなこ「何で急に黙り込むの?今まで笑っていつもミントのこといじめてたくせにまぁ、私も、だけどねさっきまで信じて笑顔で本当なのか疑いすらしなずに、
この事をしって後悔してるから無理もないよね、あはは本当バカみたいだったよね、適当にわざと怪我していじめられたーとか言うだけでなくすぐ騙されたびっくりしたよすぐ信じてねきもい奴が守ってくれるし、便利だったよあはは」
ここで切ります
母「時期王女何だからしっかりしなさい!」
子供「ごめんなさいごめんなさい、、、」
アズール「時期王女って確か、、、」
オルト「ミントさんだね、」
リドル「じゃあ何でかなこをいじめるんだろうミントも虐待などされていてきただろ痛みや苦しいのは分かるはず、、何でだ?」
エース「寮長でも、いじめただろかなこをミントが!、、」
デュース(本当に、いじめたのか?まぁいじめたのは本当だもんな、、、)
エース「なぁデュース?」
デュース「あ、あぁ」
リドル「すまないさすがにいじめる奴何だもんな、、、申し訳ない、かなこ」
かなこ「大丈夫ですよ!」
エース「可愛い」
かなこ「ありがとう❣️」
デュース「あ!エースだけずるいぞ!んん、かなこが可愛いのは本当だけどな」
かなこ「ありがとうとっても嬉しいです♪(。・ω・。)ニコッ」
全員(可愛い😍)
オルト「あれ、場所がかわっているよ!」
イデア「さすがオルト気づくのが早い!」
オルト「えへへ」
エース「あれ、ここナイトレイブンガレッジじゃないか?」
リドル「本当だそれに、これ入学式の日じゃないかでも何で?」
かなこ「放課後体育館に来てね❤️」
ミント「来ました」
かなこ「チッおせえなぁ」
ミントをかなこが叩く
ミント「❗️ッ」
ミント(痛い)
かなこが、カッターで顔や、足などを自分で切り始める
かなこ「キャー痛い痛いやめてお願い誰か助けて🥺」
モブと寮長「何だ何だ大丈夫かうわ、最低」
グリム「嘘何だゾ」
モブ「何が?」
グリム「俺様見たんだゾ」
グリム「かなこがミントに濡れ衣着せようとしてたんだゾ」
かなこ「な、何でそんな事言うのグリム、、」
モブ「そうだそうだ」
モブがグリムに殴りかかるミントが庇う
グリム「ミント❗️」
モブ「チッもう行こうぜ」
かなこが後ろを向いてミントを笑って居た事に皆んなは気づいていなかった、
ミントは皆んなが居なくなってから複雑な回復魔法を使って回復した
グリム「ミント俺様を庇ってくれてありがとう何だゾ」
ミント「大丈夫このくらいなら、、」
リドル「何だこれかなこ本当なのか?」
かなこ「何で、、何で何だよクソ」
エース「なんか態度かわってないか?」
かなこ「チッあーあそうだよ気づくの遅いね」
リドル「いじめていいと思っているのか?」
かなこ「何言ってんの?」
リドル「えっ?」
かなこ「お前ら人の事言えないじゃん何もやっていない奴に叩いて殴っていじめ挙げ句の果てに、水かけたりしてだじゃん嘘を簡単に信じて面白かったよ」
全員「、、、、」
かなこ「何で急に黙り込むの?今まで笑っていつもミントのこといじめてたくせにまぁ、私も、だけどねさっきまで信じて笑顔で本当なのか疑いすらしなずに、
この事をしって後悔してるから無理もないよね、あはは本当バカみたいだったよね、適当にわざと怪我していじめられたーとか言うだけでなくすぐ騙されたびっくりしたよすぐ信じてねきもい奴が守ってくれるし、便利だったよあはは」
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