- 閲覧前にご確認ください -

UNDERTALE未プレイの方はブラウザバック推奨
主の推しがサンズだから登場シーン多くなっちゃう…かも?

この小説は夢小説です。
下のフォームに作者さんの指定した語句を入力してお読みください。

お名前設定

お名前変更フォーム

下記フォームに必要事項を入力し「登録」ボタンを押してください

あなたの名前は?
落ちたニンゲンに名前をつけてください。

文字サイズ変更

転生したら好きなゲームの主人公になったんだけど?!

#8

久々の再会に感無量??

 「えっとぉ…ここに青いスイッチがあったから…こっちのほうにあるはず…」
あ、どうも●●で〜す。今は遺跡のパズル解き中…このパズルは正しいスイッチを押さないと進めないんだよねぇ…
「これで最後の一個…!」 カチッ
やっと終わった〜さてさてこの先は…おっ、道が2つに分かれてる!とりあえず直進だい☆
「う〜んと…"おもちゃのナイフ"が落ちてるな」
一応拾っとくか…後で売ろう()よし、さっきの分かれ道に戻るか〜
「って、フロギーじゃん」
「ケロケロ ケロケロ。(ここだけの話だケロも…さっき"トリエル"がここから出てくるのをみたケロ)」
「げっもしかして出歩いてるのバレた??」
「(食料品の袋を抱えてたケロよ…)」
「え、食料品…!」
「(でもなんに使うつもりかは聞かなかったケロ)」
「え?なんで??」
「(トリエルに話しかけるなんて恐れ多いケロよ)ケロケロ」
「あ〜そっか」
だって、トリエルの正体は…いや、やめておこう。多分本人は隠したいだろうから…
「ありがとねフロギー、バイバーイ!」
これは早く戻らないとマズイかも…マッマに怒られちゃうよぉ!

 慌ててもとの道を引き返し、分かれ道の通っていない方に進む。するとそこには…大きな可愛い家が建っていた。
「え、なにこれ…って、あそこにいるのは…!」
家の前には…トリエル。なぜこの家の前にいるのだろう…なんて、言わなくてもわかるか。

(プルルル…)
「うわっ?!」
トリエルから電話がかかってくる。え、めっちゃ近くにいますけど…あ、気付いた。猛スピードでこっちに駆け寄ってきたよ怒られるのかな()
「まぁ!ひとりでここまで来たの?怪我はない?」
「え、うん…」
「こっちへいらっしゃい、回復してあげましょうね」
あれ?怒られない…?マッマ優しすぎるよぉ(泣)
「ずっとほったらかしにして本当にごめんなさいね」
「ううん、こっちこそ勝手に出歩いてごめんなさい…」
すると、トリエルは優しく微笑んでくれた。うぅ〜一生ついていきますぅ!!
「…あなたを驚かせようなんて考えた私が馬鹿だったわ」
「え?」
「その…これ以上隠しても仕方ないわね。こっちよ。ついていらっしゃい!」
そう言ってトリエルはあの可愛い家の中に入っていく。…そう言えばさっきから甘い香りがするような…もしかして、もしかして…!
(よし、早く家の中に入ろう!!)
 こうして全力ダッシュで自分も家の中へ入っていった。


続く…

このボタンは廃止予定です

作者メッセージ

お腹すいた()

2024/10/29 11:26

第二理科室 ID:≫.pnqNWIKosTsk
続きを執筆
小説を編集
/ 8

コメント
[0]

小説通報フォーム

お名前
(任意)
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
違反の種類 ※必須 ※ご自分の小説の削除依頼はできません。
違反内容、削除を依頼したい理由など※必須

盗作されたと思われる作品のタイトル

※できるだけ具体的に記入してください。
特に盗作投稿については、どういった部分が元作品と類似しているかを具体的にお伝え下さい。

《記入例》
・3ページ目の『~~』という箇所に、禁止されているグロ描写が含まれていました
・「〇〇」という作品の盗作と思われます。登場人物の名前を変えているだけで●●というストーリーや××という設定が同じ
…等

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
小説のタイトル
小説のURL