二次創作
転生したら好きなゲームの主人公になったんだけど?!
どうも●●です。今自分は究極の選択を迫られています。それは…
「スパイダードーナツ買おうかな…いやでも…金が…(ただ今の所持金7G)」
あ、スパイダードーナツも7Gね。いやぁこれ買っとけば後々楽になるんだけど…え?金集めればいいって?お前らさぁ、簡単に言うけど…
「結構重労働なんだぞ?!」
そう、お金を貯めるにはモンスターに出会う必要がある。歩き回って疲れてきた頃にバトルになって走って弾幕避けて…バトル終わった頃にはへとへとだよッッ!
「…こんなところで悩んでもしょうがないか、買うのやめよっと」
その選択を後悔するかどうかはまだわからない。でもただ一つ言えることは…
「クモのドーナツをポケットに入れたくないッッ!!」
とにかく先に進んだら、4匹のフロギーがいた。ま、面倒くさいから話聞かないけど((おいッ
「ってことでバイバーイ!」
と、部屋を出ようとしたときだった。
(プルルル…)
「?!?!びっくりした…心臓が止まるかと思った…」
毎回毎回絶妙なタイミングで電話かけてくるな…なんて思いながら、電話にでる。
「もしもし?最近お掃除をしてなかったから散らかっていてごめんなさいね。急にお客様が来るなんて思っていなくて…」
「あぁ、大丈夫だよ![小文字]自分の部屋のほうが散らかってるし[/小文字]」
「いろいろなものが落ちていると思うけれど…気に入ったものがあったら拾って持っていっていいのよ」
「え、マジ?!ありがとう!」
「ただし本当に欲しいものを見つけたときのために…ポケットには空きスペースを残して置きなさいね」
(ツー…)
「…はぁ、相変わらずマッマだなぁ」
次の部屋には落とし穴が3つ。見渡すと壁に石版がかかっているのが見えた。
* スイッチは1つだけ。
「う〜んと、まずはこの穴!」 ヒュ~ン
お、リボンがある。これは防具になるはず…決して恥ずかしがってなんかないんだからね!///
「えっとぉ…次はこれ!」
ふむ…なんか見覚えのあるオバケがいるなぁ…
「どーしたのナプスタ君?」
「穴に落ちちゃっテ…立てなくなっちゃタ…構わず行ってヨ…」
「いやいやそんなこと出来ないよ!」
「…あ、そっか。おばけだカラ…飛べるんだっタ…はァ…」
「ゑ?」
そういうとスゥッと消えてしまった。まぁまぁ可愛いから許そう()
その後、ある落とし穴の中でスイッチを見つけ、先に進んだ。また石版がかかっている…
* 端の扉は出口にあらず。
* 入るたびに 視点が 変わるのみ。
「はぁ、面倒くさいなぁ…さて、やりますか!」
続く…
「スパイダードーナツ買おうかな…いやでも…金が…(ただ今の所持金7G)」
あ、スパイダードーナツも7Gね。いやぁこれ買っとけば後々楽になるんだけど…え?金集めればいいって?お前らさぁ、簡単に言うけど…
「結構重労働なんだぞ?!」
そう、お金を貯めるにはモンスターに出会う必要がある。歩き回って疲れてきた頃にバトルになって走って弾幕避けて…バトル終わった頃にはへとへとだよッッ!
「…こんなところで悩んでもしょうがないか、買うのやめよっと」
その選択を後悔するかどうかはまだわからない。でもただ一つ言えることは…
「クモのドーナツをポケットに入れたくないッッ!!」
とにかく先に進んだら、4匹のフロギーがいた。ま、面倒くさいから話聞かないけど((おいッ
「ってことでバイバーイ!」
と、部屋を出ようとしたときだった。
(プルルル…)
「?!?!びっくりした…心臓が止まるかと思った…」
毎回毎回絶妙なタイミングで電話かけてくるな…なんて思いながら、電話にでる。
「もしもし?最近お掃除をしてなかったから散らかっていてごめんなさいね。急にお客様が来るなんて思っていなくて…」
「あぁ、大丈夫だよ![小文字]自分の部屋のほうが散らかってるし[/小文字]」
「いろいろなものが落ちていると思うけれど…気に入ったものがあったら拾って持っていっていいのよ」
「え、マジ?!ありがとう!」
「ただし本当に欲しいものを見つけたときのために…ポケットには空きスペースを残して置きなさいね」
(ツー…)
「…はぁ、相変わらずマッマだなぁ」
次の部屋には落とし穴が3つ。見渡すと壁に石版がかかっているのが見えた。
* スイッチは1つだけ。
「う〜んと、まずはこの穴!」 ヒュ~ン
お、リボンがある。これは防具になるはず…決して恥ずかしがってなんかないんだからね!///
「えっとぉ…次はこれ!」
ふむ…なんか見覚えのあるオバケがいるなぁ…
「どーしたのナプスタ君?」
「穴に落ちちゃっテ…立てなくなっちゃタ…構わず行ってヨ…」
「いやいやそんなこと出来ないよ!」
「…あ、そっか。おばけだカラ…飛べるんだっタ…はァ…」
「ゑ?」
そういうとスゥッと消えてしまった。まぁまぁ可愛いから許そう()
その後、ある落とし穴の中でスイッチを見つけ、先に進んだ。また石版がかかっている…
* 端の扉は出口にあらず。
* 入るたびに 視点が 変わるのみ。
「はぁ、面倒くさいなぁ…さて、やりますか!」
続く…
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