二次創作
転生したら好きなゲームの主人公になったんだけど?!
「ふんふ〜ん♪今日もサンパピ堪能できて満足満足!…ん?あそこに明かりが見えるぞ??」
はいどうも●●です☆いや〜スノーフル寒すぎてやばお()てかもしかしなくてもあの明かりって…
「[大文字]"スノーフルのまち"だああああああ!!よっしゃああああああ!!![/大文字]」
…いけないいけない、これじゃまちの前で叫ぶ変人じゃないか()でもリアルで見るスノーフルのまち…眩しい!キラキラしてる!…あ、[漢字]リアルスター[/漢字][ふりがな]パピルス[/ふりがな]ほどじゃないけどね((
「とりあえずお店入ろう…ここのお店にしようかな〜」
「いらっしゃい」
うぉ?!うさぎの店員さんがいる!!なんか姉貴感すごい!!w
「え〜っとどれどれ…"バビコ"!二度美味しいあれじゃん!!シナモンキーも美味しそうだなぁ〜あとは…腹筋がすごい(?)勇ましいバンダナだ!!これくださ〜い!」
「あいよ!」
持ちきれないアイテムは"アイテムボックス"に入れて…よぉし、次はあそこに行こう!!
「はわわ…目の前に本物の、本物の…[大文字]グリルビーズだああああああ!![/大文字]」
…いけないいけない、これじゃ飲食店の前で叫ぶ変人じゃないか()[小文字]←デジャブ[/小文字]
「どどどどうしよう、この汚れた手でドアノブを触るのがもったいなさすぎる…でも中には入りたい!!」
「よう、どうしたんだこんなところで?」
「[大文字]あびゃああああ?![/大文字]…あっ、"サンズ"!!」
「わお、すごく大きな声だな()」
「ま、まぁね(?)」
…ん?待てよ…この流れ、もしかしなくてもサンズと食事に行けちゃったりしちゃうんじゃね??パピルスとバトルしてないのに?!
「もしかしてこの扉が開けらんないのか?」
「ま、まぁ…()」
「仕方ないな。ほらよ」
あんぎゃああああサンズが扉を開けてくれたああああ!!紳士!神!結婚しy((殴
「んじゃ、オイラはこの辺で…」
「…ゑ??」
「どうかしたか?」
「い、いやぁ〜何でも?」
「そうか?じゃ、またな」
…くそぉ、サンズと食事はまだ無理かぁ…やっぱパピルスを倒さないという行動で信頼を築かないとダメかぁ〜
「…ま、とりあえず中に入りますか!」
*入店
しゅごい…生グリルビーズだ…グリルビー燃えてるマジで温かい()
「…」
「グリルビーがね、"ご注文は?"だってさ」
ああああリアルで鳥さんがグリルビーの翻訳(?)してるよおおお!!
「えっと、ポテトください」
「…」 コクリッ
(あ、尊い) ゴフッ
「…」 コトッ[小文字](*皿を置く音)[/小文字]
「ありがとうございます!」
どれどれ…こ、これは!!
「[大文字]めっっっちゃうま〜い!!![/大文字]」
やばい、これならいくらでも食べれるッ!こんなに美味いポテト初めてなんだがッ?!
「はぁ〜ごちそうさまでした!たぶんまた来ます!!」
「…」 コクリッ
んぎゃ死ぬ()…いや、この後のビッグイベントのためにこんなところで死んでられない!!
そう――…パピルスと、決着をつけるために!
[中央寄せ]*ケツイが みなぎった。[/中央寄せ]
続く…
はいどうも●●です☆いや〜スノーフル寒すぎてやばお()てかもしかしなくてもあの明かりって…
「[大文字]"スノーフルのまち"だああああああ!!よっしゃああああああ!!![/大文字]」
…いけないいけない、これじゃまちの前で叫ぶ変人じゃないか()でもリアルで見るスノーフルのまち…眩しい!キラキラしてる!…あ、[漢字]リアルスター[/漢字][ふりがな]パピルス[/ふりがな]ほどじゃないけどね((
「とりあえずお店入ろう…ここのお店にしようかな〜」
「いらっしゃい」
うぉ?!うさぎの店員さんがいる!!なんか姉貴感すごい!!w
「え〜っとどれどれ…"バビコ"!二度美味しいあれじゃん!!シナモンキーも美味しそうだなぁ〜あとは…腹筋がすごい(?)勇ましいバンダナだ!!これくださ〜い!」
「あいよ!」
持ちきれないアイテムは"アイテムボックス"に入れて…よぉし、次はあそこに行こう!!
「はわわ…目の前に本物の、本物の…[大文字]グリルビーズだああああああ!![/大文字]」
…いけないいけない、これじゃ飲食店の前で叫ぶ変人じゃないか()[小文字]←デジャブ[/小文字]
「どどどどうしよう、この汚れた手でドアノブを触るのがもったいなさすぎる…でも中には入りたい!!」
「よう、どうしたんだこんなところで?」
「[大文字]あびゃああああ?![/大文字]…あっ、"サンズ"!!」
「わお、すごく大きな声だな()」
「ま、まぁね(?)」
…ん?待てよ…この流れ、もしかしなくてもサンズと食事に行けちゃったりしちゃうんじゃね??パピルスとバトルしてないのに?!
「もしかしてこの扉が開けらんないのか?」
「ま、まぁ…()」
「仕方ないな。ほらよ」
あんぎゃああああサンズが扉を開けてくれたああああ!!紳士!神!結婚しy((殴
「んじゃ、オイラはこの辺で…」
「…ゑ??」
「どうかしたか?」
「い、いやぁ〜何でも?」
「そうか?じゃ、またな」
…くそぉ、サンズと食事はまだ無理かぁ…やっぱパピルスを倒さないという行動で信頼を築かないとダメかぁ〜
「…ま、とりあえず中に入りますか!」
*入店
しゅごい…生グリルビーズだ…グリルビー燃えてるマジで温かい()
「…」
「グリルビーがね、"ご注文は?"だってさ」
ああああリアルで鳥さんがグリルビーの翻訳(?)してるよおおお!!
「えっと、ポテトください」
「…」 コクリッ
(あ、尊い) ゴフッ
「…」 コトッ[小文字](*皿を置く音)[/小文字]
「ありがとうございます!」
どれどれ…こ、これは!!
「[大文字]めっっっちゃうま〜い!!![/大文字]」
やばい、これならいくらでも食べれるッ!こんなに美味いポテト初めてなんだがッ?!
「はぁ〜ごちそうさまでした!たぶんまた来ます!!」
「…」 コクリッ
んぎゃ死ぬ()…いや、この後のビッグイベントのためにこんなところで死んでられない!!
そう――…パピルスと、決着をつけるために!
[中央寄せ]*ケツイが みなぎった。[/中央寄せ]
続く…