二次創作
転生したら好きなゲームの主人公になったんだけど?!
はい、どうも●●です☆((キランッ←???
え〜今はみんなのアイドル!パピルスの前にいまぁぁす!!!そしてスーパーブラk((…弟思いのサンズも一緒にいるという控えめに言って尊死する光景が広がっております☆殺す気かマジで??
「〜のタイルは、〜で…」
おっといけない![打消し]愛しの[/打消し]パピルスの言葉を聞いてなかった!!でもなぁ…すっげ〜説明長いんだけどッ?!
え〜現状を説明しますとね…今パピルスが用意したパズルの説明を受けてるんですよ。なんかカラーパズルみたいで、パピルスの横にあるスイッチを押すとスタートするらしく…そしてそして!タイルによって様々な効果があるらしいんですよ!!ただ…
(タイルの種類が多すぎる!!)
とりあえずピンクのタイルは何も起こらなくて、赤のタイルはそもそも通れないってことだけ覚えたけれども!他のやつ全部頭に入ってこないよ!!(泣)
「どうだ!覚えたか!!」
「わからん()」
「そっか…ではもう一度説明しよう…」
もう一度言われても絶対覚えられないよぉ…サンズがニヤニヤこっちを見てるし…まぁ尊いから許す☆((殴
「黄色いタイルは踏むと感電するぞ!紫のタイルは石鹸!レモンの香りがするぞ!」
と言ってから、ふとパピルスは不思議そうな顔をする。ちょっと待ってくれ、余計なこと言うなよ…?!
「そういえばどうして、黄色いパズルがレモンの香りじゃないのかなぁ」
「いや知らないから?!」
やばいやばい、今ので頑張って覚えてたやつ全部吹っ飛んじゃったじゃん?!
「〜のタイルは…待って!緑と青の説明が逆だったかも!!」
嘘でしょ?!ここまで必死に覚えてきたのに…まぁパピルス可愛いから許す☆()
「どうだ!今度こそ理解できたか?!」
「余計にわからん()」
「…このパズルは…キサマがひとりで、勝手にやれ…ここに説明書置いておくから…」
わあああああパピルスごめぇぇぇん!!でも落ち込んでるパピルスも可愛いよ☆((は??
「うぅ〜可愛そうだから一人でもやってみせるよパピルス!!」
このスイッチを押せばいいのかな??それッ!!
「…」
え、何も起こらないんですけど…結局出来ないんかいッ?!仕方がない…先に進むか()
「わぁ!氷が張ってる!!」
少し進むと一面氷の景色!道の四隅にスイッチがあるから、これを押せば良いのかな??
「よぉし、行くぞ〜!!って、待って待って思ったより滑る止まれなぁぁぁい?!」
[大文字]ドサッ[/大文字]
「ゆ、雪がクッションになって助かった…あ、こっちに坂道がある!良かった、こっから戻れそうだ…って、ん??」
後ろを振り向くと、そこには2つの雪像が。一つはすっごくムキムキマッチョのパピルス笑。普通に再現度が高いwそしてもう一つは…
「なにこれwww雪の塊に赤いマーカーで"サンズ"って書いてあるwww」
おそらくあの2人が作ったのだろう。クオリティに差がありすぎるw
「は〜なんか元気でたわ!よし、頑張るぞ!!」
意気揚々と、雪の坂道を登っていった―…
続く…
え〜今はみんなのアイドル!パピルスの前にいまぁぁす!!!そしてスーパーブラk((…弟思いのサンズも一緒にいるという控えめに言って尊死する光景が広がっております☆殺す気かマジで??
「〜のタイルは、〜で…」
おっといけない![打消し]愛しの[/打消し]パピルスの言葉を聞いてなかった!!でもなぁ…すっげ〜説明長いんだけどッ?!
え〜現状を説明しますとね…今パピルスが用意したパズルの説明を受けてるんですよ。なんかカラーパズルみたいで、パピルスの横にあるスイッチを押すとスタートするらしく…そしてそして!タイルによって様々な効果があるらしいんですよ!!ただ…
(タイルの種類が多すぎる!!)
とりあえずピンクのタイルは何も起こらなくて、赤のタイルはそもそも通れないってことだけ覚えたけれども!他のやつ全部頭に入ってこないよ!!(泣)
「どうだ!覚えたか!!」
「わからん()」
「そっか…ではもう一度説明しよう…」
もう一度言われても絶対覚えられないよぉ…サンズがニヤニヤこっちを見てるし…まぁ尊いから許す☆((殴
「黄色いタイルは踏むと感電するぞ!紫のタイルは石鹸!レモンの香りがするぞ!」
と言ってから、ふとパピルスは不思議そうな顔をする。ちょっと待ってくれ、余計なこと言うなよ…?!
「そういえばどうして、黄色いパズルがレモンの香りじゃないのかなぁ」
「いや知らないから?!」
やばいやばい、今ので頑張って覚えてたやつ全部吹っ飛んじゃったじゃん?!
「〜のタイルは…待って!緑と青の説明が逆だったかも!!」
嘘でしょ?!ここまで必死に覚えてきたのに…まぁパピルス可愛いから許す☆()
「どうだ!今度こそ理解できたか?!」
「余計にわからん()」
「…このパズルは…キサマがひとりで、勝手にやれ…ここに説明書置いておくから…」
わあああああパピルスごめぇぇぇん!!でも落ち込んでるパピルスも可愛いよ☆((は??
「うぅ〜可愛そうだから一人でもやってみせるよパピルス!!」
このスイッチを押せばいいのかな??それッ!!
「…」
え、何も起こらないんですけど…結局出来ないんかいッ?!仕方がない…先に進むか()
「わぁ!氷が張ってる!!」
少し進むと一面氷の景色!道の四隅にスイッチがあるから、これを押せば良いのかな??
「よぉし、行くぞ〜!!って、待って待って思ったより滑る止まれなぁぁぁい?!」
[大文字]ドサッ[/大文字]
「ゆ、雪がクッションになって助かった…あ、こっちに坂道がある!良かった、こっから戻れそうだ…って、ん??」
後ろを振り向くと、そこには2つの雪像が。一つはすっごくムキムキマッチョのパピルス笑。普通に再現度が高いwそしてもう一つは…
「なにこれwww雪の塊に赤いマーカーで"サンズ"って書いてあるwww」
おそらくあの2人が作ったのだろう。クオリティに差がありすぎるw
「は〜なんか元気でたわ!よし、頑張るぞ!!」
意気揚々と、雪の坂道を登っていった―…
続く…