二次創作
転生したら好きなゲームの主人公になったんだけど?!
どうも[漢字]プレイヤー[/漢字][ふりがな]読者[/ふりがな]の諸君、●●で〜す☆
ついに来ちゃったよ"スノーフル"…!寒いはずなのに高揚感が半端ないよぉ!!
「って、何この木の枝ッ?!デカくて持ち上げられなさそ〜」
まったく、通るのも一苦労だよ!!なんてブツブツ文句を言いながら通り過ぎた、その時。
[大文字]バキンッ!![/大文字]
「…ゑ??」
振り返ると、あの大きな木の枝が粉々に折れてるんですけど?!?!こんなことできるのって…"あのモンスター"しかいない!!
「やばいやばい手汗やばくなってきたこれじゃ握手できないよ!!」
はい突然スーパーウルトラハイパーオタクになりました()だって…[打消し]このあと出てくるのは作者の推しだから☆[/打消し]((おい
まぁまぁとりあえず進んで行きましょ〜!すっごい雪積もってるなぁ〜めっちゃザクザクいってる☆
[大文字]ザクッ、ザクッ…[/大文字]
…まって、なんかもう一つ足音が増えてた気がするんだけど??気のせいかなぁ
あ、橋がある!その前には…フツーに通れそうなゲート?がある…ッッ?!
(なんだろう、この感じ…まるで、"後ろに誰かがいる"ような…)
「よぉ、ニンゲン…初めて会うのに挨拶も無しか?」
こ、この低音ボイスは…!!間違いない、[漢字][打消し]作者の推し[/打消し][/漢字][ふりがな]あのモンスター[/ふりがな]だ!!
「こっちを向いて握手しろ」
(一応初対面だから怖がっている風に…ゆっくりと振り向いて…怖くて顔が見れないって感じで…)
うつむきながら振り向くと、スッと手が差し出される。その手を恐る恐る(してるふりをしながら)握る。
[大文字]ブゥゥゥゥゥ![/大文字]
「?!」
「ハハ、引っかかったな。手に"ブーブークッション"を仕掛けていたんだ。お決まりのギャグだよ」
(そろそろ良いかな…?)
ゆっくりと顔を上げる。予想通りの、いやそれ以上の白い顔が目に飛び込んでくる。
「オイラは"サンズ"。見ての通りスケルトンさ」
「サンズ…!」
「ん?どうした、オイラの名前どっかで聞いたことあるのか??」
「あ、えっと…ま、ママから…?」
「…ふ〜ん、そうか。おっと、そろそろ"パピルス"が来るぜ」
「パピルス?!」
「オイラの弟だ。筋金入りのニンゲンハンターだぜ。そうだな…そこのちょうどいい形をしたランプに隠れてくれ」
「う、うん」
…いやちょうど良すぎだろ?!ピッタリすぎるんだけど!!まぁ…とりあえず隠れるか。
そのランプの影に隠れた直後、そのモンスターはやってきた。そっと様子を伺う。
「よぉ」
「よぉ。ではぬあぁぁぁい!!!!パズルを調整しておくようにと8日前に言いつけたのに…こんなところで何してるの!!」
うわぁぁぁ可愛い!!可愛すぎるよパピルス!!!!さすが天使!!!!!!
「ランプを見ている。ちょうどいい形だろ?」
「?!?!」
ちょっとサンズ??なぁに危ない橋わたってるの!!た、たぶん大丈夫だったはずだけど…それでも危なすぎでしょ?!
「そんなことしている暇はぬあぁぁい!!ニンゲンの襲来に備えるのだ!!そして、オレ様がニンゲンを捕まえて…"みんなにお友達になって"って言われちゃったりして?」
ニャハハと笑うパピルス。はい可愛い(真顔)
「それならそのランプをみると良いぜ」
「ま〜た適当なこと言って!兄ちゃんみたいに骨クソほじってばっかりだと出世せきないんだぞ!!」
「いや、これでも[大文字]コツコツ[/大文字]と頑張ってるぜ。"スケルトン"なだけに?!」
ツクッテーン☆
「サムっ」
(同感です)
ついに出たよサンズのくっそサムいギャグ!!でも面白いんだよなぁ…
「はぁ…兄ちゃんと話していると時間の無駄だ!オレ様はまだ仕事が残ってるしな!!」
「まぁまぁたまには肩の力を抜けよ。それがホントの"骨"休め!なんつってな」
ツクッテーン☆
「まったく…兄ちゃんは"骨"の髄まで怠け者だな!ニャハハ!!」
と、勝ち誇ったように笑いながら去っていくパピルス。はい可愛い(2回目)
「ハ!!」
なぜかもう一度戻ってきてそう言うと、今度こそ本当に帰っていった(帰んなくてもいいのに…)。
「もういいぜ」
「ふう〜、ドキドキしたぁ」
「…なぁ、アイツの夢は"ニンゲンに会うこと"だから、アンタ会ってやれよ。大丈夫、パピルスは実はそんな危険なやつじゃない。頑張って強いフリしてるだけだ」
そんなの、返事は一択に決まってる!!
「[大文字]もちろん喜んで!![/大文字]」
「heh、じゃあ頼んだぜ。」
*ケツイが みなぎった
続く…
ついに来ちゃったよ"スノーフル"…!寒いはずなのに高揚感が半端ないよぉ!!
「って、何この木の枝ッ?!デカくて持ち上げられなさそ〜」
まったく、通るのも一苦労だよ!!なんてブツブツ文句を言いながら通り過ぎた、その時。
[大文字]バキンッ!![/大文字]
「…ゑ??」
振り返ると、あの大きな木の枝が粉々に折れてるんですけど?!?!こんなことできるのって…"あのモンスター"しかいない!!
「やばいやばい手汗やばくなってきたこれじゃ握手できないよ!!」
はい突然スーパーウルトラハイパーオタクになりました()だって…[打消し]このあと出てくるのは作者の推しだから☆[/打消し]((おい
まぁまぁとりあえず進んで行きましょ〜!すっごい雪積もってるなぁ〜めっちゃザクザクいってる☆
[大文字]ザクッ、ザクッ…[/大文字]
…まって、なんかもう一つ足音が増えてた気がするんだけど??気のせいかなぁ
あ、橋がある!その前には…フツーに通れそうなゲート?がある…ッッ?!
(なんだろう、この感じ…まるで、"後ろに誰かがいる"ような…)
「よぉ、ニンゲン…初めて会うのに挨拶も無しか?」
こ、この低音ボイスは…!!間違いない、[漢字][打消し]作者の推し[/打消し][/漢字][ふりがな]あのモンスター[/ふりがな]だ!!
「こっちを向いて握手しろ」
(一応初対面だから怖がっている風に…ゆっくりと振り向いて…怖くて顔が見れないって感じで…)
うつむきながら振り向くと、スッと手が差し出される。その手を恐る恐る(してるふりをしながら)握る。
[大文字]ブゥゥゥゥゥ![/大文字]
「?!」
「ハハ、引っかかったな。手に"ブーブークッション"を仕掛けていたんだ。お決まりのギャグだよ」
(そろそろ良いかな…?)
ゆっくりと顔を上げる。予想通りの、いやそれ以上の白い顔が目に飛び込んでくる。
「オイラは"サンズ"。見ての通りスケルトンさ」
「サンズ…!」
「ん?どうした、オイラの名前どっかで聞いたことあるのか??」
「あ、えっと…ま、ママから…?」
「…ふ〜ん、そうか。おっと、そろそろ"パピルス"が来るぜ」
「パピルス?!」
「オイラの弟だ。筋金入りのニンゲンハンターだぜ。そうだな…そこのちょうどいい形をしたランプに隠れてくれ」
「う、うん」
…いやちょうど良すぎだろ?!ピッタリすぎるんだけど!!まぁ…とりあえず隠れるか。
そのランプの影に隠れた直後、そのモンスターはやってきた。そっと様子を伺う。
「よぉ」
「よぉ。ではぬあぁぁぁい!!!!パズルを調整しておくようにと8日前に言いつけたのに…こんなところで何してるの!!」
うわぁぁぁ可愛い!!可愛すぎるよパピルス!!!!さすが天使!!!!!!
「ランプを見ている。ちょうどいい形だろ?」
「?!?!」
ちょっとサンズ??なぁに危ない橋わたってるの!!た、たぶん大丈夫だったはずだけど…それでも危なすぎでしょ?!
「そんなことしている暇はぬあぁぁい!!ニンゲンの襲来に備えるのだ!!そして、オレ様がニンゲンを捕まえて…"みんなにお友達になって"って言われちゃったりして?」
ニャハハと笑うパピルス。はい可愛い(真顔)
「それならそのランプをみると良いぜ」
「ま〜た適当なこと言って!兄ちゃんみたいに骨クソほじってばっかりだと出世せきないんだぞ!!」
「いや、これでも[大文字]コツコツ[/大文字]と頑張ってるぜ。"スケルトン"なだけに?!」
ツクッテーン☆
「サムっ」
(同感です)
ついに出たよサンズのくっそサムいギャグ!!でも面白いんだよなぁ…
「はぁ…兄ちゃんと話していると時間の無駄だ!オレ様はまだ仕事が残ってるしな!!」
「まぁまぁたまには肩の力を抜けよ。それがホントの"骨"休め!なんつってな」
ツクッテーン☆
「まったく…兄ちゃんは"骨"の髄まで怠け者だな!ニャハハ!!」
と、勝ち誇ったように笑いながら去っていくパピルス。はい可愛い(2回目)
「ハ!!」
なぜかもう一度戻ってきてそう言うと、今度こそ本当に帰っていった(帰んなくてもいいのに…)。
「もういいぜ」
「ふう〜、ドキドキしたぁ」
「…なぁ、アイツの夢は"ニンゲンに会うこと"だから、アンタ会ってやれよ。大丈夫、パピルスは実はそんな危険なやつじゃない。頑張って強いフリしてるだけだ」
そんなの、返事は一択に決まってる!!
「[大文字]もちろん喜んで!![/大文字]」
「heh、じゃあ頼んだぜ。」
*ケツイが みなぎった
続く…
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