不思議な交換生と学校の王子さま
今日は交換生で、光ヶ丘高校に来た。
…その日の一ヶ月後に、文化祭があるなんて聞いて無いよ!!!
どういこと!?まじで!
テンパりすぎで、語彙力が無くなったので
一回無になります。
…………。
何も状況変わらないよ?
「では、文化祭の出し物について話し合います。案がある人は、手をあげてください」
「はいはーい、定番のカフェってどうかな?」
「はいはい、お化け屋敷はどうだ?」
「休憩所とかは、どうかね?」
「わ、私もカフェがいいと思いまふ!」
ちょっと待って、情報量多すぎない
「ねえねえ、雪乃さんは何にする?」
「ギロッ」
睨むのはやりすぎだったか?
というかいきなりすぎて、話せなかった。
でも、嫌われるにはこんくらいがちょうどいいか?
「もー、睨まないでよ。スマイル♪スマイル♪にっこりしないとー」
「は?(圧)」
やばい!圧かけてるように聞こえたかな…
というかびくともしてなくね?
口調が迷子になってきたよ?(メタいよne(殴 )
「雪乃さん、花桜高校って文化祭あった?」
「無い」
「じゃあ、初めて?」
「違う」
「中学校の時あったの?」
「…ん。」
「へぇ何中学校?」
「虹…。」
「えっ!虹中学校?偏差値高いとこじゃん。花桜の高校よりも!っていう話してる場合じゃなかった!」
「?」
何を小声で叫んでんだ?
ついに頭が壊れてしまったのか。
「ねえ、雪乃さん。文化祭、一緒に回らない?」
「別に、いいけど……?」
「ほんと!(超大声)」
「おいそこ!何話してるんだ!」
「先生、すみませーん」
情緒不安定?
あっちゃっかり、一緒に回る約束しちゃった。
ーその後、やるのは「猫カフェ」に決定。
雪乃は、看板や内装を飾る裏方に無事決まった。
「えっ僕、接客やんないといけないの⁉︎」
「神崎くん……。がん…ばれ…」
「ボンッ、うんっ///」
「?」←無自覚
初めて苗字を呼ばれたことに、
喜んでいる神崎玲出会った…。
「別に違うからなっ!///」
…その日の一ヶ月後に、文化祭があるなんて聞いて無いよ!!!
どういこと!?まじで!
テンパりすぎで、語彙力が無くなったので
一回無になります。
…………。
何も状況変わらないよ?
「では、文化祭の出し物について話し合います。案がある人は、手をあげてください」
「はいはーい、定番のカフェってどうかな?」
「はいはい、お化け屋敷はどうだ?」
「休憩所とかは、どうかね?」
「わ、私もカフェがいいと思いまふ!」
ちょっと待って、情報量多すぎない
「ねえねえ、雪乃さんは何にする?」
「ギロッ」
睨むのはやりすぎだったか?
というかいきなりすぎて、話せなかった。
でも、嫌われるにはこんくらいがちょうどいいか?
「もー、睨まないでよ。スマイル♪スマイル♪にっこりしないとー」
「は?(圧)」
やばい!圧かけてるように聞こえたかな…
というかびくともしてなくね?
口調が迷子になってきたよ?(メタいよne(殴 )
「雪乃さん、花桜高校って文化祭あった?」
「無い」
「じゃあ、初めて?」
「違う」
「中学校の時あったの?」
「…ん。」
「へぇ何中学校?」
「虹…。」
「えっ!虹中学校?偏差値高いとこじゃん。花桜の高校よりも!っていう話してる場合じゃなかった!」
「?」
何を小声で叫んでんだ?
ついに頭が壊れてしまったのか。
「ねえ、雪乃さん。文化祭、一緒に回らない?」
「別に、いいけど……?」
「ほんと!(超大声)」
「おいそこ!何話してるんだ!」
「先生、すみませーん」
情緒不安定?
あっちゃっかり、一緒に回る約束しちゃった。
ーその後、やるのは「猫カフェ」に決定。
雪乃は、看板や内装を飾る裏方に無事決まった。
「えっ僕、接客やんないといけないの⁉︎」
「神崎くん……。がん…ばれ…」
「ボンッ、うんっ///」
「?」←無自覚
初めて苗字を呼ばれたことに、
喜んでいる神崎玲出会った…。
「別に違うからなっ!///」
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