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地味でおとなしめのモブキャラの私が、大好きなゲームの悪役令嬢に転生して双子のイケメン王子に愛される

#6

ガイアとマローナ

こんばんは、マローナです!

現在、ルーク王子とガイア王子のお城(家)にいます‼︎
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
??「マローナ・ネオン様ですね。お待ちしておりました。
わたくし案内をさせていただきます、メイドのメロウです。
早速ですが、こちらへお越しくださいませ。
ガイア様に一言挨拶をされると良いでしょう」

マローナ「ええ、ありがとう、メロウさん」

メロウ「礼は不要です。
さて、着きましたよ。こちらです。
わたくしは扉の前でお待ちしておりますので、
挨拶が終わればお呼びくださいませ」

メロウは扉を開け、私を中に入れた。

そこは書斎?みたいなところだった。

??「……お前、マローナか。私がガイアだ。パーティーではルークが世話になったな。」

とガイアが言った。

ガイアは黒髪のショートにスラッとした背丈で美しい美貌を持つ美少年である。

ビジュが良くて、めちゃくちゃモテる。

つまり私もそこに惚れた。

マローナ「はい。お久しぶりですわね、ガイア様。約十五年ぶりかしら」

ガイア「そうだな……。今日は何の用で来た?」

マローナ「実は、ですね……。ルーク様に誘k……コホンッ失礼しました。
ルーク様に連れ出されまして。
ルーク様の部屋に来いと言われてここへいるのです。
逃げようとしても力が強くて……」

ガイア「そうか。ならば私の部屋へ来ればいい。このままだとルークに何かされそうだろう。
今回ばかりは、私の部屋で我慢してくれ」

いきなりだが、「私の部屋へ来い」と誘って来たガイア。

ガイアの部屋なら安全かな……と思うマローナだが、実はガイアも……⁉︎

このボタンは廃止予定です

作者メッセージ

だいぶ縮められた…かな?マローナはガイアに何をされるんでしょうかー…。続きお楽しみに!コメントください!

2024/10/08 21:10

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