- 閲覧前にご確認ください -

推しの子アニメ勢注意です。本誌ネタバレあり。
まじで、気を付けてください。重要なネタバレなんで。

この小説は夢小説です。
下のフォームに作者さんの指定した語句を入力してお読みください。

お名前設定

お名前変更フォーム

下記フォームに必要事項を入力し「登録」ボタンを押してください

下の名前
芸名

文字サイズ変更

産まなきゃよかった 。

#4


[明朝体]「こんにちは。○○さん」
ただ、私は微笑むだけ。
当たり障りのない会話をちょこっとするだけ。
今日は初めての東京ドーム公演についての話をとあるドキュメンタリーにまとめたいという仕事の依頼から始まったインタビューだ。
それにしてもあまりにもおかしすぎる。
何ですか、この会議室は。
スタッフさんと二人きりとか聞いてないし。
「これは…?」
「君に、いくつかの質問をしたくて」
にこにこと年上とは思えぬ若々しい笑顔を絶やすことなく浮かべている。
「いくつかの質問…?まぁ、はい。そういうことではなく、どうして二人きりで…?」
嫌な予感しかしない。
「嗚呼、それはですね。もしかしたらプライベートな域に踏み込んでしまう可能性もありますからね。必要以上に聞かれたくなかったりするでしょうから。こちらからの最大の配慮ですよ」
視界の端には白い薔薇の花束が映っていた。
[/明朝体]

※ダブルクリック(2回タップ)してください

2024/08/01 16:08

伊折 ID:≫ppBd7rNLoAd1k
続きを執筆
小説を編集
/ 6

コメント
[0]

小説通報フォーム

お名前
(任意)
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
違反の種類 ※必須 ※ご自分の小説の削除依頼はできません。
違反内容、削除を依頼したい理由など※必須

※できるだけ具体的に記入してください。
特に盗作投稿については、どういった部分が元作品と類似しているかを具体的にお伝え下さい。

《記入例》
・3ページ目の『~~』という箇所に、禁止されているグロ描写が含まれていました
・「〇〇」という作品の盗作と思われます。登場人物の名前を変えているだけで●●というストーリーや××という設定が同じ
…等

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
小説のタイトル
小説のURL