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Mafia.

#2


あとから聞いたけど
色々な界隈の人間に慣れるため
今日から、例のマフィアチーム
“Crow”
の幹部やボスクラスが暮らす
場所で暮らすらしい
なんでそんな急なのよ!!!
突然、知らない奴らの中に
放り込まれる私の気持ちも 
考えてくれたって
良いんじゃないの!!!?
…まぁ、お父様いわく
Crowの人員はみな信用できて
良い人ばかりと聞いたけど…
…それに、月1のペースで白羅と
黒叉も来てくれるらしいし…
…はぁ…


●●『…ここよね…』
白羅「●●嬢!!ホントに行くの?」
●●『まぁ、言われてしまった
       ものは仕方ないからね』
黒叉「カラスの奴ら、初手の
     挨拶次第で捻り潰す…」
白羅「あれだよね、黒叉
    俺より●●嬢の
       こと好きだよね」
黒叉「お前なんかと比べんな」
●●『2人が居てくれるお陰で
          少し安心するわ』
白羅「おやすいごよーだよ!!」
黒叉「いつも通り、●●嬢に
    邪魔な存在を消すだけです」
白羅「黒叉コッワ!!!?」
日向「あ、あのっ!!!」
3人『?』
日向「あ、あ、あ、えっと、
    け、消さないでくださいっ!!!」
黒叉「カラスの人間か」
白羅「ほら、黒叉が変なこと言うから!!」
影山「ちげぇだろボゲェ!!日向ボゲェ!!」
日向「そ、そーだった!!!」
日向「ええと…」
日向「お、お迎えにあがりました!!
        Crowの日向です!!!」
影山「影山っす、ちわっす」
●●『私はDragonの飛龍●●、 
      右に居るのが双海白羅、
      左に居るのが双海黒叉』
●●『よろしく』
日向「は、はいっ!!!」
●●『敬語じゃなくて良いのよ』
●●『あなた達と私、年は同じ
      くらいだし、これから
      あなた達に割って
      入ってしまうのも私だしね』
日向「ホント!!?…デスカ?」
●●『だから、敬語じゃ
       なくて良いってば』

白羅「いい奴そーじゃん!!
       日向に影山!!!」
[小文字][小文字][小文字][小文字][小文字]黒叉「…ブツブツブツブツブツブツブツ…」[/小文字][/小文字][/小文字][/小文字][/小文字]

白羅「?黒叉?」
黒叉「コロスコロスコロスコロス                           
    コロスコロスコロスコロス
    コロスコロスコロスコロス
    コロスコロスコロスコロス
    コロスコロスコロスコロス
    コロスコロスコロスコロス
    コロスコロスコロスコロス
    コロスコロスコロスコロス…」
白羅「黒叉!!!?おまっ!!落ちつけ!!!!?」
黒叉「●●嬢にタメ口とか無礼
    だとか思わねぇのかよ、
    なんでだよ、てか思えよ、
    お前らみたいな雑食の生き物が
    幻想の存在である俺ら、いや、
    ●●嬢と話せることを
    感謝するべきだ、てか
    感謝しろよこのクソガラス…
    …ブツブツブツブツブツブツ…」

●●『白羅、黒叉、
       茶番やってないで』
黒叉「すみません、●●嬢」
白羅「は、はーい!!」

白羅〔今のは茶番通り
     越してるよ、●●嬢…〕

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

日向「こっちの部屋に澤村さんと 
    菅原さん…2topが居る
       から中にどーぞ!!」

[太字]コンコンコン[/太字]

日向、影山「失礼します!!/しやーす!!!」

[太字]ガチャッ[/太字]

菅原「日向に影山が来たってことは、
       そーゆーことだよな?」
白羅「どーも!!そーゆー奴ら
      御一行でーす!!!」
黒叉「なんだよ、そういう
      奴ら御一行って」
黒叉「…初めまして、Dragonの
      双海黒叉と申します」
白羅「同じく、双海白羅っす!!」
菅原「ってことは、真ん中に居る
    彼女が飛龍●●さん?」
●●『初めまして』
菅原「初めまして、俺はCrowの
        No.2、菅原孝支」
菅原「で、こっちがボス」
澤村「Crowのボス、澤村大地だ」
澤村「よろしくな」
澤村「早速だが、ホントに護衛を
     うちに任せて良かったのか?」
菅原「だべ、俺らみたいなt」
黒叉「オイ、澤村と菅原とか言ったな?
   良いか、●●嬢の護衛
   やるからにはマジで死ぬ気でやれ
   どんな状況だろうが死ぬ気守れ
   あとゼッテェ手ェ出すんじゃねえぞ
   護衛に失敗もしくは手を出したら
   お前らの指一本、いや、腕一本
   もいでやるから覚悟しとけよ
   1回やらかしただけでその命
   奪ってやっても良いんだからな
   澤村に菅原、お前ら限定じゃねぇぞ
   組織全体だからな、分かったか?
   分からないとか言ったら今ここで
   その頭ブチ抜いt」
白羅「わりーわりー!!コイツ、●●嬢
        のこと大好きでさ〜!!!」
黒叉「離せバカ羅ッッッ!!!!!!!!」
白羅「バカ羅は余計だっての!!!!」
菅原「まぁ何となく分かるな〜」
菅原「●●みたいな可愛い子が
    居たら心配になるし、
    次のボスが女の子とか羨まし〜」
白羅「あ、分かるねスガくん!!!」
   ↑
同担ウエルカム系
菅原「だべ?」
黒叉「チッ…お前ごときが…」
   ↑
同担拒否レベルMAX系
菅原「なー大地、なんで
    ボスお前なんだよ〜
    清水で良かったじゃん!!」
澤村「俺で悪かったな」



澤村「まぁ、これからよろしく」
●●『ええ、よろしくね』
菅原「早速、アイツら呼んで
     歓迎会でもするか!!」
菅原「白羅と黒叉も一瞬にどーよ?」
澤村「勝手に話進めんな、スガ」
白羅「え!!是非ともご一緒してぇ!!!」
白羅「スガくん天才!!」
菅原「フハハハー!!」
●●『もう、仲良く
      なってるじゃない(笑)』
●●『黒叉も行ってくれば良いのに』
黒叉「結構です」
黒叉「ああやって、自分より目上の
    方々の前でふざけるという
    醜態を晒すわけには行きません」
●●『遠回しにあそこに居る人を
         ディスってるわね…』
黒叉「なんのことでしょうかね、
    思い当たる節が
    まっっっっっっっっっったく
     ありません(嘘)」

このボタンは廃止予定です

作者メッセージ

構想段階で無かった設定その1
スガさんと白羅の相性が良い
その2
黒叉が夢主ちゃんドチャクソ大大大大大好き

2023/10/26 06:36

のん ID:≫upz0sm5yxmv1I
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