二次創作
Mafia.
月島「…」
月島「…やっぱり巻き込まれた」
山口「あのー…ここ
どこですか…?」
双海双子「山」
月島「いやそれくらいは分かりますよ」
響輝「相変わらず息ぴったりー」
●●『感心してる暇がある
なら足を動かしなさい』
響輝「だーって、ここ歩き
づらいんだもーん」
白羅「もうすぐ着くはず…
…おっ、あったあった!!」
山口「あれって…小屋…?」
月島「あーあーもう嫌な予感」
双海双子「お邪魔しまーす!!/邪魔する」
山口「なんだろ…色々売ってるけど
とても反社会的な
物はないし…」
響輝「…!!」
響輝「なにこれ可愛い!!大きな
くまのぬいぐるみだ〜!!」
響輝「座らせてあるとか、ちょー
かわいいんですけど!!」
??「なにをお求めかなお客人…
…って、なんだ
クソガキ共じゃないか」
??「ボクは金を落とさない
奴に興味なんて
微塵もないよ」
??「用がないならとっとと帰んな」
山口、月島、響輝「!!?」
響輝「くまが…しゃ、喋った!!?」
??「誰がくまだよこの虎娘」
響輝「うわっ!?JK…
…いや、JC…???」
??「うわとはなにさ」
??「まっ、そんなに若く可愛く見られた
んならそれはそれでよし」
??「でも、言うならDKかDCで頼むよ」
響輝「…へ?」
白羅「紹介する!!この人こそが我らが
重要情報屋兼製品の提供に
手を貸してくれる璃兎!!」
黒叉「さっきも言ったが、コイツと
俺らは腐れ縁でな
ちなみにこの年齢詐欺男
35だから騙されんなよ」
響輝、月島、山口「35!?!?」
響輝「こんな可愛い顔してるのに!?」
璃兎「可愛いに年齢も性別も関係ない
ボクがいつ年齢詐欺
なんてしたのさ」
璃兎「それと、君達に情報を
渡してるのはこっちが提示してる
額をそれなりに払っているからで
あって、金を払わないというの
なら、ボクは情報を何一つ
として与えない」
璃兎「勘違いするなよガキ共」
白羅「ガキガキ言うな!!」
黒叉「あんま調子のんなよ
痛い目見るぞ」
璃兎「…」
璃兎「…そんなに言うなら教えてくれよ」
璃兎「君達の組織内部の情報から
依頼される仕事の内容」
璃兎「それから、偉大なる
双海双子の黒歴史まで
ボクは知っていていつでも
それをばら撒けるわけだけど」
璃兎「一体ボクどんな
目に遭うんだい?(^^)」
双海双子「………ぐぬ………」
璃兎「観念することだね、君達は
ボクからすればずーっと
クソガキのままなんだから」
双海双子「……くそじじ…」
[大文字][太字]璃兎「なんだってぇ〜!!?
よく聞こえないなぁ〜!!!」[/太字][/大文字]
双海双子「…」
山口「あの黒叉さんと白羅さんが
●●以外に
口をつぐんだ…!?」
月島「一体何者…」
月島「…やっぱり巻き込まれた」
山口「あのー…ここ
どこですか…?」
双海双子「山」
月島「いやそれくらいは分かりますよ」
響輝「相変わらず息ぴったりー」
●●『感心してる暇がある
なら足を動かしなさい』
響輝「だーって、ここ歩き
づらいんだもーん」
白羅「もうすぐ着くはず…
…おっ、あったあった!!」
山口「あれって…小屋…?」
月島「あーあーもう嫌な予感」
双海双子「お邪魔しまーす!!/邪魔する」
山口「なんだろ…色々売ってるけど
とても反社会的な
物はないし…」
響輝「…!!」
響輝「なにこれ可愛い!!大きな
くまのぬいぐるみだ〜!!」
響輝「座らせてあるとか、ちょー
かわいいんですけど!!」
??「なにをお求めかなお客人…
…って、なんだ
クソガキ共じゃないか」
??「ボクは金を落とさない
奴に興味なんて
微塵もないよ」
??「用がないならとっとと帰んな」
山口、月島、響輝「!!?」
響輝「くまが…しゃ、喋った!!?」
??「誰がくまだよこの虎娘」
響輝「うわっ!?JK…
…いや、JC…???」
??「うわとはなにさ」
??「まっ、そんなに若く可愛く見られた
んならそれはそれでよし」
??「でも、言うならDKかDCで頼むよ」
響輝「…へ?」
白羅「紹介する!!この人こそが我らが
重要情報屋兼製品の提供に
手を貸してくれる璃兎!!」
黒叉「さっきも言ったが、コイツと
俺らは腐れ縁でな
ちなみにこの年齢詐欺男
35だから騙されんなよ」
響輝、月島、山口「35!?!?」
響輝「こんな可愛い顔してるのに!?」
璃兎「可愛いに年齢も性別も関係ない
ボクがいつ年齢詐欺
なんてしたのさ」
璃兎「それと、君達に情報を
渡してるのはこっちが提示してる
額をそれなりに払っているからで
あって、金を払わないというの
なら、ボクは情報を何一つ
として与えない」
璃兎「勘違いするなよガキ共」
白羅「ガキガキ言うな!!」
黒叉「あんま調子のんなよ
痛い目見るぞ」
璃兎「…」
璃兎「…そんなに言うなら教えてくれよ」
璃兎「君達の組織内部の情報から
依頼される仕事の内容」
璃兎「それから、偉大なる
双海双子の黒歴史まで
ボクは知っていていつでも
それをばら撒けるわけだけど」
璃兎「一体ボクどんな
目に遭うんだい?(^^)」
双海双子「………ぐぬ………」
璃兎「観念することだね、君達は
ボクからすればずーっと
クソガキのままなんだから」
双海双子「……くそじじ…」
[大文字][太字]璃兎「なんだってぇ〜!!?
よく聞こえないなぁ〜!!!」[/太字][/大文字]
双海双子「…」
山口「あの黒叉さんと白羅さんが
●●以外に
口をつぐんだ…!?」
月島「一体何者…」