この小説は夢小説です。
下のフォームに作者さんの指定した語句を入力してお読みください。

お名前設定

お名前変更フォーム

下記フォームに必要事項を入力し「登録」ボタンを押してください

あなたの名前
あなたのあだ名

文字サイズ変更

二次創作
Mafia.

#15


例の件から数日後…

響輝「…?ふたごーずどっか行くん?」
         ↑ 
       何気に居る人
黒叉「誰がふたごーずだ
     ですかこの野郎」
       ↑
月1って話なのに週4くらいでいる人①
白羅「ちょっと知り合いの
    ところに行こうと思って!!」
         ↑
       以下同文②
響輝「知り合いー?」
●●『璃兎さんのところね』
白羅「●●嬢!!」
黒叉「はい、先日の礼をと」
響輝「?リトサン??先日の礼???」
白羅「そういえば響輝に話した
     ことなかったっけ?」
黒叉「璃兎とは古い付き合いで
    この界隈の知る人ぞ
      知る情報屋です」 
白羅「情報屋もやってるけど
    その傍らでちょっとした
      道具の開発もしてて」
白羅「こないだの裏社会ハッキング
     データベースは璃兎の
         新試作品なんだ」
白羅「ちなみに、俺が今何事も
    ないように立ててるのも
    璃兎が作った痛み軽減と
    破損部の補強を兼ね備えた
     サポーター付けてるから!!」
響輝「全然ちょっとしてなくない…?」
●●『私も行っていいかしら』
●●『久しぶりに挨拶も
       しておきたいわ』
黒叉〔…まぁ…アイツなら
    セキュリティも…〕
黒叉「…承知いたしました、手配します」
●●『ありがとう』
響輝「…ねーねー!!
    ウチも連れてって!!」
黒叉「は?」
響輝「分かりやすくキレんなしー」
響輝「ねーいいでしょー?  
    裏社会勉強だと
     思ってさーあ!!」
黒叉「…」
白羅「別にいいんでない?
    時期に●●嬢と
    肩を並べて組織を支える
    頭領にさせるためにもって」
黒叉「……」
白羅「うわ、顔のしわエグ。眉間きも。」
黒叉「コロスッ」
白羅「急に殴りかかるなっつーの!!」

[大文字][太字]ガヤガヤガヤガヤ!!!![/太字][/大文字]

響輝「…よく飽きないね」
●●『そうね』
●●『まぁ、同行しても
      いいんじゃないかしら?』
●●『本当に勉強なら、前回に
      関わっていた月島と
      山口も連れて行ってね』
響輝「えっ」
●●『あら、どうしたの?
     そんな腑抜けた声をして』
●●『やっぱり他に
       目的があって?』
響輝「…だって、璃兎って名前
    からして絶対可愛い子
      でてくるでしょ!!」
響輝「可愛いに反応しない
    わけにはいかないっ!!!」
●●『…まぁ、ある意味
      相性はいいかも
        しれないわね』
響輝「やたー!!」


山口「?ツッキーどうしたの?
    なんか顔真っ青だよ?
         具合悪いの?」
月島「うるさい山口…」
月島「…」
月島「…何かに巻き
    込まれるような気がする…」 
山口「???」


このボタンは廃止予定です

作者メッセージ

謎の新キャラ、璃兎の正体とは…

2024/12/01 01:35

のん ID:≫upKx/dE9wxWbw
続きを執筆
小説を編集
/ 15

コメント
[6]

小説通報フォーム

お名前
(任意)
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
違反の種類 ※必須 ※ご自分の小説の削除依頼はできません。
違反内容、削除を依頼したい理由など※必須

盗作されたと思われる作品のタイトル

※できるだけ具体的に記入してください。
特に盗作投稿については、どういった部分が元作品と類似しているかを具体的にお伝え下さい。

《記入例》
・3ページ目の『~~』という箇所に、禁止されているグロ描写が含まれていました
・「〇〇」という作品の盗作と思われます。登場人物の名前を変えているだけで●●というストーリーや××という設定が同じ
…等

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
小説のタイトル
小説のURL