二次創作
Mafia.
例の件から数日後…
響輝「…?ふたごーずどっか行くん?」
↑
何気に居る人
黒叉「誰がふたごーずだ
ですかこの野郎」
↑
月1って話なのに週4くらいでいる人①
白羅「ちょっと知り合いの
ところに行こうと思って!!」
↑
以下同文②
響輝「知り合いー?」
●●『璃兎さんのところね』
白羅「●●嬢!!」
黒叉「はい、先日の礼をと」
響輝「?リトサン??先日の礼???」
白羅「そういえば響輝に話した
ことなかったっけ?」
黒叉「璃兎とは古い付き合いで
この界隈の知る人ぞ
知る情報屋です」
白羅「情報屋もやってるけど
その傍らでちょっとした
道具の開発もしてて」
白羅「こないだの裏社会ハッキング
データベースは璃兎の
新試作品なんだ」
白羅「ちなみに、俺が今何事も
ないように立ててるのも
璃兎が作った痛み軽減と
破損部の補強を兼ね備えた
サポーター付けてるから!!」
響輝「全然ちょっとしてなくない…?」
●●『私も行っていいかしら』
●●『久しぶりに挨拶も
しておきたいわ』
黒叉〔…まぁ…アイツなら
セキュリティも…〕
黒叉「…承知いたしました、手配します」
●●『ありがとう』
響輝「…ねーねー!!
ウチも連れてって!!」
黒叉「は?」
響輝「分かりやすくキレんなしー」
響輝「ねーいいでしょー?
裏社会勉強だと
思ってさーあ!!」
黒叉「…」
白羅「別にいいんでない?
時期に●●嬢と
肩を並べて組織を支える
頭領にさせるためにもって」
黒叉「……」
白羅「うわ、顔のしわエグ。眉間きも。」
黒叉「コロスッ」
白羅「急に殴りかかるなっつーの!!」
[大文字][太字]ガヤガヤガヤガヤ!!!![/太字][/大文字]
響輝「…よく飽きないね」
●●『そうね』
●●『まぁ、同行しても
いいんじゃないかしら?』
●●『本当に勉強なら、前回に
関わっていた月島と
山口も連れて行ってね』
響輝「えっ」
●●『あら、どうしたの?
そんな腑抜けた声をして』
●●『やっぱり他に
目的があって?』
響輝「…だって、璃兎って名前
からして絶対可愛い子
でてくるでしょ!!」
響輝「可愛いに反応しない
わけにはいかないっ!!!」
●●『…まぁ、ある意味
相性はいいかも
しれないわね』
響輝「やたー!!」
山口「?ツッキーどうしたの?
なんか顔真っ青だよ?
具合悪いの?」
月島「うるさい山口…」
月島「…」
月島「…何かに巻き
込まれるような気がする…」
山口「???」
響輝「…?ふたごーずどっか行くん?」
↑
何気に居る人
黒叉「誰がふたごーずだ
ですかこの野郎」
↑
月1って話なのに週4くらいでいる人①
白羅「ちょっと知り合いの
ところに行こうと思って!!」
↑
以下同文②
響輝「知り合いー?」
●●『璃兎さんのところね』
白羅「●●嬢!!」
黒叉「はい、先日の礼をと」
響輝「?リトサン??先日の礼???」
白羅「そういえば響輝に話した
ことなかったっけ?」
黒叉「璃兎とは古い付き合いで
この界隈の知る人ぞ
知る情報屋です」
白羅「情報屋もやってるけど
その傍らでちょっとした
道具の開発もしてて」
白羅「こないだの裏社会ハッキング
データベースは璃兎の
新試作品なんだ」
白羅「ちなみに、俺が今何事も
ないように立ててるのも
璃兎が作った痛み軽減と
破損部の補強を兼ね備えた
サポーター付けてるから!!」
響輝「全然ちょっとしてなくない…?」
●●『私も行っていいかしら』
●●『久しぶりに挨拶も
しておきたいわ』
黒叉〔…まぁ…アイツなら
セキュリティも…〕
黒叉「…承知いたしました、手配します」
●●『ありがとう』
響輝「…ねーねー!!
ウチも連れてって!!」
黒叉「は?」
響輝「分かりやすくキレんなしー」
響輝「ねーいいでしょー?
裏社会勉強だと
思ってさーあ!!」
黒叉「…」
白羅「別にいいんでない?
時期に●●嬢と
肩を並べて組織を支える
頭領にさせるためにもって」
黒叉「……」
白羅「うわ、顔のしわエグ。眉間きも。」
黒叉「コロスッ」
白羅「急に殴りかかるなっつーの!!」
[大文字][太字]ガヤガヤガヤガヤ!!!![/太字][/大文字]
響輝「…よく飽きないね」
●●『そうね』
●●『まぁ、同行しても
いいんじゃないかしら?』
●●『本当に勉強なら、前回に
関わっていた月島と
山口も連れて行ってね』
響輝「えっ」
●●『あら、どうしたの?
そんな腑抜けた声をして』
●●『やっぱり他に
目的があって?』
響輝「…だって、璃兎って名前
からして絶対可愛い子
でてくるでしょ!!」
響輝「可愛いに反応しない
わけにはいかないっ!!!」
●●『…まぁ、ある意味
相性はいいかも
しれないわね』
響輝「やたー!!」
山口「?ツッキーどうしたの?
なんか顔真っ青だよ?
具合悪いの?」
月島「うるさい山口…」
月島「…」
月島「…何かに巻き
込まれるような気がする…」
山口「???」
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