Mafia.
翌日の放課後…
●●『ガサガサ…』
●●〘片付けは早めに終わらせて
帰宅してから大量契約書の
整理に数日前の細かく
ちょっとした証拠の隠蔽工作
確か今日は日が沈むまでには
商談などの談話は無い
代わりに夜中には
それらのことが詰めに
詰められてたはず…
…気は抜けないわね…
…その後は…〙
及川「あっ、●●ちゃん!!
丁度良いとこに居るねー」
●●『どうかしましたか及川先生』
及川「堅苦しいってー」
及川「及川くんって呼んで
くれて良いんだよ?」
●●『…分かりました(^^)』
●●『で、なにか用でも
ありましたか?』
及川「この後時間空いてる?」
●●『時間…ですか?』
及川「そっ」
及川「ここで話したいのは山々
なんだけど、大分
個人的な話だからさ」
●●『そうですね…時間
でしたらそんなに長くは
取れませんけど…』
及川「大丈夫大丈夫!!
手っ取り早く終わらせるから」
●●『…なら大丈夫です』
及川「そっか、良かったー」
及川「帰りの支度終わらせたら
保健室に来てね」
●●『なぜ保健室なんですか…』
及川「あ、別に変なことしようと
してるわけじゃないからね?」
及川「たまたま教室がどこも取れなくて
まっつん…あ、松川先生ね?
それでまっつんに相談してみたら
保健室使っても良いって
おっけーもらったってわけ(^^)」
●●『…仲がよろしいんですね
分かりました、早急に
終わらせます』
及川「はーい、待ってるからねー」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
[太字]スタッスタッスタッスタッスタッスタッスタッ…[/太字]
月島「…」
響輝「ん?ツッキーさっきから
歩き回ってるけどなんか探し物?
それとも誰か探してるとか?」
山口「ツッキー!!!」
響輝「お、ぐっちー」
山口「あ、響輝!!」
響輝「2人して本気でなにしてんの?」
月島「…●●さんが居なくなった」
響輝「○○が?」
山口「そうなんだ…響輝なんか
●●から聞いてない?
どこ行くとか…」
響輝「一応さっき、おいかーちゃんに
呼ばれたって言ってたけど」
月島「それどこ!!」
響輝「確か…保健室!!」
山口「ちょっと前からあの人
怪しいかもとは
思ってたけど…ツッキー!!」
月島「分かってる!!山口行くぞ!!」
響輝「ウチも行く!!!」
[太字]タッタッタッタッタッタッタッタッタッタッ[/太字]
響輝「…ついた!!!」
[太字][大文字]ガラッ!!!![/大文字][/太字]
3人「…」
山口「誰も…居ない…」
月島「…クソっ…やられた…」
響輝「あちゃー…間に合わんかったかー」
月島「…一応、もう少し探して
職員室に及川…恐らく、松川も
グルだろうから、その2人も探す」
山口「分かった!!」
響輝「りょーかい!!」
山口「…ダメだ…誰も居ない…」
月島「ホントに腹立つ…」
山口「これからどーする?
探そうにも証拠が…」
響輝「ウチ双海双子に連絡してくんね」
月島「はぁ!?!?アンタ
ホントにバカなんですか!?!?」
響輝「なんで!!?」
山口「俺達がどーこー言えること
じゃないけど、要するに
俺達の首が飛びかねない
っていうのをツッキーは
言いたいんじゃないかな?」
山口「多分、黒叉さんのことだから
響輝でもただじゃ
済まないんじゃ…」
響輝「いや、大丈夫!!」
月島「山口が説明してくれたことが
分からないんですか!!‼
もう少し考えてください!!!!」
響輝「無理だし!!もうかけたもんねー!!」
月島、山口「え」
響輝「もしもし、しろちー?」
白羅〚ん?響輝?どしたん?〛
響輝「実はさ、○○が」
白羅〚おっけ、もう察した〛
響輝「はやw」
白羅〚ちょっと待って
黒叉呼んでくるから〛
白羅〚黒叉ー!!!〛
黒叉〚[小文字][小文字]うるせぇ、お前に構ってる暇ない[/小文字][/小文字]〛
白羅〚お前の方がうるさいし!!
俺だってなにもなけりゃ
お前になんて構ってちゃん
するわけねぇだろ!!!〛
黒叉〚[小文字][小文字]じゃあなんだよ[/小文字][/小文字]〛
白羅〚●●嬢が…〛
黒叉〚[太字]ビュオンッッッ[/太字]〛
黒叉〚続けろ〛
白羅〚●●嬢、誘拐されたってさ〛
白羅〚ってことで、情報収集よろしくー〛
黒叉〚…月島、今1番怪しいと
思ってる奴の名前は〛
月島〔なんで僕…〕
響輝「なんでツッキー!!?」
黒叉〚月島に1番の理性を感じるから
以外になにがあんだよですか〛
響輝「…」
月島「…及川徹と松川一静です」
黒叉〚及川徹に松川一静…カタカタタカタ…〛
黒叉〚…表の仮面は
高校教諭か…カタカタタカタ…〛
黒叉〚…今裏社会の組織別
データベースにアクセスした〛
黒叉〚こっからそいつらのこと
あぶり出すからちょっと待っとけ〛
山口「ちょっとってどれくらいですか!?」
黒叉〚終わった〛
山口「はや!!?」
黒叉〚…クソ…結構面倒
くせぇ奴じゃねぇか〛
白羅〚見して〛
白羅〚…うわー面倒くさー!!
あの人もホント面倒くさい奴
捕まったもんだねーw〛
黒叉〚笑ってんじゃねぇ〛
黒叉〚月島、今お前のスマホに
目的地の地図送った、そこ行け
●●嬢はそこに居る〛
白羅〚俺らも行く!!現地集合な?〛
黒叉〚ただの待ち合わせみたいに
言ってんじゃねぇ〛
白羅〚別に言ってねぇし!!〛
黒叉〚お前な、今●●嬢g〛
[太字]ブツッ[/太字]
山口「あ、きっちゃうんだ」
響輝「1回始まったらキリないし」
月島「それじゃ、行くよ」
山口「待ってツッキー!!!」
●●『ガサガサ…』
●●〘片付けは早めに終わらせて
帰宅してから大量契約書の
整理に数日前の細かく
ちょっとした証拠の隠蔽工作
確か今日は日が沈むまでには
商談などの談話は無い
代わりに夜中には
それらのことが詰めに
詰められてたはず…
…気は抜けないわね…
…その後は…〙
及川「あっ、●●ちゃん!!
丁度良いとこに居るねー」
●●『どうかしましたか及川先生』
及川「堅苦しいってー」
及川「及川くんって呼んで
くれて良いんだよ?」
●●『…分かりました(^^)』
●●『で、なにか用でも
ありましたか?』
及川「この後時間空いてる?」
●●『時間…ですか?』
及川「そっ」
及川「ここで話したいのは山々
なんだけど、大分
個人的な話だからさ」
●●『そうですね…時間
でしたらそんなに長くは
取れませんけど…』
及川「大丈夫大丈夫!!
手っ取り早く終わらせるから」
●●『…なら大丈夫です』
及川「そっか、良かったー」
及川「帰りの支度終わらせたら
保健室に来てね」
●●『なぜ保健室なんですか…』
及川「あ、別に変なことしようと
してるわけじゃないからね?」
及川「たまたま教室がどこも取れなくて
まっつん…あ、松川先生ね?
それでまっつんに相談してみたら
保健室使っても良いって
おっけーもらったってわけ(^^)」
●●『…仲がよろしいんですね
分かりました、早急に
終わらせます』
及川「はーい、待ってるからねー」
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[太字]スタッスタッスタッスタッスタッスタッスタッ…[/太字]
月島「…」
響輝「ん?ツッキーさっきから
歩き回ってるけどなんか探し物?
それとも誰か探してるとか?」
山口「ツッキー!!!」
響輝「お、ぐっちー」
山口「あ、響輝!!」
響輝「2人して本気でなにしてんの?」
月島「…●●さんが居なくなった」
響輝「○○が?」
山口「そうなんだ…響輝なんか
●●から聞いてない?
どこ行くとか…」
響輝「一応さっき、おいかーちゃんに
呼ばれたって言ってたけど」
月島「それどこ!!」
響輝「確か…保健室!!」
山口「ちょっと前からあの人
怪しいかもとは
思ってたけど…ツッキー!!」
月島「分かってる!!山口行くぞ!!」
響輝「ウチも行く!!!」
[太字]タッタッタッタッタッタッタッタッタッタッ[/太字]
響輝「…ついた!!!」
[太字][大文字]ガラッ!!!![/大文字][/太字]
3人「…」
山口「誰も…居ない…」
月島「…クソっ…やられた…」
響輝「あちゃー…間に合わんかったかー」
月島「…一応、もう少し探して
職員室に及川…恐らく、松川も
グルだろうから、その2人も探す」
山口「分かった!!」
響輝「りょーかい!!」
山口「…ダメだ…誰も居ない…」
月島「ホントに腹立つ…」
山口「これからどーする?
探そうにも証拠が…」
響輝「ウチ双海双子に連絡してくんね」
月島「はぁ!?!?アンタ
ホントにバカなんですか!?!?」
響輝「なんで!!?」
山口「俺達がどーこー言えること
じゃないけど、要するに
俺達の首が飛びかねない
っていうのをツッキーは
言いたいんじゃないかな?」
山口「多分、黒叉さんのことだから
響輝でもただじゃ
済まないんじゃ…」
響輝「いや、大丈夫!!」
月島「山口が説明してくれたことが
分からないんですか!!‼
もう少し考えてください!!!!」
響輝「無理だし!!もうかけたもんねー!!」
月島、山口「え」
響輝「もしもし、しろちー?」
白羅〚ん?響輝?どしたん?〛
響輝「実はさ、○○が」
白羅〚おっけ、もう察した〛
響輝「はやw」
白羅〚ちょっと待って
黒叉呼んでくるから〛
白羅〚黒叉ー!!!〛
黒叉〚[小文字][小文字]うるせぇ、お前に構ってる暇ない[/小文字][/小文字]〛
白羅〚お前の方がうるさいし!!
俺だってなにもなけりゃ
お前になんて構ってちゃん
するわけねぇだろ!!!〛
黒叉〚[小文字][小文字]じゃあなんだよ[/小文字][/小文字]〛
白羅〚●●嬢が…〛
黒叉〚[太字]ビュオンッッッ[/太字]〛
黒叉〚続けろ〛
白羅〚●●嬢、誘拐されたってさ〛
白羅〚ってことで、情報収集よろしくー〛
黒叉〚…月島、今1番怪しいと
思ってる奴の名前は〛
月島〔なんで僕…〕
響輝「なんでツッキー!!?」
黒叉〚月島に1番の理性を感じるから
以外になにがあんだよですか〛
響輝「…」
月島「…及川徹と松川一静です」
黒叉〚及川徹に松川一静…カタカタタカタ…〛
黒叉〚…表の仮面は
高校教諭か…カタカタタカタ…〛
黒叉〚…今裏社会の組織別
データベースにアクセスした〛
黒叉〚こっからそいつらのこと
あぶり出すからちょっと待っとけ〛
山口「ちょっとってどれくらいですか!?」
黒叉〚終わった〛
山口「はや!!?」
黒叉〚…クソ…結構面倒
くせぇ奴じゃねぇか〛
白羅〚見して〛
白羅〚…うわー面倒くさー!!
あの人もホント面倒くさい奴
捕まったもんだねーw〛
黒叉〚笑ってんじゃねぇ〛
黒叉〚月島、今お前のスマホに
目的地の地図送った、そこ行け
●●嬢はそこに居る〛
白羅〚俺らも行く!!現地集合な?〛
黒叉〚ただの待ち合わせみたいに
言ってんじゃねぇ〛
白羅〚別に言ってねぇし!!〛
黒叉〚お前な、今●●嬢g〛
[太字]ブツッ[/太字]
山口「あ、きっちゃうんだ」
響輝「1回始まったらキリないし」
月島「それじゃ、行くよ」
山口「待ってツッキー!!!」
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