名前：七星太陽
年齢：160（人間界では16歳）
種族：魔族
一人称：俺
二人称：○○
口癖：うるせえ
二つ名：光を捧げる者
好きな○○：ゲーム
オーブ：火属性　　陽(日 / 太陽)・火・火星・日・熱　闇属性　　陰(月)・月

技：銘技(通常)：日中の場合「クリムゾンノート」蒼い超高熱の炎で相手を焼き尽くす
「スーパーノヴァ」小規模の超新星爆発を発生させ辺り一面を超高熱ガスで覆う。
「インフェルノ」範囲内を灼熱火炎地獄にする。敵味方関係なく紅蓮の炎が襲いかかる。その炎は消えない。
「ラーヴァ」地面から溶岩を噴出させる。
「ガッセン」相手の細胞を破壊する。

夜の場合「フォックスファング」主の影から狐が出て、相手を噛み砕く。ただし、短刀『狐影』を所有し、『ナインテイル』で影を生んでいないと使うことはできない。
「トランプシュート」一度に最高52枚の刃を発生させ、相手を攻撃する。
「レディッシュヘル」ダメージはないが物凄く吹っ飛ぶ。
　　秦技(強攻撃)：青破炎殺刃（せいはえんさっとう）氷、水属性はワンパンで倒れる。
火葬神殿 炎で囲んで密閉する技。
　　狂技(秘技):黒色破壊光線 尋常じゃないぐらいの光をぶちまける。周囲にいる人間と魔物は光に耐えられず、死ぬ。
デメリット：敵味方関係なく攻撃を喰らう。（自分も）
神に差し出した○○：色覚と瞳
神に願った事：世界平和と妹の記憶が戻る事
サンプルボイス：「お前らが神に願ったことってなんだ？」
「うるせぇよ。」
「早く死んでくれない？」
「俺が誰か知ってるか？」
「俺は妹に会いたい。」
死んでも良いか：死なんといてくれ。
その他：女の子は嫌いです。彼の頭の辞書には『信頼』などといった言葉はありません。

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